私への批判として、住民の方々が地震で苦しんでいるときに脅かすようなデマを言うながあると思う。私は今回の厚真町地震の前に3回ツイートしている。その1回は3時間前だ。地震の前に警告しているのだ。決して惑わすつもりはない。客観的な経験に… https://t.co/uOoJcOHNHf
21日夜に北海道で最大震度6弱を観測した地震を巡り、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じ「5、6時間後に本震が来る」「中国が地震兵器を実験した」「大学の核実験が原因」などの根拠のないデマが流れたとして、道警が警戒を呼びかけている。道警がデマ情報と認定した中には、鳩山由紀夫元首相のツイッターに投稿された内容も含まれていた。 鳩山氏は21日夜の地震直後、自身のツイッターで「(厚真町は)本来地震にほとんど見舞われなかった地域。苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験による人災と呼ばざるを得ない」と主張。これに対し、インターネット上で「被災者を不安に陥れる。今すぐ削除すべきだ」「震災デマだ」などと批判が殺到した。
昨夜、北海道胆振地方を震源とする地震があり、厚真町で震度6弱の激しい揺れを観測しました。気象庁は、去年9月に最大で震度7を観測した地震の一連の活動によるものだと考えられるとして、今後も注意するよう呼びかけています。 この地震で、震度6弱の激しい揺れを北海道厚真町で、震度5強の揺れを安平町とむかわ町で観測しました。 また、震度5弱を札幌市北区と手稲区、北海道千歳市、長沼町、それに平取町で観測しました。 この地震による津波はありませんでした。 北海道胆振地方中東部では、去年9月6日に厚真町で震度7の揺れを観測するマグニチュード6.7の地震が発生していて、気象庁によりますと、今回の地震はその一連の活動によるものだと考えられ、去年9月の地震のあと最も規模の大きな地震だということです。 気象庁は、揺れの強かった地域では家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっているおそれがあるとして今後の地震活動に注
日本は世界に類を見ない災害大国。大きな地震の原因となる4枚のプレートが、途轍もない力で互いに押し合いつつ、体に感じない地震を発生させ、ときには大地震も引き起こす。日本列島はあらゆる方向から力がかかるため活断層の地震も多い。記憶に新しいのは、北海道胆振東部地震や熊本地震、そして東日本大震災だろう。 太平洋プレートは毎年10cm西に向けて動いている また、沖縄や九州、四国から紀伊半島にかけては台風の通り道となっており、いつもほぼ同じようなルートを通過し、毎年数十個という台風が北上している。今年は西日本豪雨など水害も多く、その都度道路や鉄道が分断され、大規模な土砂崩れも発生した。2018年に発生した台風の経路は、気象庁の台風経路図2018年を参照いただきたい。 地震や台風など2018年までに発生した災害の情報は、内閣府の防災情報のページにまとめられている。災害への備えとして、避難勧告に関するガイ
北海道地震で液状化現象が起きた札幌市清田区で北海道テレビ(札幌市)の女性アナウンサーと男性記者が泥にはまり、消防に救助されたとして、同社は10日、公式ホームページに「取材活動についてのお礼とお詫び」を掲載した。 北海道テレビによると、アナウンサーと記者は地震が発生した6日の正午前に清田区の液状化現場で泥にはまった。消防が救助活動を行ったが手間取り、助け出されたのは午後5時半ごろだったという。 その様子を他の民放が撮影していたことから、ネット上で取材活動に批判の声が上がっていた。 北海道テレビはテレビ朝日系の地方局。岡仁子CSR広報室長は「被災者救助に向けられるべき消防の活動に支障を生じさせたことを深く反省し、ご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます」と話している。
9月6日 午前3時8分、「平成30年北海道胆振東部地震」が発生しました。その後、午前3時25分頃から全道でブラックアウトし停電が始まりました。 停電。— Daigo Wakabayashi (@frnk) 2018年9月5日 我が家で停電が解消したのは約39時間後の9月7日18時30分頃でした。停電が始まってから39時間、ついに停電解消!! やったーーーーー!!! 北電ありがとう!!!— Daigo Wakabayashi (@frnk) 2018年9月7日 今後も大きな余震や再度の停電の可能性はありますが、とりあえずは無事に乗り切ることが出来たので、今回の災害で役にたったものを上げていきたいと思います。 ポータブルラジオ ソニー FM/AMハンディーポータブルラジオ ホワイト ICF-51/W ソニー(SONY)Amazon 10年以上前に買ったポータブルラジオを防災用品の中に入れていま
