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宇宙に関するPYU224のブックマーク (33)

  • 東大、宇宙の中で生命が非生物的な現象から誕生するシナリオを発表 - 日本経済新聞

    【プレスリリース】発表日:2020年2月3日宇宙における生命~どのように生まれたのか、そして命の星はいくつあるのか1.発表者:戸谷 友則(東京大学大学院理学系研究科天文学専攻 教授)2.発表のポイント:◆宇宙の中で非生物的な現象から生命が誕生したことについて、これまでで最も現実的なシナリオを見いだしました。◆生命科学と宇宙論という、これまでほとんど結びつきがなかった二分野を組み合わせ、インフ

    東大、宇宙の中で生命が非生物的な現象から誕生するシナリオを発表 - 日本経済新聞
    PYU224
    PYU224 2020/02/04
    「宇宙はでかいからどこかで生命は生まれてるはず」を地で行ってて草。
  • 月面の砂からほぼすべての酸素を抽出する技術。月への入植に前進か

    月面の砂からほぼすべての酸素を抽出する技術。月への入植に前進か
    PYU224
    PYU224 2019/10/11
    酸素を抽出できたとしてどうやって酸素を逃がさないようにするの?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    PYU224
    PYU224 2019/05/03
    だから偽造はいけませんという良い例。
  • ブラックホール撮影に成功か 午後10時、世界同時会見:朝日新聞デジタル

    あらゆる物質をのみ込む巨大ブラックホールの撮影をめざしている国際研究チームが10日夜、研究成果を発表する。世界初となるブラックホールの真っ黒な穴を捉えたのか。その発表が注目されている。 ブラックホールは、重力が極めて強く、周囲を回る星の動きやガスを観測することで間接的に存在を確認されていたが、直接その姿が撮影された例はない。 研究チームが観測の対象としたのは、天の川銀河の中心にあるブラックホール「いて座A*(エースター)」と、おとめ座にある銀河「M87」にあるブラックホール。2017年4月、南米・チリのアルマ望遠鏡や米ハワイ、南極など世界6カ所、計八つの電波望遠鏡を使って一斉に観測。データを合成し、画像化する分析を続けていた。 プロジェクト初となる発表は10日午後10時から。研究チームが所属する日、米国、ベルギー、チリ、中国台湾の世界計6カ所で同時に会見して発表する。日からは、国立天

    ブラックホール撮影に成功か 午後10時、世界同時会見:朝日新聞デジタル
    PYU224
    PYU224 2019/04/10
    期待。
  • ブラックホール、超高速回転で星をのむ 光解析して判明:朝日新聞デジタル

    約3億光年先の銀河にあるブラックホールは光の半分以上の速さで回転しているのがわかったと米マサチューセッツ工科大などの研究チームが10日、発表した。ブラックホールが近くの星をのみ込むときに出る光を解析した。 研究チームは2014年11月、質量が太陽の100万倍のブラックホール「ASASSN-14li」に引き込まれる星がバラバラになって壊れるときに出る強い光を検出。その光が131秒ごとに明滅し、450日以上続いたという。 研究チームは、この明滅パターンやブラックホールの質量から回転速度を推定。少なくとも光速の半分以上の速度になるとわかったという。研究チームは「もっと速い回転速度のブラックホールもあると予想される。今後も観察を続けたい」としている。 研究成果は10日付米科学誌「サイエンス」(http://science.sciencemag.org/lookup/doi/10.1126/scie

    ブラックホール、超高速回転で星をのむ 光解析して判明:朝日新聞デジタル
    PYU224
    PYU224 2019/01/13
    回転して飲み込むって何だそりゃ・・・遠心力が発生するんじゃないのか。
  • 米探査機が太陽系外に ボイジャー2号 - 産経ニュース

    PYU224
    PYU224 2018/12/11
    期待したい。
  • 「ZOZOTOWN」前澤社長 月へ 米「スペースX」宇宙船で | NHKニュース

