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漁業に関するPYU224のブックマーク (16)

  • なぜ日本のサンマが不漁に 背景は | NHKニュース

    のサンマの「漁獲量」は20万トンから30万トンほどで推移してきましたが、2015年からは10万トン前後と不漁が続いています。特におととしは8万4000トンと平成以降では最も少なくなりました。 「北太平洋漁業委員会」が管理する北太平洋でサンマを漁獲している国と地域による「漁獲量」は、過去10年はおおむね年間40万トン程度で推移していますが、日が占める割合は年々、減少しています。 代わって増えているのが、所得の上昇などに伴って魚の消費が増えている中国台湾で、最近では台湾の「漁獲量」が日を上回っています。 北太平洋では、1980年代ごろまでは、サンマをとっていたのは日ロシアだけでしたが、その後、台湾韓国が取るようになり、7年前からは中国も参入しました。 中国台湾は、日の排他的経済水域の外側にあたる公海で大型の漁船を使ってサンマの漁獲を増やしていて、農林水産省では、これによって

    なぜ日本のサンマが不漁に 背景は | NHKニュース
    PYU224
    PYU224 2019/07/16
    もう分かってる事だろ。獲る量を抑えろ。
  • サンマ 資源量が大幅に減少 漁獲量の規制を提案の方針 | NHKニュース

    不漁が続いているサンマについて、資源量が大幅に減少し、将来にわたって持続可能とされる最適な水準を下回っていることが分かりました。日は今月16日から開かれる国際会議で、サンマの漁獲量の規制を提案する方針です。 それによりますと、北太平洋のサンマ資源量は、2000年代の初めには400万トンでしたが、その後、減少が続き、おととしには130万トンと3分の1に減ったとしています。 さらに、去年までの3年間の平均でみると、将来にわたって持続可能にするため最適とされる資源量を2割程度下回っていることが分かりました。 報告書では、今のペースで取り続けると、資源量の十分な回復が見込めなくなるおそれがあると指摘しています。 これを受けて、水産庁は今月16日から東京で開かれる国際会議で、北太平洋でのサンマの漁獲量の規制を提案する方針です。 北太平洋では中国台湾がサンマの漁獲を増やしていて、日としては新たに

    サンマ 資源量が大幅に減少 漁獲量の規制を提案の方針 | NHKニュース
    PYU224
    PYU224 2019/07/14
    ないよりマシだけど今更www
  • ウナギの代わりに「サケ」のかば焼き | NHKニュース

    国内での稚魚の不漁などを背景にウナギの高値が続く中、大手スーパーは、来月の土用のうしの日に向けてウナギの代わりに「サケ」を使った、かば焼きの販売に力を入れることになりました。 イオンではこれまでも、サバやナマズを使ったかば焼きを販売してきましたが、このところサケの人気が高まっていることから、かば焼きにできないか検討してきました。 その結果、焼き方やタレの味を工夫し、脂ののりがウナギに近いものができたということです。 価格は、うなぎの4分の1程度です。 サケのかば焼きを買った80代の男性は「試をしたがとてもおいしかった。値段も安いのでいいと思う」と話していました。 また、ウナギの稚魚の不透明な取り引きが指摘される中、国産のウナギの一部については漁業関係者と協力して稚魚の産地から加工するまでの経路を確認し、店頭などで情報を表示するようにするということです。 イオンの三宅香執行役は「稚魚の流通

    ウナギの代わりに「サケ」のかば焼き | NHKニュース
    PYU224
    PYU224 2019/06/03
    そういう問題じゃないだろ・・・
  • ニホンウナギの稚魚不漁 過去最低を6年ぶり更新 | NHKニュース

