タグ

リベラルに関するPYU224のブックマーク (6)

  • なぜリベラルは敗け続けるのか著者による理由の省察 #リベまけ

    岡田憲治@「なぜリベラルは敗け続けるのか」発売中 @ganaha22 承前:多くのリベラル陣営の人たちは、政治と「道徳・思想」の区別に無自覚です。これは、「世界をどう構想するか」と「世界をどうやって1ミリ動かすか」を区分けしないからです。「戦争をしない国にすること」と「米国の戦争に利用されないためにすること」は異なります。#リベ敗け 2019-05-23 08:55:37 岡田憲治@「なぜリベラルは敗け続けるのか」発売中 @ganaha22 承前2:リベラル陣営は、世界が悪くなるのは「悪い奴がいるからだ」と決めます。人間の現実は「悪から善が生まれ」「善が悪を呼び起こす」こともあるし、だから善悪を二分法にせず、「その連立方程式を現実に沿って考える」のが政治をすることです。正しい宙ぶらりんが必要です。#リベ敗け 2019-05-23 08:59:17

    なぜリベラルは敗け続けるのか著者による理由の省察 #リベまけ
    PYU224
    PYU224 2019/05/24
    ならず者をリベラルなどという誤魔化しをするべきでない。それで終わる話だ。
  • 左翼リベラルが裏切ったから極右が台頭した

    左翼リベラル諸氏が黙ってる不都合な真実だけど、左翼リベラルが全世界で弱者が裏切ったから極右が台頭した。 弱者の味方をリベラルがしなかったから極右が台頭したんだよ。 マクロン見りゃわかるじゃん。トランプ観てもわかるじゃん。 左翼リベラルが全世界で、恵まれない人達を助けると言いながら、金持ちのアクセサリーとしてのチャリティーはするけれど、隣の家の困ってるおっちゃんに職を与えなかったんだよ。 彼奴等は怠けてる。グローバルスタンダードで移民を入れろ。困ってる外国人を無視するのか? と。 困ってる遠くの難民を助けるのには力を注ぐけれど、ちょっと遠くのガラの悪い地域の人達を助けることはアクセサリーにならない。 KKOとか、仕事がなくなって困ってる土建業や製造業のおっちゃん家族には極めて冷淡だった。 可愛そうなやつを助けるという顔をして、「お前らは滅びて消えろ。難民を助けてやる」とやり続けた。 そのくせ

    左翼リベラルが裏切ったから極右が台頭した
    PYU224
    PYU224 2018/12/24
    確かにそうだが極右が助けてくれるかといえばそうではないからなあ。
  • 昔々、私はリベラルだった。

    tarafuku10 @tarafuku10 米国 #WalkAway ムーブメントの主唱者、ブランドン・ストラカの声明ビデオを訳してみた。彼は1年ほど前まで民主党支持者だったが、左翼/リベラルの独善性に嫌気がさして離脱。ほかの人にも離脱を勧めている。ストラカはもともとはゲイ・ライツの運動家。 youtube.com/watch?v=51UGcg… 2018-09-12 01:46:46 tarafuku10 @tarafuku10 昔々、私はリベラルだった。実のところ、1年前の今頃でさえ私はまだリベラルだった。私がリベラルになった理由は、自分が大切だと思う価値を共有する仲間を見つけたと思ったからだ。私は、あらゆる種類の人種差別を強く拒む。性別や性的指向に基づき人を疎外することを拒む。専制的な集団思考を拒む。 pic.twitter.com/BvHenZn1b1 2018-09-12 01

    昔々、私はリベラルだった。
    PYU224
    PYU224 2018/09/13
    これが言えるのならこの人は自称リベラルとは違うリベラルだと思うな。
  • 【正論】「日本型リベラル」の真相は何か  動物行動研究家 エッセイスト 竹内久美子(1/3ページ)

