のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。ウインタブとしては初となる富士通製品の実機レビューとなります。「Arrows Tab WQ2/B1」という10.1インチサイズのWindows タブレットで、タブレット専用機(製品価格にキーボードを含まず、タブレットのみで販売されている製品を意味します)のレビューは久しぶりです。この製品は極めて堅牢な筺体を持つ、ある意味プロ仕様な製品です。 富士通の10.1インチサイズのArrows Tabは直販専用のカスタマイズモデル(WQ2/B1)と家電量販店などで購入できるカタログモデル(QH35/B1)があります。そして、カスタマイズモデルとカタログモデルは「全然別物」です。筺体の金型とか内部のシステム基板とかはわかりませんが、私達ユーザーレベルでこの両者を比較すると、むしろ共通点を探すのが大変、と感じます。 今回レビューするのはカスタマイズモデルの方な
日本を含め、現在ワールドワイドで主流となっているモバイルノートPCのサイズは13型前後だ。2017年の年明け早々、富士通とNECがこのクラスのノートPCで世界最軽量合戦を繰り広げて話題となったことは記憶に新しい。 まず富士通クライアントコンピューティングは1月17日に、13.3型ディスプレイを搭載して世界最軽量となる約777gのクラムシェルノートPC「FMV LIFEBOOK UH75/B1」を発表。同日にはNECパーソナルコンピュータ(NECPC)が、世界最軽量の13.3型2in1モデルを今春投入すると発表し、富士通に対抗する姿勢を示した。 その後、NECPCは2月7日に13.3型2in1「LAVIE Hybrid ZERO HZ350/GA」を発表。予告通り約769gという重量をもって、13.3型ノートPCの世界最軽量記録を塗り替えた。ここでのポイントは、画面が回転してタブレットモード
リンク はてな匿名ダイアリー 富士通を退職した話 少し前に新卒で入社した富士通株式会社を退職した理由は簡単に言ってしまえば自分の目指すキャリアパスとのミスマッチ。おそらく人事部の書類…
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