    国内でのニホンウナギの稚魚の漁獲量が、前の年の半分以下にとどまり、6年ぶりに過去最低を更新しました。一方で、海外からの輸入が増えているため、水産庁は供給や価格に大きな影響はないとしています。 これは前の年に比べて半分以下にとどまり、これまで最も少なかった平成25年の5.2トンを下回り、6年ぶりに過去最低となりました。 一方、香港などから稚魚の輸入が大幅に増え、養殖されるウナギの量は去年よりも多いということで、水産庁では「国内でのウナギの供給量や価格には、大きな影響はない」としています。 ニホンウナギは資源量の減少が懸念されていて、漁を行っている中国韓国台湾を含めた国際的な対策を打ち出せるかが課題となっています。

    ニホンウナギの稚魚不漁 過去最低を6年ぶり更新 | NHKニュース
    PYU224
    PYU224 2019/05/31
    いや漁獲をやめたらええやん。何で獲る必要があるんですか(正論)
  • サンマ漁前倒し5月開始へ 北太平洋公海、不漁契機:経済:中日新聞(CHUNICHI Web)

    8~12月が操業期間と定められていたサンマ漁が、今年は前倒しされて5月から北太平洋の公海で始まることが13日、分かった。深刻な不漁が続いていることが背景にあり、水産庁は操業期間の制限を外した。漁獲量を確保する狙いがあるが、水揚げ量の見込みや採算性は不透明だ。 全国さんま棒受網漁業協同組合によると、一部の漁船が5月中旬から7月中旬にかけて操業する見通し。北海道と青森、岩手、宮城、富山各県の漁船計約20隻が参加する意向を示している。サンマは洋上でロシア船に売却したり、日国内で販売したりする計画だ。

    サンマ漁前倒し5月開始へ 北太平洋公海、不漁契機:経済:中日新聞(CHUNICHI Web)
    PYU224
    PYU224 2019/04/14
    資源が回復するまで待とうには決してならないのが不思議で仕方ない。馬鹿じゃねえの。
  • たくさん獲るのをやめたら、儲かって休みも増えた。佐渡のエビ漁に見えた希望 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    世界の漁業は成長産業でありながら、日の漁業は衰退しているという話をよく聞くようになった。これほど海に囲まれた国は珍しいのに、なぜ漁師は儲からない商売と言われるのだろう。 記事では、その答えのヒントを探っていきたい。 ちょっと古い話になるのだが、2014年の6月に新潟県佐渡市の赤泊(あかどまり)港から出る中川漁業の漁船へと乗り込み、エビカゴ漁の体験取材をさせてもらった。 赤泊の漁師がエビカゴ漁で狙うのは主にホッコクアカエビ。関東あたりだとアマエビ、新潟ではナンバンエビと呼ばれている、すしネタとしておなじみのエビだ。 2018年の11月に再度お話を伺ったところ、漁獲量自体は増やしていないにもかかわらず、エビのサイズが大きくなったことで、キロあたりの単価が上がってかなり儲かっているそうだ。 その鍵となったのが個別漁獲割当(IQ)と呼ばれる資源管理方法。これによって休みも増えて、船員たちの待遇

    たくさん獲るのをやめたら、儲かって休みも増えた。佐渡のエビ漁に見えた希望 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
    PYU224
    PYU224 2019/02/22
    稚魚まで獲ってしまうやり方は変えた方が良いよな。
  • 「参議院議員 山本太郎」オフィシャルサイト | 2017.6.13 農林水産委員会「文化じゃなくて水産庁の利権なの」

    資料①=資料① 朝日新聞 朝刊(2008年6月14日) 資料②=資料② 南極海地図_調査捕鯨海域表示_現海域のみ ○山太郎君 発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。 自由党共同代表、山太郎です。 私は、日文化としての捕鯨を否定するつもりはございません。問題は捕鯨の在り方ではないかという視点でお聞きします。 まずは、委員会御出席の皆様、今年に入って何度鯨肉をべられましたでしょうか。年間で合計何グラムほどべましたか。去年はどうだったでしょうか。大手水産会社が捕鯨部門を体と分離してつくった共同船舶株式会社、この採算が合わず、二〇〇六年、全ての株式を農水所管五つの財団法人に売却。この大手水産会社三社の企業名のみ教えてください。 ○政府参考人(佐藤一雄君) お答え申し上げます。かつて捕鯨を行っていた大手の水産会社は、当時の社名でございますが、株式会社極洋、日水産株式会社