    「日リベラル」と呼ばれる人々をご存じだろうか。共産主義、社会主義が失敗に終わり、所詮は絵空事でしかなかったと判明した今でも、その思想にしがみついている人々。日に特有の存在である。 思想に沿わなければ妨害する 単にしがみついているだけなら、個人の自由だ。問題なのは彼らが、自分たちの思想に沿わせるために、思想に沿わない事柄に対し妨害行為をとるということだ。 こういう「日リベラル」は、政治や文系の研究分野にのみ存在すると思われているようだが、そうではない。私が長年学んできている、動物行動学、進化生物学の分野にも存在する。しかもその言論活動の活発さのために、あたかもこの分野を代表する考えであるかのようにとらえられており、大いに迷惑している。 ここではこの分野の大半の人間は「日リベラル」ではないことを明言したうえで、なぜ日には特殊とも思える考えの人々が存在するのかを考えたい。 その前

    【正論】「日本型リベラル」の真相は何か  動物行動研究家 エッセイスト 竹内久美子(1/3ページ)
    PYU224
    PYU224 2018/03/28
    自称リベラルに対する比較的まともな批判からトンデモな結論に繋げる発想には恐れ入った。正論()/書いた人は竹内久美子・・・トンデモリストに入れさせてもらうぞ。
  • 「リベラル」という語が差別語に近づいている - 仮想と現実

    かつてリベラルといえば、理想主義的だがマルクス主義のようなギチギチの理論に縛られず、現実的な政治思想を指していたはず。なので知識人がリベラルであると表明するのはむしろ当然だった。しかしいま「リベラル」という言葉は、「反日左翼」「与党の方針に常に反対しかしないものを考えない連中」みたいなイメージで語られることが多く、リベラルであると自称する事自体ためらわれる時代になっていると感じる。 「リベラル」がそもそも「リベラリズム」=「自由主義」なのだが、これは来啓蒙思想から起こった考えで、権力が人民を支配する原理は神によるのではなく、社会契約に基づくということ、そこから平等思想が生まれ、人間の自由がうたわれた。この自由はすなわち権力からの自由であり、権力が個人の自由を侵すことを忌避する。個人の自由を最大限に尊重することから、この考えは国家を小さくして、極力民間の自由に任せる方向に向かう。このへんは

    「リベラル」という語が差別語に近づいている - 仮想と現実
    PYU224
    PYU224 2017/10/16
    誰かと思えば後藤寿庵さんか。その意味ではTwitterとかにいる人たちは大概リベラルと言って良いんだけど。その言葉と自称してる(他称とかレッテル貼りも含むか)人らの実態が乖離してるのが原因だろう。
  • 「リベラリズムとデモクラシーは相性が悪い」:朝日新聞GLOBE+

    北海道大学の吉田徹教授=江渕崇撮影 まず大まかな歴史の流れを確認してみます。リベラリズムは18世紀、封建制や絶対王政に対する抵抗の思想でした。それが19世紀に入ると哲学者ゴーシェのいう「リベラル転回」が起き、産業革命と資主義の発展でリベラリズムが政治経済を動かしていく原理となっていきます。それが、19世紀末の不況、さらには1929年の大恐慌を受けて、ファシズムとコミュニズムから挑戦を受けます。政治体制をめぐって「三つどもえ」の闘いとなり、これが第二次世界大戦の要因にもなりました。 最近翻訳されたマーク・マゾワーの『暗黒の大陸:ヨーロッパの20世紀』は、第二次世界大戦後に西欧でリベラル・デモクラシーが正当性を確立したのは、たまたま戦争に勝ったからであって、リベラリズムの思想的な原理そのものが支持されたわけではないと論じています。リベラル・デモクラシーの正当化が戦後処理と対になっていたという

    「リベラリズムとデモクラシーは相性が悪い」:朝日新聞GLOBE+
    PYU224
    PYU224 2016/11/24
    民主制を廃止しよう以外、何を言ってるのか分からんので誰か解説して欲しい。訳が分からん。
  • 1