ほとんどの作家さんはこんなことないだろうけれど1回でも嫌な目に遭うと控えますよね。 これに関するツイートを見ると、一番困るのは「感想下さい」が実は「(有名絵師さん・絵描きさん)感想下さい」だったり、感想を送ったら解釈違いと怒られたり、作品を削除されてしまったことのようです。 感想を元から募集してない人はわかりますが「感想が欲しいです!」アピって匿名感想箱を置くけど欲しい相手と内容が決まってる人で起こる悲劇。
ほとんどの作家さんはこんなことないだろうけれど1回でも嫌な目に遭うと控えますよね。 これに関するツイートを見ると、一番困るのは「感想下さい」が実は「(有名絵師さん・絵描きさん)感想下さい」だったり、感想を送ったら解釈違いと怒られたり、作品を削除されてしまったことのようです。 感想を元から募集してない人はわかりますが「感想が欲しいです!」アピって匿名感想箱を置くけど欲しい相手と内容が決まってる人で起こる悲劇。
具体的な数字やデータを示してもダメ。明晰な論理で説いてもムダ。そんなとき、あなたはきっとこう思ってしまうのではないか。「事実はなぜ人の意見を変えられないのか」。 実際問題、日々の生活でそんな思いを抱いてしまう場面は少なくないだろう。失敗例がすでにいくつもあるのに、それでもまだ無理筋を通そうとする社内のプレゼンター。子育てのあり方をめぐって、何を言っても聞く耳を持ってくれないパートナーなど。また不思議なことに、たとえ高学歴の人であっても、「事実に説得されない」という点ではどうやらほかの人と変わらないようだ。 さて本書は、冒頭の問いを切り口としながら、人が他人に対して及ぼす「影響力」について考えようとするものである。心理学と神経科学の知見を織り交ぜつつ、著者は早々に厳しい診断を下す。 多くの人が「こうすれば他人の考えや行動を変えることができる」と信じている方法が、実は間違っていた…。 数字や統
\n<!-- OutsideEmergency BGN --><div id=\"OutsideUrgent\" class=\"UrgentNews\">\n<div class=\"UrgentNewsInner\">\n<div class=\"UrgentNav\">\n<a class=\"LinkBtn\" href=\"https://www.asahi.com/special/saigai/max_earthquakealert.html\"><strong>地震速報</strong><span><b>詳細へ</b></span><em>19時42分頃、沖縄県宮古島市で最大震度4の地震がありました。(気象庁発表)</em></a>\n</div>\n</div>\n</div><!-- OutsideEmergency END -->\n"}">
最善策ではないが、このような非難を受けるものではないのではないか?というのが私の考えです。 私自身、地方で10年以上古書店に勤めており、ここに上がっている書籍の大部分を扱った経験があるためこのトピックについて言及する資格があるのではないかと思い筆をとりました。 発端はこちら 「高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却 貴重な郷土本、絶版本多数」 https://news.google.com/articles/CBMiK2h0dHBzOi8vd3d3LmtvY2hpbmV3cy5jby5qcC9hcnRpY2xlLzIwNzg1My_SAQA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja 高知県立大焚書 知の機会奪う 職員「移行へダイエット」 https://www.kochinews.co.jp/article/207844/ 高知新聞のかなりセンセーショナルな見出しにSNS等で「遂に大
ぐれ @guleukara 文字の起源から未来をファンタジーで綴るという触れ込みなんですが、フックが弱そうなので補足情報として 「日本語の揚げ足をとる」作家、円城塔の本気の「ことば遊び」|WIRED.jp wired.jp/2015/12/28/int… Unicodeに縛られてるぞ人類、みたいな話 2018-08-14 18:05:28 ぐれ @guleukara これは"誤字"という話の一部なんですけど、開いた瞬間「何処からどうやって読むんだこれ」ってなるんですよ。オープンワールドゲーム初めてやった人みたいな投げ出され具合が似てる。ルビが振られてるとその読みはルビが正しいと思ってしまうけれども、もっと自由に読めやボケみたいな感じですね 2018-08-14 18:14:52
タイトルの元ネタはこの本。 絵はすぐに上手くならない 作者: 成冨ミヲリ出版社/メーカー: 彩流社発売日: 2015/10/21メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る ずっと絵が下手だった さて、ぼくは女の子のイラストを描くのが趣味だ。 いわゆるオタク絵というやつ。 しかし残念ながらぼくには生まれ持った絵のセンスが(そんなものがあるとしたら)全くない。 幼い頃から絵を描くのは好きだったけど、とにかく立体物や人物が全くかけなくて、いつも真横から見た記号的な家や木や動物の絵をたくさん描いている子供だった。 ぼくがオタク絵を描き始めたのは中学生の時で、その頃から一貫して女の子のイラストばかりを描き続けている。 その頃の絵はさすがに残っていないが、とにかくいくら描いてもあまり上手くならなかった。 描いたり描かなかったりとムラがありはしたが、20歳くらいになってもまだ「ちょっと
