自作PCの大きなメリットの一つに、自分好みのPCを手に入れられることがあります。ある自作PCユーザーが、「完全に無音のPCを性能にも妥協することなく作る」というテーマで完全無音PCづくりに成功しています。 Completely Silent Computer | tp69 https://tp69.wordpress.com/2018/04/17/completely-silent-computer/ ファンレスの無音PCを作ったのはブログtp69を運営するティムさん。30年来、PCを静かにしようと試行錯誤してきたという、筋金入りの自作PCマニアです。ついに、たどり着いたというのが以下の写真右に写る、一見オイルヒーターのような銀色のPCです。 PCケースはStreamcomの「DB4」を採用。 Mini-ITX規格のマザーボードを搭載できるケースで、バックパネルは底面に位置しており、往年の
限られた予算内でパフォーマンスをなるべく落とさず、用途に適したPCを組めるPC自作。安いが品質、性能の悪くないパーツをチョイスするなど、構成パーツの選定は難しくなるが、そこは日々、最新パーツに触れるショップスタッフに、相談すれば問題解決。 秋葉原の「パソコンショップ アーク」、「パソコン工房 秋葉原 BUYMORE店」、「TSUKUMO eX.」のスタッフに、オフィスワークや家族のメール、ウェブ、動画視聴などの日常作業向けPCや、その人気は留まることを知らない「PUBG」こと、「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」のプレイを想定したゲーミング向けPCの構成を考えてもらった。 液晶含めて10万円切り! 4コア、低消費なAMD APUで低コストPC環境を構築 秋の自作レシピの2回目は、メールやウェブ閲覧から、動画配信サービスの視聴、軽い写真の編集作業と管理、ワード、エク
アールエスコンポーネンツは2月21日、ボードコンピュータ「Raspberry Pi」を用いたノートPC自作キット「pi-top」(パイトップ)を発売した。本体カラーはグリーンとグレーの2色で、価格はいずれも36,288円(税別)。なお、Raspberry Pi本体、電源、Wi-Fiドングルなどは別売となる。 pi-topに対応するのは、Raspberry Pi 2とRaspberry Pi 3で、Raspberry Pi 3に最適化されている。Raspberry Pi本体をpi-topに装着すれば、ノートPCとして動作。はんだごては不要だ。Linuxベースの環境に、プログラミングは電子機器開発といった学習ソフトがプリインストールされている。オンラインのチュートリアルやレッスンプランも用意。 パッケージには、eDPインタフェースの13.3型HD LCDスクリーン(1,366×768ドット)、
アキバにMini-STXマザーと極小ケースが出回る:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ) Mini-ITXよりもさらに小さいフォームファクター「Mini-STX」に準拠したマザーボード「H110S-2P」が登場。対応ケースも登場しており、にわかに自作環境が整った。 Mini-STXマザー「H110S-2P」が税込み1万1000円前後で登場! 先週末、Mini-ITX(170×170mm)よりも一回り小さいフォームファクター「Mini-STX」(140×147mm)に準拠したマザーボード「H110S-2P」がECSから登場した。税込み価格は1万1000円前後。チップセットはH110で、2基のDDR4 SO-DIMMスロットやM.2スロット(うち1基はWi-Fi/Bluetooth用)、1基のUSB 3.0 Type-C端子などを搭載している。 入荷したパソコン工房 秋葉原BUYM
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く