顔の写真の性別を変えたり、幼くしたり老けさせたりするアプリ「FaceApp」の人気がまたしても沸騰している。まるで知り合いという知り合いが全員、次々とアプリを使い、自分の老け顔を次々とソーシャルメディアに投稿している、そんな感じだ。 ロシア製のFaceAppへの批判もある。利用者から集めた顔写真や名前などの情報を、開発者たちがどう利用するのか懸念が浮上しているし、アメリカでは野党・民主党幹部のチャック・シューマー上院院内総務が連邦捜査局(FBI)による捜査を呼びかけているほどだ。
【7月6日 AFP】スペイン北部ナバーラ(Navarra)州パンプロナ(Pamplona)で5日、闘牛と牛追い祭りへの抗議活動が行われた。 今回の抗議活動は、牛追い祭り「サン・フェルミン祭(San Fermin Festival)」の開幕を翌日に控える中、動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」が実施した。(c)AFP
イタリアの女性ふたりが、アンチLGBTな言動で知られるイタリアのマッテオ・サルビーニ(Matteo Salvini)副首相兼内相に対し、キスを使ったフォトボムで抗議しました。 詳細は以下。 www.euronews.com サルビーニ氏は2018年に同性カップルの子育ては「不自然」だと発言した人。今年3月には、ベローナで開催された、アンチLGBTな「世界家族会議(World Congress of Families, WCF) 」にも参加しています。そのサルビーニ氏がシチリアでOscar Aiello氏の選挙キャンペーンに加わっていたところ、Gaia Parisiさんと友人のMatildeさんというふたりの女性が、次のような行動に踏み切ったのだそうです。 View this post on Instagram Ciao amico @matteosalviniofficial Gaia P
北朝鮮の首都平壌にあるバーで、パフォーマンスを披露する英歌手のジョス・ストーン(右、2019年3月13日撮影)。(c) Simon COCKERELL / Koryo Tours / AFP 【3月16日 AFP】英歌手のジョス・ストーン(Joss Stone、31)が北朝鮮の首都・平壌で非公式のコンサートを行った。ストーンは、全世界でコンサートを行う「トータル・ワールド・ツアー(Total World Tour)」を5年前に開始。これまでに175か国超を回り、最近ではシリア、パキスタン、イラクで公演している。 公開された写真には、13日夜にストーンが平壌にあるバーで少人数の旅行客とガイドの前で歌っている様子が写っている。 公演に先立ち、ストーンは同日、インスタグラム(Instagram)に中国の北京首都空港で撮影した動画を投稿。「私たち、間もなく飛行機に乗ります。ピョンヤンだっけ?…とに
画像説明, 党派対立を超えた団結を呼びかけるトランプ氏に、大きく拍手してみせた野党幹部のペロシ下院議長
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「トイレ法」に、トランスジェンダーたちが自撮り写真で抗議:それは本当の解決につながるかアンチ・トランスジェンダー的な「トイレ法」に抗議するため、シスジェンダーで通る魅力的なトランスジェンダーたちの中には、自撮り写真を使って、自分のジェンダー・アイデンティティーに合わないトイレを使用しなければならないことの不条理さを訴えている人もいる。だが、こうした画像をシェアするシスジェンダーの支持者は、「既存のジェンダーロール(性別役割)に従うかたちならばトランスジェンダ
故・平敷兼七さんとタイラジュンさんによる写真展「『妻≠私写真』〔妻を写すと私が写るわけではない〕」が開催されている。2人の写真家がそれぞれの「妻」を撮影した作品を集めた展示だ。タイトルから難しい内容なのだろうか、と思ったが、会場に入ると、おだやかな表情をした2人の女性の写真が出迎えてくれた。それらが丁寧に撮影されてきたことも伝わってくる。親密な人を写真に撮ることで何を表現したのだろう。ユニークな個展を企画したタイラさんに話を聞いた。 左から、平敷さんの次女・當間七海さん、平敷兼七さん(中央の写真)、展示を企画したタイラジュンさん。浦添市城間の平敷兼七ギャラリーにて 写真から出る「視線」を感じさせるために、立体的な展示がされたギャラリー内 浦添市城間にある「平敷兼七ギャラリー」では現在、平敷兼七さんとタイラジュンさんがそれぞれの「妻」を撮影した写真が並んでいる。写真のほとんどが二人の女性に
南仏アルルの市庁舎で、世界最高齢121歳の誕生日を祝う式典に出席するジャンヌ・カルマンさん(1996年2月21日撮影)。(c) Georges GOBET / AFP 【1月7日 AFP】1997年に死去したフランス人女性が持つ史上最高齢の世界記録について、成り済ました娘の詐称だった可能性をロシアの研究者らが指摘し、広く物議を醸している。 現在「ギネス世界記録(Guinness World Records)」で認定されている世界史上最高齢は、フランス人女性ジャンヌ・カルマン(Jeanne Calment)さんの122歳164日。生前のカルマンさんはよく、「神様は私のことを忘れているに違いない」と冗談を言っていた。 しかし、この記録に疑問を抱いたモスクワ大学(Moscow State University)の数学者ニコライ・ザーク(Nikolai Zak)氏は、老年学者のバレリー・ノボセロフ
「アサヒカメラ」9月号が、「この女性写真家がすごい」と題した特集を組んだ。92年の歴史のなかで、女性写真家を特集するのは初めての試みだ。