図書館大会は12、13日に「国立オリンピック記念青少年総合センター」(東京・代々木)で開催。松井社長は「公共図書館の役割と蔵書、出版文化維持のために」と題した分科会で報告を行う予定で、その原稿がWebに掲載されている(PDF)。 講演原稿によると松井社長は、「確たるデータはないが、近年、文庫を積極的に貸し出す図書館が増えている」と指摘。「それが文庫市場低迷の原因などと言うつもりは毛頭ないが、少なからぬ影響があるのではないか」と考えているという。文庫市場は2014年以降、年率約6%減(金額ベース)と大幅な減少が続いているという。 文庫本は同社の収益の30%強を占める最大の収益事業であり、「週刊文春」など雑誌も上回っているという。同社は、月平均で20点の単行本を発行しているが、黒字になるのはそのうち2~4点(10~20%)とごくわずか。最大の収益源である文庫本の売り上げ低迷は「版元にとって死活
読者「電子書籍なのになんで紙と同じ値段なんだ!安くしろ!」 出版社「すいません。社内で検討します(いや電子の方が原価が高いし……)」 出版社で電子書籍の制作や販売に携わっていたら、誰もが上記のようなやり取りを経験したことがあるはずだ。 anond.hatelabo.jp 上記エントリーに対して「もっと安くできるだろう」という意見もあがっている。 私はこれまで出版社の編集者として、紙の書籍も電子書籍にも携わってきたが、正直なところ電子の方が原価がかかり、原価を回収するのも困難だ。 紙の書籍の場合、1000円の本を初刷り1000冊で販売する際の内訳は以下になる。 ①~④の合計は1000円だ。 ここでおかしなことに気づく。 あれ、利益が出ていない……? そう、①~④はすべてコストである。 初刷りと言われる最初に印刷所で刷る分の1000冊を販売するだけでは利益は出ないのだ。 出版社の利益は、100
来年3月、山口県周南市の徳山駅前にオープン予定の新図書館に、またひとつ疑惑が持ち上がった。 この図書館を空間プロデュースから手掛け、開館後は指定管理者として運営を一手に担うのは、レンタル大手・TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)だ。同社が2011年に東京・渋谷にオープンした代官山蔦屋書店を彷彿とさせる、イメージ先行の図書館がまたひとつつくられようとしている。 3月18日付当サイト記事『ツタヤ図書館、ダミー本3万5千冊に巨額税金…CCC経営のカフェ&新刊書店入居』において、152万円もの税金を投入して、中身が空洞の“ダミー本”を3万5000冊分も購入する計画であると報じ、大きな反響を得た。 中心市街地開発の一貫として、建設が予定されている駅ビルにできる複合施設内に、国の補助金をもらうために公共図書館をつくる――。そんな周南市の計画は、佐賀県武雄市、神奈川県海老
大学進学が決まった生徒(東洋史専攻)に本をオススメしたので、ここでも紹介。 オススメというか、自分が高校浪人大学入学当初くらいで読んでテンションがあがった本をわりといれてます(教育的配慮的なものもはいってるけど笑)。 文系で本読むのが好きな子だったので、わりとカッチリしたものも入っています。 見出しはわりとテキトー。見栄え的に3冊ずつにしたかったのでちょっとブレてます。 大学での学び方 川喜田二郎『創造性とは何か』 創造性とは何か(祥伝社新書213) 作者: 川喜田二郎出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2010/09/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (11件) を見る 苅谷剛彦『知的複眼思考法』 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社+α文庫) 作者: 苅谷剛彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/05/20メディア:
何年か前から、名古屋市に隣接する現住所と岐阜県の南部にある実家との間を、頻繁に往復するようになった。家庭の事情によるものである。 県境をまたぐとは言え、高速を使うと片道一時間足らずで着けてしまう。だが高速料金がバカ高いので、たいていは下を走る。そうすると二時間くらいかかる。 いつも同じ道ばかりだと飽きるので、たまにルートを変える。ごくたまにだが、帰途、時間の余裕がある時に、うんと遠回りをして、国道258号線を三重県北部まで南下して、そこから国道23号名四バイパスに乗り換えるということも、何度かやった。 そうするとさらに一時間くらい余分に時間がかかるのだが、なんでそんなことをやるかというと、二つ理由がある。 スポンサーリンク 一つ目は、国道258号線からの養老山脈の眺めが、とてもいいからだ。起点の大垣市から南下すると、トンネルに入るんじゃないかと思うくらい、平野から山懐をめがけて突進する。そ
2016 - 05 - 11 図解でわかる『日本語の作文技術』の導入部分 人文・思想 言語学 図解 スキル向上 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 「目的はただひとつ、読む側にとってわかりやすい文章をかくこと、これだけである」 修飾の順序、句読点のうちかた、助詞のつかい方など、ちゃんとした日本語を書くためには技術がいる。発売以来読み継がれてきた文章術のロングセラー。 【新版】日本語の作文技術 (朝日文庫) 作者: 本多勝一 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2015/12/07 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る スポンサーリンク 1. 修飾する言葉と修飾される言葉を直結させる わかりにくい文章の実例を検討してみると、最も目につくのは、修飾する言葉とされる言葉とのつながりが明白でない 場合である。原
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