    「参議院議員 山本太郎」オフィシャルサイト | 2017.6.13 農林水産委員会「文化じゃなくて水産庁の利権なの」
    PYU224
    PYU224 2018/12/24
    筋が通っているなあ。山本太郎という政治家を少し見直した。/他に肉がある状態で何故捕鯨をやるのかは考える必要がある。本当に調査捕鯨ではいけないのかな。
  • <北朝鮮内部>今秋も木造漁船が続々漂着 正恩氏指示のなぞを探る 漁民は工作員?(石丸次郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    北朝鮮のものと見られる木造漁船が、日海沿岸に続々と漂流・漂着している。11月21日時点ですでに100隻を超えている。昨年は漂流・漂着船が100超、35の遺体が見つかった。今秋は、すでに昨年を上回るペースだ。報道された画像を見る限り、木造船はその形状から北朝鮮のイカ漁船に間違いないだろう(工作船では? などと珍説を流布する人がいるが)。 関連記事 <北朝鮮内部>漂流木造船の正体は何か? 荒唐無稽な工作船説 北朝鮮のイカ漁は6~11月が最盛期で日と同じ。スルメや冷凍イカに加工され主に中国に輸出されてきた。海産物は北朝鮮の2016年の輸出額3位で、約200億円を稼いだ。イカはその主力産品だ。しかし、昨年、国連安全保障理事会が決めた経済制裁によって海産物は全面禁輸になった。 販路が断たれてイカ漁は低調になり、船の漂着も激減するだろう、そう、私は予測していた。ところが、早くも5月末に日の排他的

    <北朝鮮内部>今秋も木造漁船が続々漂着 正恩氏指示のなぞを探る 漁民は工作員?(石丸次郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
    PYU224
    PYU224 2018/11/22
    無茶苦茶な国だが漁師個人にとって世知辛い話だ。記事の矛盾した命令って本当に悪い意味で社会主義的だしさ。
  • 日本漁船に韓国警備艦が移動要求 日本の排他的経済水域 | NHKニュース

    20日夜、日海のEEZ=排他的経済水域で操業していた日の漁船が、韓国の海洋警察庁の警備艦から、操業を停止しほかの水域に移動するよう無線で求められました。外務省は、日韓漁業協定に反する行為だとして20日夜のうちに韓国側に抗議しました。 漁船が操業していた場所は能登半島沖の「大和堆」と呼ばれる漁場の周辺で、近くにいた海上保安庁の巡視船が「日韓漁業協定で日の漁船が操業可能な海域であり、認められない」と無線で伝え、韓国側の警備艦と漁船の間に入って接近を阻止したということです。 これを受けて外務省は東京の韓国大使館に、またソウルの日大使館は韓国外務省に、それぞれ「日韓漁業協定に反した行為だ」として20日夜のうちに強く抗議し、再発防止を求めました。 韓国側は「慣れない海域での警備活動で現場がルールを理解していなかった」などと説明しているということです。

    日本漁船に韓国警備艦が移動要求 日本の排他的経済水域 | NHKニュース
    PYU224
    PYU224 2018/11/22
    領土関連の抗争の一環なんだろうけど、中々悪い事をするな。海上保安庁が仕事してる。
  • 高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞

    高知県は27日、深刻な不漁に陥っているニホンウナギの稚魚、シラスウナギの採捕期間を3月20まで延長すると発表した。当初は3月5日までだった。今季は全国でシラスウナギが不漁になっているが、水産庁によると採捕期間の延長を決めたのは全国で初めて。同県は今シーズンの採捕を昨年12月16日から許可した。ただ採捕上限量の350キログラムに対し、今月26日時点の採捕量は9.5キログラムにとどまる。昨年は3月