京都・洛北を走る鉄道、叡山電車(えいでん)の公式ツイッターに投稿された、鉄道写真を撮る人たちに向けた異例のお願いがネット上で話題になっています。 叡山電車が公式Twitterで異例のお願い 「列車を撮影される方へのお願い」と題されたツイートが投稿されたのは2018年11月27日。内容は同日未明に、いわゆる「撮り鉄」と呼ばれる鉄道写真家が走行中の貨車に乗用車のライト(ハイビーム)を当て、照明代わりにするという事案が発生したことを伝えるものでした。 自動車に搭載されているライトは一般的にロービームとハイビームの2種類を切り替えできるようになっていますが、前方を遠くまで照らすハイビームの光は非常に強く、直視するのもままならないほど。今回の一件に限った話ではありませんが、こういった「走行中の電車(列車)に光を当てる」という行為は運転士の視界を奪う事になり、安全確認を妨げるだけでなく、光に対する肉体
神奈川県と静岡県を結ぶ御殿場線はいまではJRのローカル線のひとつですが、かつては「日本の大動脈」東海道本線の一部でした。「大動脈」の名残や山越えに使われていた蒸気機関車の歴史を訪ねてみました。 昭和初期まで日本の大動脈だったローカル線 JR東海の御殿場線は、東海道本線の国府津駅(神奈川県小田原市)から御殿場駅(静岡県御殿場市)を経由して再び東海道本線の沼津駅(静岡県沼津市)に至る、全長60.2kmのローカル線です。都心からのアクセスが便利で、富士山をはじめ、美しい車窓風景を楽しめることで知られています。 拡大画像 御殿場線の線路の脇に多数ある、さび付いた鉄橋。1968年まで使われていた(2018年10月、栗原 景撮影)。 その御殿場線が、かつて日本の大動脈である東海道本線の一部だったことをご存知でしょうか。1889(明治22)年に静岡まで開業した東海道本線は、箱根の山を避けて御殿場経由で建
フランス南西部ボルドー近郊ビルサックの高速道路で、機動隊と向かい合う燃料価格高騰に対する抗議デモの参加者(2018年11月18日撮影)。(c)NICOLAS TUCAT / AFP 【11月19日 AFP】フランス各地で18日、燃料価格の高騰に対する抗議デモが前日に続いて行われ、当局などによると計400人以上が負傷した。一部の参加者はデモを今後数日も続ける考えを示している。 警察によれば、デモ参加者は初日の17日は全国で計30万人近くに達したが、2日目は約4万6000人にとどまった。ただ、警察と再び衝突したほか、自動車などとの接触事故も起きた。 クリストフ・カスタネール(Christophe Castaner)内相は18日、これまでに重傷者14人を含めて400人余りが負傷したと発表。負傷者はその後さらに増えた。 デモ参加者はその服装から「黄色いベスト」と呼ばれており、同じ色だからか、北西部
F3マカオGP決勝を週末に控え、ピットで待機するファン・アメルスフォールト・レーシングのソフィア・フローシュ。South China Morning Post提供(2018年11月16日撮影、資料写真)。(c)K.Y. CHENG / SCMP / AFP 【11月21日 AFP】先日行われたF3マカオGP(2018 Macau Grand Prix)決勝での壮絶なクラッシュで脊椎を損傷した17歳のドライバーが20日、長時間に及んだ手術後に自身のフェイスブック(Facebook)を更新し、レース復帰を誓った。 18日に行われたレースでドイツ人ドライバーのソフィア・フローシュ(Sophia Floersch)は、マーシャルとカメラマンがいる場所に突っ込み、マカオ市内の病院に運ばれた。 フローシュは20日、自身のフェイスブックに「11時間に及んだ手術を乗り越えました。これからは良くなることだけ
F3マカオグランプリで大クラッシュを起こしたレーシングドライバーのソフィア・フローシュ。dpa提供(2015年12月18日撮影、資料写真)。(c)ELIXOERHAGER/dpa 【11月19日 AFP】(写真追加)18日に行われたF3マカオGP(2018 Macau Grand Prix)決勝で、17歳の女性ドライバーが、マシンが高速で宙を舞う壮絶なクラッシュを起こした。ドライバーは背骨を折る重傷を負ったが、意識はあり、命に別条はないという。 事故を起こしたのはファン・アメルスフォールト・レーシング(Van Amersfoort Racing)のソフィア・フローシュ(Sophia Floersch)で、16番手で走っていたフローシュは、ギア・サーキット(Guia Circuit)の「リスボア」と呼ばれる右への急カーブ手前の直線で他車と接触。マシンのコントロールを失い、縁石に乗り上げながら
秋田市の大森山動物園は今現在注目すべき見所が4つあるんだけどその紹介をしたかったんだけれども最初に言いますがゾウは陰茎も長い。 アフリカゾウのだいすけは長年「花子」と一緒でしたがちっとも交尾しないので同じような状態の八木山動物園の「リリー」と「花子」を交換することになりそのリリーを見に行ったんですよ(みどころその1)。「リリー」は地方ニュースでは「小顔で足が長い」だとかべた褒めで着いたその日からだいすけは興味津々ぽかった。 実際この日も外で干し草を食べていただいすけが 急にちょっと「リリー」に持って行ったりして リリー。 だいすけ。このじてんで微妙に陰茎が膨らんでいる。 で、その後 うんこしたら なんかとても長い。生理現象なのか。 以前もだいすけのこういうのを見たことがあるのですが確か朝イチで排泄後でした。今回はだいすけのこういう雄姿?を画像に残せてよかったです!! あと3つの見所をダイレ
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