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出版と道路・交通とメディア・報道に関するJcmのブックマーク (4)

  • 60余年の歴史を持つ時刻表が休刊へ…交通新聞社の『小型全国時刻表』 2021年8月号限り | レスポンス(Response.jp)

    交通新聞社(東京都千代田区)は6月17日、『小型全国時刻表』を2021年8月号を最後に休刊すると発表した。 同誌は、前身の弘済出版社が1958年に鉄道弘済会門司支部出版部の事業を承継して発刊した『中国・九州篇時間表』がルーツで、1970年10月号で『弘済会の小型時刻表』に改題。1987年4月号では『小型時刻表』を名乗るようになった。 一方、1990年に創刊された『高速バス時刻表』も、現在発売中の2020~2021年冬号を最後に休刊するとしている。 ちなみに交通新聞社では、2020年にコロナ禍の影響で『小型全国時刻表』と『コンパス時刻表』の6月号を発売中止したことがあった。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

    60余年の歴史を持つ時刻表が休刊へ…交通新聞社の『小型全国時刻表』 2021年8月号限り | レスポンス(Response.jp)
    Jcm
    Jcm 2021/06/22
    紙の時刻表自体が需要を減らしている中、特に掲載範囲が中途半端すぎる「小型」についてはスマホ登場以前から既にその役割を終えていたように思うので、残念ながら当然というか。
  • 「紙切れ1枚」になった戦時中の全国時刻表 物資統制が進むなかで減ったページ数 | 乗りものニュース

    現在、全国版の時刻表は1000ページを軽く超える分厚さですが、戦時中には「紙切れ1枚」だったことがあります。あらゆる物資が統制される戦時体制のなかで、時刻表はどのように変わっていったのでしょうか。 いまのページ数の100分の1 乗りものの運行時刻を調べるのに便利な「時刻表」。現在刊行されている全国版の時刻表のなかで、最も古いのがJTBパブリッシング発行の『JTB時刻表』です。1925(大正14)年に『汽車時間表』の名前で創刊し、その後『時間表』『時刻表』と何度か名前を変えながら、いまに至っています。 通巻1000号を迎えたときの2009年5月号(奥)と、1945年7月発行号の復刻版(手前)。いまは1000ページを超える分厚い雑誌だが、戦時中は紙切れ1枚だった。 JR線は全国の旅客列車と駅の時刻を掲載。私鉄やバス、飛行機、船の時刻も一部収録しており、総ページ数は1000ページを超えます。しか

    「紙切れ1枚」になった戦時中の全国時刻表 物資統制が進むなかで減ったページ数 | 乗りものニュース
  • 第3回 『タモリ倶楽部』の鉄道企画はもったいない!

    ――『タモリ倶楽部』の鉄道企画のときに、しばしば出演されていますが、あれは出演している方、みなさん楽しそうですね。 楽しいです!もったいない番組だと思います。1回の収録で、番組6分はつくれるんじゃないかと思います。 丸1日かけて2分を撮るんですけど、あと4分はつくれるくらい、みなさん中身の濃い、おもしろい話をしています。 鉄道の話題がほとんどなんですけど、それ以外の話も白熱している姿が面白くて。一番おもしろかったのは、位置エネルギーのときでした。 ――位置エネルギー? 物体の高低差によって決まる、あの位置エネルギーですか。 そうです。新幹線に乗る企画で、車窓からエレベーター工場が見えたときに「位置エネルギーってかっこいいよね」という話になって。タモリさんを筆頭に、みなさん位置エネルギーについて、すごく熱く語り始めたんです。 ――どうして位置エネルギーで、そんなに盛り上がるのかな(笑)

    第3回 『タモリ倶楽部』の鉄道企画はもったいない!
    Jcm
    Jcm 2018/03/23
    見たい。実際尺の制限ってかなり厳しいので、面白い番組は未公開部分を動画配信か円盤で公開して欲しい。/私も路線図好きで、眺めていたらあっという間に数時間没頭してしまっていたことが何度もある。
  • 岩波書店:広辞苑「しまなみ海道」説明誤り 「大島」違い | 毎日新聞

    「重版で訂正したい」 10年ぶりに改訂された「広辞苑」第7版(12日発売)で、新たに収録した「しまなみ海道」の説明に誤りがあることが分かった。「周防大島を経由する」と掲載されているが、正しくは愛媛県今治市の「大島」で、山口県南東部の周防大島(正式名称は屋代島)と間違えて説明している。岩波書店の担当者は取材に誤記を認め、「確認が不十分だった。なるべく早い時期に重版で訂正したい」としている。 しまなみ海道は広島県尾道市の向島、因島、生口(いくち)島、愛媛県今治市の大三島、伯方島、大島、馬島を経由。だが、広辞苑では「州四国連絡道路のうち、尾道・今治を結ぶルートの通称。自動車道に歩行者・自転車専用道路を併設、因島・生口島・大三島・周防大島を経由する。全長五九・四キロメートル」と記されている。

    岩波書店:広辞苑「しまなみ海道」説明誤り 「大島」違い | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/01/18
    性に関しては「LGBT」以外の記述も相当酷いし、紙の辞典を出す前に広くチェックを受けられるプロセスを経ることは出来ないものか…
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