    アメリカの宇宙開発のベンチャー企業、「スペースX」は17日、民間人を宇宙船に乗せて月を周回する計画について発表し、最初の搭乗者が衣料品通販サイト、「ZOZOTOWN」の運営会社社長 前澤友作さんになると明らかにしました。 人を乗せた宇宙船が月を周回するのは、1960年代から70年代にかけてNASA=アメリカ航空宇宙局が進めたアポロ計画以来で、民間企業としては初めての試みとなります。

    「ZOZOTOWN」前澤社長 月へ 米「スペースX」宇宙船で | NHKニュース
    PYU224
    PYU224 2018/09/18
    頑張ってね。
  • これがリュウグウ JAXA、3D連続写真を公開

    リュウグウに最終接近中の6月23日に、望遠の光学航法カメラ「ONC-T」を使い、約40キロ先のリュウグウを連続撮影したもの。小惑星が自転している様子を、自転の回転角にして約10度刻みで撮影している。 はやぶさ2による撮影前、リュウグウは丸い形と想定されていたが、実際はこまのような形状だった。はやぶさ2は6月27日、リュウグウの上空20キロ地点に到着しており、今後、リュウグウの探査活動を行う。 関連記事 はやぶさ2、小惑星リュウグウ到着 小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」上空20キロ地点に到着した。今後、リュウグウの探査活動を行う。 小惑星リュウグウは「こま型」 はやぶさ2が撮った写真、JAXAが公開 小惑星探査機「はやぶさ2」のカメラが撮影した、小惑星「リュウグウ」の姿は「こま型」だった。 はやぶさ2、小惑星に照準 「日からブラジルにある6センチの的を狙うのと同等」 小惑星

    これがリュウグウ JAXA、3D連続写真を公開
    PYU224
    PYU224 2018/07/10
    空気がないとはいえ、こんな形で延々と自転できるのが神秘だね。
  • 民間企業のロケット 打ち上げ直後に落下し炎上 | NHKニュース

    北海道大樹町のベンチャー企業が開発した全長10メートルの小型ロケットが30日午前5時30分ごろ、町内の発射場から打ち上げられましたが、直後に地面に落下し、機体が炎上しました。会社によりますと、発射場は立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。 しかし機体は直後に勢いを失って地面に落下し、激しく炎上しました。 会社や地元消防によりますと、ロケットの発射場は半径600メートルの範囲で人の立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。 この小型ロケットは、民間企業が単独で開発・製造したものとしては国内で初めて高度100キロの宇宙空間への到達を目指していました。 去年7月の初めての打ち上げでは、機体に想定以上の力がかかり高度10キロのところで破損したほか、ことし4月には直前に機体のトラブルが見つかり打ち上げは見送られていました。 国内のロケット開発は、これまでJAXA=宇宙

    民間企業のロケット 打ち上げ直後に落下し炎上 | NHKニュース
    PYU224
    PYU224 2018/06/30
    また打ち上げればええやん。/エタノールが燃料ってそれロケットに使えるのか・・・
  • 腸の蠕動運動でロケット燃料を製造する技術 - 中央大/JAXAが開発

    中央大学と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2018年3月16日、人の大腸の動きを模した柔らかい「蠕動運動型ポンプ」を使い、固体ロケットの推進剤を効率よく製造しつつ、搬送することもできる、まったく新しい技術を開発したと発表した。 これまで固体ロケットの推進剤は、製造が難しく、高コスト化の原因にもなっていた。しかしこのポンプを使えば、従来より効率的かつ低コストに製造でき、安全性も高く、さらに能力の向上も見込めるという。 すでに実際に推進剤を製造し、燃焼試験にも成功。今後数年以内に実用化させたいとしている。 蠕動運動型ポンプを持つ中央大学の中村太郎(なかむら・たろう)教授(右)と、JAXAの羽生宏人(はぶ・ひろと)准教授(左) 構造は単純、製造は複雑な固体ロケット ロケットには、液体ロケットと固体ロケットの、大きく2種類がある。その名前のとおり、液体ロケットは液体の推進剤(燃料と酸化剤の総称)

