ウィルコムみを感じる!スライド式物理キー搭載スマホ「F(x)tec Pro 1」2019.03.06 11:0025,402 塚本直樹 これ好き。 残念ながら端末数がかなり限られてしまった、物理キーボードつきスマートフォン。しかしそんな火を絶やすわけにはイカンとばかりに、海外からはスライド式の物理キーボードを搭載したスマートフォン「F(x)tec Pro 1」が登場しました。 F(x)tec Pro 1はイギリスを拠点とするスタートアップが開発したスマートフォン。その特徴はなんといっても、5列/64キーのQWERTYキーボードで、ディスプレイを少し浮き上げるようにスライドさせて利用します。このスライド式のキーボード、個人的にはウィルコムのZEROシリーズの端末を思い出してしまいますね! OSには最新のAndroid 9 Pieを搭載。さらにメールやカレンダーアプリも、横画面でタイピングしや
世界最小をうたうLTEスマートフォン「Jelly」が、米クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で出資を募集している。5月3日に募集を開始してから、目標額の3万ドルを57分という勢いで達成し、11日時点で73万ドルを集めるほど注目を集めている。 Jellyを作るのはUnihertzという中国・上海のデザイナーとエンジニアの集団だ。JellyはLTE通信に対応し、OSにはAndroid 7.0を採用する。端末の小ささを追求しており、ズボンのコインポケットにも入るサイズをうたっている。肝心のサイズは43(幅)×92.3(高さ)×13.3(奥行き)mmで、重量は60.4g。日本で小さなAndroidスマートフォンといえば、2011年にドコモから発売された「Xperia ray SO-03C」だが、こちらの大きさは約53(幅)×111(高さ)×9.4(奥行き)mmで重量は約100gだ
スマートフォンは画面が広いほど表示される情報が増え、見やすくなる。動画や写真も、大きな画面だと迫力が増す。そのため、スマートフォンは大画面化が進み、タブレットかと思うほど大きな“ファブレット”と呼ばれるジャンルの製品も見かけるようになった。 ところが、ファブレットクラスになると、電話をかける姿は冗談のようになる。本来スマートフォンが携帯電話であるということを、忘れてしまったようだ。 そこで今回は、手のひらに収まるほどコンパクトなAndroidスマートフォン「Jelly」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 Jellyは、画面サイズが2.45インチ(240×432ピクセル表示)の超小型スマートフォン。サイズ92.3×43×13.3mm、重さ60.4gで、ジーンズのコインポケットに入ってしまうほど小さい。しかし、Android 7.0(開発コ
スペックはこんな感じ。 CPUのMediaTek MT8176って…?となるんですが、ASUS ZenPad 3Sで採用されているSoCでタブレット用に開発されたものだとか。 MediaTek「MT8176」タブレット向けヘキサコアプロセッサーのスペック | TUSB 上記記事でも紹介されていますが、Android搭載のタブレットとしては高性能なものに分類されるようですね。 2048 x 1536の高解像度に6600mAhのバッテリー、RAM4GBと高い水準でまとまった印象です。 そんなわけでAntutuにてベンチマークを測定してみます。v6.2.7でのスコアになります。 なんとスコア8万点超えと、iPhone6クラスという結果に。 後述しますが、ゲームも問題なく遊べました。 開封の儀恒例ですがやっていきましょう。 発送はDHLにて。 今回は土曜日発送で月曜日に配達されています。(不在のた
こんにちは。かのあゆです。昨年11月25日にドン・キホーテより発売された格安タブレット「カンタンPad3」の実機レビューをします。本機はドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格」から販売されるオリジナルタブレットで、初代モデルは2014年11月に、液晶解像度とROM容量を強化した2世代目モデルが2015年3月にそれぞれ投入されています。 初代モデル、2世代目モデルは発売当時の時点で周回遅れのActions ATM7021(デュアルコア)と512MB RAMという構成に加え、長時間見ていると目が疲れてくるTN液晶を搭載していたこともあって、正直なところドン・キホーテがターゲットにしていた初心者やサブマシン用途にはお勧めしかねるモデルだったのですが、1年半ぶりに帰ってきた第3世代モデルはどのようなスペックアップを果たしたのでしょうか。 スペック OS: Android 6.0.1 Mar
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