Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
特別お題「おもいでのケータイ」 …ということで、何を選ぼうか少しだけ迷った。僕にとって、思い出の携帯は、数え切れないぐらいあるからだ。 初めて買った携帯電話の docomo N503i…から、電話番号変更も厭わず乗り換え*1、8年間も使った初代INFOBAR。 初スマートフォンに心ときめいた、W-ZERO 3。 そして…運命的なBlackBerryとの出会い。BlackBerryについては、初代9000に衝撃を受けて以来、9700→9780→9900と、ずっと、惚れ込み続けてきた。 iPhoneは、ちょっと出遅れてiPhone 4からのユーザーになるが、それでも、もう、4代続けて使っている*2。 この他にも、NokiaやPalmの魅惑的な携帯を多々併用していた時代があり、それぞれに思い入れもあるので悩ましかったが、ふと、あることに気がついてからは、すんなり決まった。 今回のはてなのお題は、
特別お題「おもいでのケータイ」 ――狭い階段を、軽快な音と共に跳ね落ちていく携帯電話を見つめながら、松葉杖の私は情けない声を出すことしかできなかった。 auの企画でこれはどうなのかという話にはなるが、私のおもいでのケータイは、綺麗なトルコブルーをしたsoftbankのPANTONEである(勿論、現行モデルではない)。というのも、これが私が最初に手に入れたケータイであり、そして唯一のガラケーだったからだ。 私がPANTONEを購入したのは2007年の12月だった。翌月に学習塾への入塾が決まり、連絡手段が必要だったからだ。確か本当は黒か何かが欲しかったのだが、田舎の店舗だったということもあり、トルコブルー(という名前だったかはよく覚えていない)しか在庫がないと言われたので、否応なしにその色を選んだ。パスロック機能もついていない、質素な機種だった。 クラスでは、携帯電話を持ったのは遅い方だったと
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