※2018/06/03 16:19 追記 記事最下部へどうぞ ようやくアズールレーンが謝罪を発表しました。 アズールレーン - ニュース 問題発覚から、1週間近く経っての発表。しかもDMM側が声明を出してようやく発表したところを察するに、DMM側の声明が無ければ、隠蔽する気だったということでしょう。 悪質なのは、この発表が深夜0時を過ぎた時間だったということです。つまり、多くのユーザーの目につくことを意図的に避けたということでしょう。 この発表に対して、日大と比較している人たちがいますが、日大の会見時間は生中継のできない夜8時を狙ったように、アズレンの対応も同じレベルだということです。 【日大の緊急会見まとめ】 ・8時という生放送されにくい時間帯を狙って実施 ・内田前監督は指示をしていないと井上コーチに責任を押し付けて逃げ切りを図る展開 ・井上コーチの言い訳、支離滅裂で何を言っているか判ら
Wargamingは4月2日、オンライン海戦ストラテジー「World of Warships」とスマホアプリ「アズールレーン」とのコラボレーションを発表した。 今回のコラボレーションを記念して、4月21日(土)に『World of Warships × アズールレーン スペシャルトークイベント』をUDXシアター秋葉原で開催。トークイベントでは、MCとして声優の井澤美香子さんが出演するほか、アズールレーンからゲストを迎えてコラボレーションの詳細が紹介される予定。 【World of Warships × アズールレーン スペシャルトークイベント】 ●開催日時:2018 年4月21日(土)13:00/開演14:00~ ●会場:UDX シアター秋葉原 東京都千代田区外神田4-14-1 4F ●参加人数:120 名(抽選) ●参加費:無料
私はゲーム愛好家としてずっと生きて中年になったから、人生の残り時間もゲームに費やすつもりでいる。私の人生・アイデンティティにとって、ゲームは不可欠な一部分だから、年を取ろうとも付き合い続けていくだろう。 とはいえ、世の中には遊びきれないほどのゲームがある。仕事や子育ても忙しい。書籍やアニメといった、可処分時間を奪い合うコンテンツもたくさんある。だからいつも、「どのゲームを、どれだけ、どのように遊ぶのか」が問題になる。 で、ソーシャルゲーム、である。 射幸性を煽るのがいけない、プレイヤー同士の競争を煽るのがいけない、等々が取り沙汰されているソーシャルゲームではあるものの、スマホで遊べて、ライブ性があり、SNS上の出来事も込みで楽しむ点などは、これはこれで現代のゲームという感じがする。ゲーム愛好家として、これを避けるわけにはいかない。 私にとってのソーシャルゲームは、始めるのが難しく、続けるの
そんな『アズールレーン』が日本で話題だ。日本サービスはYostarという会社が行っており、9月14日にサービスイン。9月19日の段階では20万ダウンロードだったが、9月26日に同時接続者の規模が当初の想定を大幅に越えていることが明かされ、10月3日に100万ユーザー、10月18日には200万ユーザーを突破したことが発表された。 また10月28日には、App Storeのトップセールスランキングにて、『Fate/Grand Order』に次ぐ2位を記録するなど、10月に入ってから非常に盛り上がっている。 『アズールレーン』の戦闘シーン では、この盛り上がりを作り上げたYostarとは、一体どのような会社なのだろうか。そして、なぜ『アズールレーン』をヒットに導くことができたのだろうか。我々はそんな疑問に迫るべく、同社の代表取締役社長である李衡達氏にインタビューを実施した。 課金バランスやメンテ
追記:現行のソシャゲと元ネタの『艦これ』について少し補足(2017/10/29) タイトルを「『アズールレーン』を遊んで日本のソシャゲを見切った人々」から「大手ソシャゲを見切った人々」へと変更(2017/10/30) 『アズールレーン』を遊んでいる。 本作は元々中国のビリビリ動画が配信しているソーシャルゲームで、擬人化・美少女化された船舶が謎の勢力から人類を守るためにドンパチやる、というどこかで聞いたような設定。 その作品が、ここ数ヶ月で、SNSを中心に大きな話題となった。クオリティは高いものの、絵柄や設定は明らかに中国のオタク文化に近い本作が、人気を集めたのは大きな理由がある。 それは、極めてサービス運営が「健全」だということ。 さて、私は元々ソシャゲが苦手だった。 別段、「ソシャゲにゲーム性がない」とは言わないし、スマホで無性にコテコテの作業ゲーを遊びたいという気持ちもわかる。 ただあ
gamedeets.com やまもといちろうさんも『アズールレーン』をやっているのを知って、ちょっと嬉しくなりました。しかし、シューティングゲームばかりやっていた者の一人として引っかかるところがあったので、それにかこつけて、『アズールレーン』についてツベコベ書きます。 この『アズールレーン』もシューティングゲームとしてはいけていないのです。 これです。わかるような気もしますが、寂しい了見のようにも思います。 小艦隊を指揮するシューティングゲームとみれば、よくできている 寂しい了見などと書きましたが、早い話が、私は『アズールレーン』のようなゲームを待っていたのでした。 『艦これ』をプレイし始めて始めて間もなく、私は「これ、駆逐艦や巡洋艦を自機にして、弾幕をかいくぐって空母や戦艦に肉薄攻撃するシューティングゲームが出たら、どんなにいいだろう……」と夢想したものでした。 戦闘機や人間の自機が弾幕
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