    高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞
    PYU224
    PYU224 2018/02/28
    稚魚が採れないからもっと採るという発想には馬鹿すぎて頭が痛くなるよ。
  • 漁師夫婦、有明海で1時間の逃走劇 赤貝密漁容疑で逮捕:朝日新聞デジタル

    佐賀市沖の有明海で無許可で底引き網漁をして赤貝を取ったとして、佐賀県警と県、三池海上保安部などは、同県鹿島市音成、漁業藤田健次(74)とマサノ(71)の両容疑者を漁業法違反(無許可操業)の疑いで22日に現行犯逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 県警によると、両容疑者は22日午後4時半ごろ、佐賀市川副町沖で、知事の許可を受けずに小型底引き網漁をした疑いがある。 小型船は全長約7メートル。船の船外機を同規模の船で一般的な20~50馬力ではなく、100馬力のものに積み替えていた。県警の警備艇が追跡した際は、取った赤貝を海に投棄し、30~40ノットの速さで約1時間逃げたという。 県警ヘリが撮影した映像には、夫婦が操業する様子や、警備艇に追われて急旋回し、林立するノリ網の支柱の間を猛スピードで進む様子などが映っていた。2年前から県警や三池海上保安部、県有明水産振興センターなどが合同で内偵捜

    漁師夫婦、有明海で1時間の逃走劇 赤貝密漁容疑で逮捕:朝日新聞デジタル
    PYU224
    PYU224 2018/02/24
    なんで密漁なんかしたんですかね・・・国内の漁師なんだから普通に許可を取ったりできなかったのかな。
  • ジム付き漁船、ノルウェーの贅沢な漁師たち

    2017/09/04 10:18 TVでよくやっている大間のマグロ漁師見ていれば、 日の漁業が昭和の時代から全く進歩していないのが判るかと。 そもそも、魚群探知機すらない 船も動けばいいやで、燃料バカい 無能でも他でできる能力が無いと、無駄に続けられる日和見制度 農業に通じる、どうにかしないといけない部分ですね 2017/09/01 17:10 ■とても参考になる漁業政策意見を開示されている方もいる反面、「ノルウェーと比較するのは意味がない」というような思考停止コメントがあるのが残念。 それでは「魚種が多いから単純に漁獲制限を持ってくればいいというものではない」と言っている水産庁と同じ。  ■日頃から野党に対し、「反対するだけじゃなく、対案を出せ」と言っている人たちは、こういう記事を読んで「意味がない」と言うだけではなく、建設的な政策案を出してほしいですね。 2017/08/31 18

    ジム付き漁船、ノルウェーの贅沢な漁師たち
    PYU224
    PYU224 2017/09/01
    海はそもそも危険の塊なんだから贅沢で安全に操業して何が悪い。/この国もこうしてくれたら冗談抜きで漁師になってみるかな?とほんのり思った。
  • サンマ漁獲枠、合意できず。他国の支持を得られない日本提案の中身。(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    中国、米国、ロシアなど八カ国が集まり、北太平洋の公海の漁獲規制について話し合う、北太平洋漁業委員会(NPFC)の年次会合が今月15日に閉幕しました。懸案であったサンマの漁獲枠については、国際合意が得られませんでした。今年も漁獲枠がない獲りたい放題の状態が続きそうです。秋の風物詩のサンマの漁獲はこれからどうなっていくのか、その背景について説明します。 札幌市内で開かれていた北太平洋漁業委員会(NPFC)の年次会合は15日、閉幕した。日が提案した国・地域ごとのサンマの漁獲枠新設については、中国韓国ロシアが時期尚早だとして反対し、合意できなかった。来年の会合で改めて協議する。日政府は中国台湾による乱獲が日近海のサンマ不漁の一因とみており、防止策を早期に構築できなければ、サンマの高値が続く可能性がある。 [http 出典://www.jiji.com/jc/article?k=2