    腸の蠕動運動でロケット燃料を製造する技術 - 中央大/JAXAが開発
    PYU224
    PYU224 2018/03/29
    生物そのものやその構造を利用するのがトレンドになりつつあるね。
  • 月は遠かった… 世界初の月面探査レース 勝者なく終了へ | NHKニュース

    のチームも参加している世界初の月面探査レースについて主催するアメリカの財団は、ことし3月末の期限までにどのチームも月面に到達できないまま、レースが終了する見通しになったと発表しました。 このレースについて、主催する財団は23日、ことし3月末の期限までに月面に到達する見込みのチームはなく、勝利チームがないまま、終了する見込みになったと発表しました。 レースには現在、日から宇宙での資源開発を目指すベンチャー企業や大学の研究者などでつくるチーム「HAKUTO」のほか、アメリカやイスラエルなどのチームが参加していますが、いずれのチームも賞金は受け取れないということです。 この結果について、財団は、レースを通じて民間でも月に到達できると考えられるようになり、宇宙関連の企業が設立されて多くの雇用が生まれたなどと成果を強調しています。 そのうえで財団では、「月面への着陸は信じがたいほど難しい。レー

    月は遠かった… 世界初の月面探査レース 勝者なく終了へ | NHKニュース
    PYU224
    PYU224 2018/01/24
    アポロ計画から50年近く経っても未だに月に行くのは難しいって意外と技術が進んでなくて落胆しちゃうなあ。
  • 宇宙船であらゆる都市間を約30分で移動 米企業が計画 | NHKニュース

    ロケットで宇宙空間を移動することで東京からロサンゼルスへわずか32分で到着できるなど、地球上のあらゆる都市の間をおよそ30分で移動できるとする宇宙船の計画をアメリカの宇宙開発のベンチャー企業「スペースX」が発表し、今後、実用化に向けて試験を進めることにしています。 それによりますと乗客が乗り込んだ宇宙船をロケットで打ち上げ、宇宙空間を最高時速2万7000キロで移動することで、例えばニューヨークから上海へ39分、東京からロサンゼルスへ32分、ニューヨークからパリへ30分など、地球上のあらゆる都市の間をおよそ30分で移動できるようになるとしています。打ち上げの際には最大で3G程度の重力加速度がかかるとしていますが、マスクCEOは「遊園地の乗り物で感じる程度でいったん大気圏を出れば乱気流も天候の影響もなく、スムーズに移動できる」と話しています。 スペースXは同じ宇宙船によって火星に人を送り込む計

    宇宙船であらゆる都市間を約30分で移動 米企業が計画 | NHKニュース
    PYU224
    PYU224 2017/09/30
    陸海空どれもダメなら宇宙か。やはりアメリカは発想が違うな。
  • 太陽で大規模爆発 8日地球に影響出るおそれ | NHKニュース

    太陽の表面で大規模な爆発現象が起きた影響で8日の午後から深夜にかけて電気を帯びた微粒子が地球に到達し、GPSや無線通信などに影響が出るおそれがあるとして、国立研究開発法人の情報通信研究機構が注意を呼びかけています。 情報通信研究機構によりますと、同じ規模の爆発は11年前の2006年に観測されて以降なかったということで、爆発で放出された電気を帯びた粒子が8日の午後3時ごろから9日の午前0時ごろにかけて地球に到達すると見られています。 これによって地球の磁場が乱れて、スマートフォンなどに使われるGPS=位置情報システムに最大で数十メートルほどの誤差が生じたり、無線通信が通じにくくなったりする影響が出るおそれがあるということで機構が注意を呼びかけています。今回の太陽フレアは人体には影響がないということです。 太陽フレアによる影響は過去にも起きていて、1989年にはカナダで大規模な停電が起きたほか

    太陽で大規模爆発 8日地球に影響出るおそれ | NHKニュース
    PYU224
    PYU224 2017/09/08
    地上で停電まで起こせるとか太陽やべえ。
  • 原理は「Zガンダム」装置 超小型衛星、再突入実験成功:朝日新聞デジタル

