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本とサ災害に関するMyPLBのブックマーク (2)

  • 東日本大震災の鉄道被害および復旧に関する本を探している。 | レファレンス協同データベース

    <図書> ・『国土交通白書2011 災害から国民の命と暮らしを守る国土づくり』(国土交通省/編 日経印刷 2011.9) p.25-27 第1章 未曽有の大震災と国土交通省の総力対応 鉄道が受けた被害と復旧状況について書かれています。 p.26 図表38には、東日大震災での新幹線の被害状況を阪神・淡路大震災と新潟県中越地震の時のそれと比較した図が、p.43図表62には、新幹線の復旧状況が、p.48には東北線復旧までの貨物鉄道の運行状況が掲載されています。 なお『国土交通白書』では2011年以降毎年、東日大震災の復旧状況を紹介しています。 ・『走り出せ!東北の鉄道 東日大震災からの復活 イカロスMOOK』(イカロス出版 2012.4) 東北の鉄道路線の被災当時と復旧の様子が写真付きで紹介されているほか、地震発生時に列車を運転していた運転士へのインタビューや、鉄道各線の運転再開日時データ

    東日本大震災の鉄道被害および復旧に関する本を探している。 | レファレンス協同データベース
  • 3年経ってもふっくら! 「奇跡のパンの缶詰」の意外な行き先

    災害に備えた非常のバリエーションは年々豊かになり、味や好みでさまざまな商品を選べる時代になっている。だが、昭和のころは非常といえば専ら乾パンで、そのことに疑問を挟む余地などなかったように思う。平成のはじめ、その市場に風穴を開けたのが「パンの缶詰」だ。 パンの缶詰は、1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに誕生した。開発したのは、ごく普通の町のパン屋だったパン・アキモトの社長、秋元義彦さんである。 あの震災が起きたとき、栃木県那須塩原市のパン・アキモトでは2000個のパンを焼いてトラックに乗せ、神戸へと送り出した。無事に到着したものの、混乱の続く避難所で半分以上が捨てられてしまうという苦い経験をした。保存料などを一切使わない安心安全なパンだからこそ、劣化は早かった。秋元さんは言う。 「被災した人にべてもらうために作り、さまざまな人の力を借りて神戸まで届けたので、捨てられたことには悔しさ

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