    サンマ漁獲枠、合意できず。他国の支持を得られない日本提案の中身。(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    PYU224
    PYU224 2017/07/19
    文科省といい、何でこんなたわ言が出てくるか不思議だわ。長年エリートを集めた結果がこれだぞ?国や形態問わずどこの組織にもある光景だろうが、実際に見ると「これは無い」と感じる。
  • 特集ワイド:クロマグロなぜ絶滅危機 まき網で幼魚乱獲、政府の規制後手 | 毎日新聞

    高級すし材として珍重される太平洋クロマグロ。日に割り当てられた幼魚(30キロ未満)の漁獲枠を超えたと大きく報道された。絶滅の恐れがあるのに、なぜ国際的な約束を守れないのか。その背景を探った。【井田純】 国際機関で定めた日の幼魚の漁獲枠は今年6月末までの1年間で4007トンだったが、2カ月を残した段階で超過した。 体重30キロのクロマグロはだいたい3歳魚にあたる。この段階で産卵可能な成魚の割合は約2割で、人間なら大人になる手前だ。4歳魚で産卵可能なのは半分程度、5歳魚で100%となる。5歳魚で体重100キロ前後となり、その後300キロ以上に成長する。幼魚を乱獲すれば絶滅の道をたどるのは自明だが、北太平洋マグロ類国際科学委員会(ISC)の統計では、今の漁獲は98%(匹数ベース)を0~2歳魚が占める。

    特集ワイド:クロマグロなぜ絶滅危機 まき網で幼魚乱獲、政府の規制後手 | 毎日新聞
    PYU224
    PYU224 2017/05/19
    何年も前から言われてるけど、改善には向かってるのかな。
  • マグロの国際会議で日本がフルボッコにされたようです - 勝川俊雄公式サイト

    大変なことになりました。マグロの国際会議で日がフルボッコにされたようです。 12月5日~9日に、フィジーで西太平洋のカツオやマグロの漁業管理を議論する国際会議WCPFCが開催されました。そのなかで、クロマグロの決議が前代未聞の紛糾をした模様です。 クロマグロについては日が中心となり、北小委員会という独立した組織で協議した内容を会議で承認することになっています。北小委員会は、議長も事務局も科学委員も全部日が仕切っています。これまでのWCPFCでは、日が北小委員会を仕切って決めたことが、ほぼ自動的にWCPFC会議で承認される仕組みになっていました。 今年の北小委員会では、米国が中長期的な回復計画をたてようと提案したのに対して、過去最低の稚魚の加入が3年連続しない限り漁獲にブレーキをかけないという日が対立し、新たな規制が何ら合意できませんでした(詳しくはこちらをご覧ください)。この

    PYU224
    PYU224 2016/12/10
    『過去最低の稚魚の加入が3年連続しない限り漁獲にブレーキをかけないという日本が対立し、新たな規制が何ら合意できませんでした』えっ、対策を講じるための委員会だよね?
  • ウナギの資源危機は去らず - 日本経済新聞

    絶滅が心配な生物の国際取引を規制するワシントン条約締約国会議の事務局は、今秋3年ぶりに開く会合の議題を公表した。日の消費量が多いニホンウナギや太平洋クロマグロを新たに規制対象に加える議案の提出はなかった。しかし、政府や水産関係者は当面の規制がなくなったことで安堵してはならない。いずれも資源状況は危機的であり、漁獲や流通で厳格な管理が急務だ。すでに条約で規制対象のヨーロッパウナギは稚魚の密輸

    ウナギの資源危機は去らず - 日本経済新聞
    PYU224
    PYU224 2016/05/23
    何で規制しないのかなあ。
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