北海道で震度7の揺れを観測した地震について政府の地震調査委員会は「震源の周辺にある断層帯で発生した地震ではないと考えられるが、今回の地震によって周辺では地震を起こしやすくなった場所があると考えられ、今後も注意が必要だ」としています。 その結果、今回の地震の震源の周辺にある「石狩低地東縁断層帯」との関連について、「今回の地震の震源が比較的深いことや断層帯との距離から、石狩低地東縁断層帯で発生した地震ではないと考えられる」としました。 そのうえで「今回の地震によって周辺では地震を起こしやすくなった場所があると考えられ、今後の地震活動に十分注意が必要だ」としています。 地震調査委員会の委員長で東京大学地震研究所の平田直教授は記者会見で「揺れの強かった地域では今後1週間程度、最大震度7程度の地震に注意が必要だ」と改めて呼びかけました。 政府の地震調査研究推進本部の地震調査委員会は6日夕方から臨時の
6日午前3時8分ごろ地震がありました。 この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません 。 震源地は北海道胆振地方中東部で震源の深さは40キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.7と推定されます。 ▽震度6強が、北海道安平町。 ▽震度6弱が、北海道千歳市。 ▽震度5強が、札幌市北区、北海道苫小牧市、北海道江別市、北海道三笠市、北海道恵庭市、北海道長沼町、北海道新ひだか町。 ▽震度5弱が、北海道函館市、北海道室蘭市、北海道岩見沢市、北海道登別市、北海道伊達市、北海道北広島市、北海道石狩市、北海道新篠津村、北海道南幌町、北海道由仁町、北海道栗山町、北海道白老町。 ▽震度4が、札幌市中央区、北海道小樽市、北海道旭川市、北海道釧路市、北海道帯広市、北海道夕張市、北海道留萌市、北海道美唄市、北海道芦別市、北海道滝川市、北海道砂川市、北海道深川市、北海道富
インドネシア・ジャカルタ(CNN) インドネシア東部のリゾート地、ロンボク島で発生したマグニチュード(M)6.9の地震で、インドネシア当局は6日、死者が少なくとも98人に達したと明らかにした。付近の島などでは数千人の観光客を避難させる作業が続いている。 インドネシアの災害対策当局トップによれば、死者の大半は倒壊する建物から落下してきた瓦礫(がれき)の直撃を受けて死亡した。今回の地震により推定で計2万人が住む場所を追われたという。負傷者も200人以上に上っている。 現地が夜に差しかかる中、緊急対応要員はギリ3島に滞在する数千人の観光客を避難させる作業に追われた。ギリ3島は震源付近に位置し、白い砂のビーチや透明な海水で名高い。 災害対策当局トップは、これまでに2700人の観光客がギリ3島から移送されたと説明。ロンボク島の空港は24時間体制で稼働しており、航空便の数を大幅に増やしたとも明らかにし
リンク NHK NEWS WEB 大阪ガス復旧21日からの見通し|NHK 関西のニュース 大阪ガスは、18日午後5時から会見を開き、ガスの停止状況や復旧の見通しについて説明しました。 はじめに藤原正隆副社長が、「お客様に大変な… リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ @ore825 関西は地震の影響でガスが使えない地域が多いと聞きました、私にはこれくらいの事しか出来ませんが、火を使わないレシピ、是非活用していただければと思います ■レンジで「はんぺんバター醤油ピザ」 ■レンジで「イタリアン雑炊」 google.co.jp/amp/s/www.alic… byアリシーグルメ部(@alicey_gourmet) pic.twitter.com/sGWYRK0MVq 2018-06-18 18:00:32
首都直下地震が発生した場合に最大で約800万人と想定されている帰宅困難者対策で、国土交通省が、河川を活用して帰宅困難者を船で運ぶ計画の検討を始めた。 鉄道や道路の機能停止が予想されることから、荒川や多摩川などを緊急輸送路にする構想だ。来年度にも本格的な輸送訓練を始める。 政府の中央防災会議の被害想定によると、首都直下地震が起きれば、JRや私鉄は復旧に1か月程度、地下鉄も1週間程度かかるとされる。東京23区内の道路も液状化などで不通区間が多発し、再開まで1か月以上かかると見込まれる。首都圏の帰宅困難者は東日本大震災時の515万人を上回り、最大約800万人と想定されている。 国交省の構想では、河川にある船着き場で、人々を船に乗せて自宅などの方面に運搬。2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、外国人観光客が帰国しやすいよう、河口から羽田空港へのルートも検討している。船は、東京湾などでクルージ
空気の力で建物をわずかに浮上させ、水平方向と上下方向の地震の揺れをいずれも遮断する装置の開発に防災の研究機関や民間企業などで作るグループが成功しました。今後は装置にビルを乗せて実験を行うほか、将来は街の一角を浮上させる「フロートシティ」という究極の対策も視野に入れています。 装置から圧縮した空気を噴射し、その力で浮き上がることで地面との間に100分の6ミリのわずかな隙間を作り地震による水平方向の揺れを遮断するほか、特殊なバネで上下方向の揺れも吸収することができるということです。 この装置について、研究グループが兵庫県三木市にある世界最大の振動台「Eーディフェンス」で、去年4月の熊本地震と6年前の東北沖の巨大地震、それに22年前の阪神・淡路大震災で観測された揺れを使って実験した結果、水平方向の揺れの強さを最大で100分の1にまで抑えることができたほか、上下方向の揺れも10分の1以上抑えること
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