    耐熱性の膜を広げて、超小型衛星をゆっくりと宇宙から大気圏に再突入させる実験に成功したと、東京大などが23日発表した。現在は高温になる再突入の危険性を減らす技術につなげられるという。 研究チームは1月、全長34センチの超小型衛星「EGG(エッグ)」を、高度約400キロを回る国際宇宙ステーション(ISS)から地球に向けて放出した。 EGGは、防火服と同じ材質でできた膜(直径80センチ)に空気を入れて傘のように広げて、薄い空気の抵抗を受けて速度を落としながら、約3カ月かけて降下。5月中旬、赤道付近の太平洋上の高度約95キロで計画通り燃え尽きたという。 宇宙飛行士の輸送に使われて…

    原理は「Zガンダム」装置 超小型衛星、再突入実験成功:朝日新聞デジタル
    PYU224
    PYU224 2017/06/24
    ゆっくり降下して大気圏での熱を抑える発想自体は前からあるし、紙飛行機の原理でテストしようともされてるしZガンダムの言葉が一人歩きしてる感はある。
  • エンジンを3Dプリンターで出力した小型・軽量ロケットの打ち上げ試験に民間ロケット会社「Rocket Lab」が成功

    小型衛星の打ち上げを請け負う宇宙ベンチャーの「Rocket Lab(ロケットラボ)」が、初のロケットの打ち上げテストをニュージーランドで成功させました。 Rocket Lab http://www.bbc.com/news/world-asia-39971843 ロケットラボは、ニューヨークに拠を構える民間企業で、小型のロケットを製造して衛星などの打ち上げを請け負う宇宙開発ベンチャーです。民間のロケット打ち上げ会社という点ではイーロン・マスクCEOが率いるSpaceXと同じですが、SpaceXが国際宇宙ステーションに物資を届ける任務をNASAから請け負っており、最終的に火星に人類を送り込むというミッションを遂行するために、全長約70メートルと巨大なロケット「Falcon」を使うのに対して、ロケットラボは全長17メートル、直径1.2メートルの比較的小型のロケット「エレクトロン」を使って小型

    エンジンを3Dプリンターで出力した小型・軽量ロケットの打ち上げ試験に民間ロケット会社「Rocket Lab」が成功
    PYU224
    PYU224 2017/05/26
    これでまた宇宙開発が進むな。/地球向けばかりでなくそろそろ外宇宙進出の話が持ち上がって欲しいな。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

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    PYU224
    PYU224 2017/04/29
    それだけ使ってたらガタもくるよなあ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    PYU224
    PYU224 2017/03/16
    ロマンがある。/目標の550天文単位に行くにはもっと強力な推進器がないと無理そうだ。
  • 自然環境保全の思想は、地球外に適用されないのか - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    環境問題に対する考え方は、人によって極度にちがう。自然環境の保全という一点だけとっても、人間の干渉を極度に排除する純潔主義から、人為と自然の相互作用に着目する相対的な視点、さらには人類にとって有用かどうかで保護されるべき自然の価値を評価しようとする功利主義まで、程度はさまざま。しかし、いずれにせよ、人間が手を触れていない自然環境があった場合には、利用に先んじてまずは保全のためのアセスメントを行うべきだというのは現代の共通の認識になっているように思う。 しかしどうやら、これは地球外には適用されないようだ。 gigazine.net 火星移住計画というのは、長年のSFネタ。1950年代のレイ・ブラッドベリの名作群では既にそれが既定の背景となっている。いよいよその時代に突入、という予感がする報道記事を見る度に思う。テラフォーミングってのは、一種の大規模環境破壊じゃないの? と。 火星なり金星なり

    自然環境保全の思想は、地球外に適用されないのか - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    PYU224
    PYU224 2017/03/07
    一応この点に関しては宇宙倫理学 http://www.usss.kyoto-u.ac.jp/research/spaceethics.html という学問が立ち上がってて、動きの前触れはあると思うよ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    PYU224
    PYU224 2017/03/07
    まず磁気シールドって何?(無知)
  • NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」

    NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞
    PYU224
    PYU224 2017/02/23
    本当にそんな星が7つもあるのか?ちょっとしたランダムなゆらぎで架空の星があるように見えてしまう話はよく聞くのだが。 #nasa重大発表 #nasa