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本製品は、サイズを抑えることで価格も低くすることに成功したエントリーモデルの液晶ペンタブレット。液タブの初心者向けに設計され、液晶方式は発色が良く視野角も広いIPS方式(水平178度/垂直178度)、最大表示色1670万色、コントラスト比1000:1、色温度6500K、筆圧レベル2048、解像度は高精細な1920×1080(5080LPI)といった基本性能をクリアしている。 書き心地は紙に書くような滑らかさの筆圧レベル2048、応答速度は25msを実現。様々なペンの設定が行える専用ドライバーも付属する。ペンにはペン先の感触(硬さ)やボタンの割当機能、ペンの検出位置のキャリブレーションも可能。充電時間は約20分で連続使用時間は約60~80時間。 13.3インチ(幅360×高さ225×奥行14mm)というサイズは狭い場所や持ち出してのカフェなどでの作業に最適。USB給電なのでパソコンやモバイル
4月17 「Sandy Bridgeおじさん」とは何か? カテゴリ:日記PC 皆さんはパソコンやスマートフォンのCPUについて考えたことはありますか? このブログは写真のブログですが、RAW現像の負荷が重いため、ハイパワーなCPUが必要となっています。そのため、2017年末、ついに新しいPCを自作してしまいました。 さて、自作PCといえば外すことのできない「おじさん」達がいます。 「今は時期が悪いおじさん」 「Sandy Bridgeおじさん」 ん?Sandy Bridgeおじさんって何?そもそもSandy Bridgeって? 目次 ■Sandy Bridgeとは? ■Sandy Bridgeの性能は? ■Sandy Bridge vs Haswell ■Sandy Bridge vs Skylake / Kaby Lake ■Sandy Bridge vs Coffee Lake ■Sa
まだ終わらない? Windows 10 Mobileスマホにまさかの新機種:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) Windows 10 Mobileはメンテナンスフェーズに入ったと言えるが、2017年末商戦向けに同OS搭載のスマートフォン新機種を投入するメーカーが出てきた。 かつて、Windows 10ファミリーの中でモバイル市場を攻略する重要な役割を担っていたモバイルOS「Windows 10 Mobile」だが、AndroidとiOSを脅かすには至らず、終了に向けて動き出してる。 2017年10月上旬に米Microsoftでスマートフォン戦略の中核を担ってきた1人であるジョー・ベルフィオーレ氏は、「Windows 10 Mobileの実質的な終了宣言をTwitterで行った。今後のWindows 10 Mobileについては、バグの修正やセキュリティアップデート
米Microsoftの公式アプリストア「Windowsストア」に7月10日(現地時間)、LinuxベースのOS「Ubuntu」のユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP)版が登場した。 バージョンは「16.0.4.0」、ビルドは「16.04 LTS」となっている。仮想マシンなどを使わずに、他のUWPアプリと同じようにダウンロード、インストールできる。 GUIではなく、コマンドラインによる操作のみだが、bash、ssh、git、apt、dpkgなどが使える。 Microsoftは5月の「Build 2017」でUbuntuのWindowsストア版を予告していた。同社は当時、「Windows Subsystem for Linux」(WSL)に「OpenSUSE」と「Fedora Linux」のサポートも追加すると発表したが、こちらはまだ実施されていない。 関連記事 「Build 2
2017.05.26セルシス CLIP STUDIO PAINTのWindows ユニバーサルアプリ版を提供 Surface Dial に対応し、新しいSurface ペンにも対応予定 セルシスのイラスト・マンガ・アニメ制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」は、Windows 10 を搭載したペン入力対応デバイスとホイール型デバイスのSurface Dialに最適化し、Windowsユニバーサルアプリ版CLIP STUDIO PAINTを6月15日よりWindowsストアより提供開始します。 https://news.microsoft.com/ja-jp/2017/05/26/surface/ Windowsユニバーサルアプリ版CLIP STUDIO PAINTはWindowsストアにて無料で提供され、ダウンロードしてCLIP STUDIO PAINTを30日間使用できるアプリ
