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ロ労働と本に関するMyPLBのブックマーク (2)

  • 「人間使い捨て国家」は今、読んでおかなきゃいけない本でした。 - Everything you've ever Dreamed

    明石順平著「人間使い捨て国家」は刺激的なタイトルだが、内容はそれ以上に刺激的である。そして、ブラック企業を容認する国家を糾弾する内容を想像していると(僕はそういう内容と想像していた)、いい意味で裏切られる。なぜなら現在の日社会全般の問題に切り込んでいるからだ。ブラック企業問題に関心がない人に読んでもらいたい。そういう意味で、今、読んでおくべきなのだ。 人間使い捨て国家 (角川新書) 作者:明石 順平 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/12/07 メディア: 新書 ざっくりとした内容は、2000年から現在まで約20年間の労働環境にメスを入れながら、今の日社会の問題点をあぶり出すと共にこれからの日がどうあるべきかの提言である。ブラック企業と対峙している著者なら、ルポ風にブラックな現場に近いルポも書けたはずだ。そのほうが劇的で告発の色合いは濃くなる。だが書はあえ

    「人間使い捨て国家」は今、読んでおかなきゃいけない本でした。 - Everything you've ever Dreamed
  • 「残業学」で私の残業は減らすことができるか考えてみた - まなめはうす

    一番の問題は私の残業時間を減らすことができるかである。 残業学 明日からどう働くか、どう働いてもらうのか? (光文社新書)posted with amazlet at 19.02.11中原淳 パーソル総合研究所 光文社 売り上げランキング: 623 Amazon.co.jpで詳細を見る 私は、書の中でも述べられていた、管理職が働き方改革で部下からあぶれた仕事を巻き取ってしまい忙しくなった「抱え込み上司」にまさに当てはまるケースだ。 このが提示した解決策は「見える化」だった。 主な項目は以下の通り。 (1)特定の人だけができることを減らすこと (2)定期的にメンバー間の業務量調整 (3)メンバーが休んだ時に他の誰がやるか決まっている (4)他のメンバーが何をやっているか把握させる (5)上司はメンバーと毎日会話している (1)は私だけしかできないことが多過ぎることは認識していて、一生懸命

    「残業学」で私の残業は減らすことができるか考えてみた - まなめはうす
    MyPLB
    MyPLB 2019/04/03
    「部下が休んだら私が、私が休んだら…休んでないな」「PJ全体で私と部下と下請け会社含めて私の残業だけ突出しているのだから、下請け会社も含めた全体で平準化しなくてはいけなかったのだ」
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