7日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は小安い。前日比30円安の1万9300円台前半で推移している。朝方から売りが優勢の展開が続くなか、日経平均への影響が大きいファストリの軟調さが目立つ。ファナック、東エレクと3銘柄で日経平均を30円ほど押し下げている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は前日終値を挟んで小動き。米国の3月利上げの織り込みが一服する中、日本国内に独自
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