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ブックマーク / vdata.nikkei.com (5)

  • ふるさとクリック 地図で見るごみ排出量

    ふるさとクリック 地図で見る ごみ排出量 全国の市区町村ごとのデータを地図とチャートで見る「ふるさとクリック」。1人当たり1日に出すごみの量はどうなっているのか。多く出さないように抑制に取り組む自治体もある。あなたの街を調べてみよう。 環境省が毎年3月に公表している「一般廃棄物処理実態調査結果」から「1人1日当たりのごみ排出量」を自治体別にまとめた。 家庭の生ごみや粗大ごみ、事業所の紙くずなどを対象としている。回収から焼却、埋め立ての処理を市区町村が担う。 東京都23区は「ごみ総排出量」をひとまとめで発表している。 「一般廃棄物処理実態調査結果」 一部のAndroid端末で OS Android 12をご利用されている場合に、こちらのページの内容を正常に表示できない場合があります。可能であれば最新のOSをご利用いただくようにお願い致します。

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    MyPLB
    MyPLB 2021/10/20
  • 年収1000万円超狙い撃ち こんなに違う所得税負担

    (注)国税庁「民間給与実態統計調査」を基に作成。専業主婦の配偶者と16歳未満の子供が2人いる会社員をモデルケースとした。2020年の予測値は16年の数値を基準とし、給与所得控除の上限額引き下げなどの影響を考慮した。 高所得層を中心に所得税負担が増している。AGSコンサルティングの和田博行税理士の協力を得て、ビジネスパーソンを対象にした民間給与実態統計調査(国税庁)から試算した。 注目すべきは「年収700万円」のラインだ。2001年以降、「年収700万円超」以上は所得税額が上昇し、「700万円以下」は軒並み減少している。 「1000万円超1500万円以下」の所得税負担は01年に88万8000円。16年には107万円に膨らんでいる。 「400万円超500万円以下」は01年に12万5000円だが、16年は9万2000円にむしろ減っている。 高所得層に厳しい税率改定と給与所得控除見直しの影響だ。2

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    MyPLB 2019/04/16
  • あなたの知らない「狙う広告」 0.1秒の世界:日本経済新聞

    「どうして同じ広告ばかり表示されるのか」。インターネットを見ていて疑問に思ったことがあるだろう。実は、過去に見たサイト履歴などからあなたの好みや属性を機械が推測し、興味がありそうな広告を0.1秒以内に配信しているのだ。この作業が膨大に繰り返され、1兆円市場を形作る。知られざる「ターゲティング広告(狙う広告)」の世界に飛び込んでみよう。 2000年ごろまで広告取引はシンプルだった。広告を出したい企業と、出してもらいたいメディアがおり、その取引を広告代理店の営業マンがつないでいた。 ネットが普及して広告枠が大量に増え、人力で埋めるのが難しくなった。そこで2010年ごろ、広告を機械が自動で取引する仕組みが拡大。今では自動取引が全体の8割に達し、2018年には1兆円を超える見通し。 パソコンを立ち上げてサイトを開く。その瞬間、あなたが見たサイト履歴や検索した単語を機械が分析。「引っ越し先を探してい

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  • 携帯データでわかった新ベッドタウン:日本経済新聞

    より近く、より遠く東京都心で働く人のベッドタウンはどこか。携帯電話の移動データをもとに調べたところ、その現実が浮かび上がった。都心5区への通勤者が多く住む上位50駅は、ビジネス街の駅までの所要時間が平均16.1分。20分を切る近さで、遠い郊外から都心に通うスタイルは主流ではなくなった。一方で群馬や長野から新幹線で通う人も目立つ。通勤圏が「より近く、より遠く」なっている。 調査データについて Scroll Down ベッドタウンTOP50オフィス街が集中する東京の都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)で働く人が、どこから通っているのか。NTTドコモの携帯電話の移動データを分析して、半径1キロメートル以内に住む人が多いベッドタウン駅TOP50を地図上に示した。

    携帯データでわかった新ベッドタウン:日本経済新聞
  • 都市か地方か データで探る日本の潜在力

    世界的にみても都市部への人口集中度が高まる日。それに伴って大都市と地方の活力や生活環境はどう変わっているのか。いくつかのデータから、それぞれの魅力と課題を探ってみよう。 (8月16日付の日経済新聞朝刊参照) 総務省の「住民基台帳人口移動報告」によると、2014年に転入者数が転出者数を上回る「転入超」だったのは7都県だけ。うち4都県を東京圏が占め、愛知や宮城、福岡が続く。逆に「転出超」が多いのは北海道、兵庫、静岡の順だ。

    都市か地方か データで探る日本の潜在力
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