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ブックマーク / www.tetsudo.com (3)

  • サイコロで旅行先を決定! 「出血大サービス」もある「サイコロきっぷ」の裏側を聞く - 鉄道コム

    鉄道のきっぷといえば、乗り放題タイプのものでない限り、出発地と目的地が決まっているのが普通です。しかし、JR西日が7月1日に発表した「サイコロきっぷ」は、アプリ上でサイコロを振って目的地を決める、という、これまでにないきっぷ。企画が発表された時から、多くの反響を呼びました。 「サイコロ」で行先を決める「サイコロきっぷ」(イメージ) サイコロで目的地を決める、まるでゲームやバラエティ番組のような「サイコロきっぷ」。この商品に込めた思いを、JR西日営業部の山田真義さん、佐野愛翔さんに聞きました。 「サイコロきっぷ」は、その名の通り、サイコロで行先が決まるきっぷです。大阪市内発着で、白浜、餘部、東舞鶴、倉敷、芦原温泉、尾道の6か所と、「レア駅」の博多の、計7か所を目的地として設定しています。通常のサイコロは6目ですが、これに加えて、7つ目の「レア駅」も設定することで、面白さを演出しました。

    サイコロで旅行先を決定! 「出血大サービス」もある「サイコロきっぷ」の裏側を聞く - 鉄道コム
    MyPLB
    MyPLB 2022/07/22
  • 変わる、広まる、交通系ICカード 2021年春の新サービス - 鉄道コム

    2021年の春、交通系ICカードでさまざまな新サービスがスタートしました。 2001年11月にJR東日の「Suica」サービスが始まってから、今年でちょうど20年。当初は都市部が中心だった交通系ICカードのサービスエリアは年々広まりを見せ、ついに2021年には東海道線全線がICカード対応エリアとなりました。また、当初の乗車券・定期券機能から、ショッピング機能などのサービス追加が進み、今年には入場券代わりとなるサービスも始まりました。 ますます発展する、交通系ICカードのサービス。大きな変化となる、2021年春に始まったサービスをご紹介します。 JR東日では、3月13日にIC入場サービス「タッチでエキナカ」をスタートしました。交通系ICカードが入場券代わりとなるサービスで、同一駅の自動改札機を2時間以内に入出場する場合に自動的に適用。東京の「電車特定区間」各駅では140円、その他の各駅

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  • ついにスマホ版が登場、デジタル JR時刻表 Lite - 鉄道コム

    新たな鉄道趣味のツールとして浸透しつつあるタブレット端末用アプリ「デジタル JR時刻表」のスマートフォン版が、この冬、ついに登場する。 「デジタル JR時刻表」は、月刊誌「JR時刻表」の読みやすさを残しつつ、電子端末ならではの利便性を加えたアプリだ。これまでは、画面の大きいタブレット端末のみにしか対応していなかったが、このたび「デジタル JR時刻表 Lite」の名称で、スマートフォン版が登場する。スマートフォン版のリリースに合わせ、タブレット版「デジタル JR時刻表」は、「デジタル JR時刻表 Pro」と名称を変更する。 スマートフォン版では、画面が小さい端末の特性にあわせて、新たな機能も追加されている。価格面でも利用しやすくなった、スマートフォン版「デジタル JR時刻表 Lite」を紹介する。 協力:交通新聞社 見慣れた「時刻表」がスマホで見られる タブレット版「デジタル JR時刻表 P

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    MyPLB 2016/01/12
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