米Microsoftは5月11日(現地時間)、年次開発者会議「Build 2017」で、2017年後半に登場するWindows 10の次期大規模アップデート「Fall Creators Update」(コードネーム:Redstone 3)の新機能について発表した。 新しいデザインシステム 「Microsoft Fluent Design System」は、デバイスを問わず直感的な体験を提供する新デザインの概念。テーマは「Motion」(動き)「Scale」(大きさ)「Light」(光)「Depth」(深さ)「Material」(素材感)で構成される。 PCやモバイル、あるいはVR空間など、ユーザーがさまざまなデバイスや入力方法を利用する場面が増えても、アプリ開発者は表現力豊かなUI(ユーザーインタフェース)を実現できるという。
サードウェーブデジノスは3月14日、筆圧検知ペンを標準装備した8型WindowsタブレットPC「raytrektab DG-D08IWP」を発表した。発売時期は今春の見込みで、予定販売価格は4万9800円としている(税込み)。 1280×800ピクセル表示対応の8型ワイド液晶を内蔵したタブレットPC。ワコムの“Wacom feel IT technologies”を採用したタッチペンを付属しており、4096階調の筆圧検知に対応しているのが特徴だ。 プロセッサはAtom x5-Z8350(1.44GHz)を搭載。メモリは4GB、ストレージはeMMC 64GBを内蔵、IEEE802.11ac無線LAN/Bluetooth 4.0、microHDMI出力、microSDカードスロットなども備えた。OSはWindows 10 Home 64bit版だ。 関連記事 サードウェーブデジノス、“SAO”
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。中国・深センのメーカー「GPD」は主にゲームパッドを製造していて、ウインタブではあの「GPD Win」のみ実機レビューをしたことがあります。「のみ」とはいいつつ製品のインパクトは非常に大きく、2016年にウインタブが掲載した製品関連記事で最も注目されたものの一つだと思います。そして、GPDが新たなWindowsデバイスの開発に取り掛かっている、ということなんです。中国の通販サイト「geekbuying」から「あんたの好きそうな製品情報があるよ!」と連絡をいただき、概要を知ることができましたので、わかる範囲で紹介します。 なお、この記事ではDigoonity(掲示板サイトのようです)にgeekbuyingが投稿したコンテンツより、製品画像やスペックなどの情報を引用しております。 The Newest GPD Pocket with Z8750 CP
ASUS VivoTab Note 8などに採用されているWacom feel IT Technologiesのペンのドライバでは、ペン先の感触が大ざっぱに硬さ・柔らかさを選べるのみとなっており、Intuos ProやCintiqのプロペンのドライバのように筆圧曲線を手動で細かく調節することができません。※旧バージョン(2014年頃)のドライバでは筆圧曲線を調整できたのですが、最近のバージョンではできなくなりました。 GUIが用意されてないだけで設定値はあり、設定ファイルをテキストエディタで編集するとプロペン同様に変更できますが、膨大な設定値のどこを弄ればよいかも分かりづらいし、数字だけで調節するのも難しいです。 Tablet Pressure Curve Toolは、そんな筆圧曲線をグラフィカルに調整可能とするツールです。 ツールのダウンロード先Tablet Pressure Curve
記事の冒頭に触れた「背面タッチパッド」以外でも、この製品はかなり魅力的です。CPUはCherryTrail世代のAtom Z8300と、今となっては普通の低価格帯CPUですが、RAM4GB/ストレージ64GBです!現在、Windowsタブレットの機種比較特集を連載中ですが、低価格帯だと本当にこのRAM/ストレージ構成になっている製品は少ないです。先日来「RAMは2GBか4GBか」という議論をウインタブでもしていますが、価格が安くて4GB、ということなら、だーれも文句はないですよね。 また、ディスプレイも従来モデルと同じですが、1,920 × 1,200となっており、10インチサイズとしてはごく高精細です。そして、USBポートも3.0、2.0、そしてmicroと、規格がまちまちながら、本体に合計3つあります。これも10インチの低価格帯タブレットとしては珍しく、高く評価できる点です。 この他、
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。ウインタブで実機レビューと読者レビューをし、中国製品としては比較的高価格な部類に入る製品ながら注目度が高い「Cube i7 Book」ですが、その後継機と位置づけられそうなニューモデル「Cube Mix Plus」が登場しました。i7シリーズの大きなセールスポイントは「ワコムデジタイザー搭載」ということと「Core mプロセッサー搭載」ということだと思っていますが、それらをキープしつつ、さらなる進化を遂げています。 1.スペック OS: Windows 10 Home 64ビット CPU: Intel Core m3-7Y30 RAM: 4GB ストレージ: 128GB SSD ディスプレイ: 10.6インチIPS(1,920 × 1,080) ネットワーク: 802.11 a/b/g/n、Bluetooth カメラ: イン2MP / アウト5
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