タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

格差と教育に関するPYU224のブックマーク (2)

  • 教育格差「当然」「やむをえない」6割超 保護者に調査:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社とベネッセ教育総合研究所が共同で実施する「学校教育に対する保護者の意識調査」の結果が4日、まとまった。全国の公立小中学校の保護者7400人に聞いたところ、教育格差について「当然だ」「やむをえない」と答えた人は62・3%となり、4回の調査で初めて6割を超えた。また、子どもの通う学校への満足度は83・8%で、過去最高となった。 調査では「所得の多い家庭の子どものほうが、よりよい教育を受けられる傾向」について「当然だ」「やむをえない」「問題だ」の3択で尋ねた。 「当然だ」と答えた人は9・7%で、2013年の前回調査の6・3%から3ポイント以上増えた。1回目の04年、2回目の08年(ともに3・9%)からは6ポイント近い増加だった。また、「やむをえない」は52・6%で、初めて半数を超えた前回の52・8%とほぼ同じ。格差を容認する保護者は計62・3%となった。 一方、「問題だ」は34・3%で

    教育格差「当然」「やむをえない」6割超 保護者に調査:朝日新聞デジタル
    PYU224
    PYU224 2018/04/06
    設問文を「所得の多い家庭の子どものほうが、よりよい教育を受けられる傾向」を「貧困な家庭の子は高度な教育を受けられない傾向」に変えたら問題だと考える人間は大勢出てくるだろう。文章が悪いんじゃないの?
  • 子どもの自己肯定感 教育費の支出の多さなど関係 | NHKニュース

    教育費の支出が多い家庭やしつけを熱心にしていると答えた家庭ほど、子どもの自己肯定感が高い傾向にあることが、独立行政法人国立青少年教育振興機構の調査で分かりました。 このなかで「自分が好きだ」とか「自分には自分らしさがある」といった6つの項目から、子どもたちの自己肯定感を調べたところ、自己肯定感が「高い」「やや高い」に該当する子どもは、合わせて48%、「ふつう」は28%、「低い」「やや低い」は合わせて24%でした。 自己肯定感が高い傾向の子どもの割合は調査のたびに増えていて、平成20年度に比べると11ポイント高くなっています。 また、今回は家庭の教育費やしつけとの関係も初めて分析しました。学校以外の教育費の支出が「全くない」と答えた家庭では、自己肯定感が高い傾向の子どもは41%だったのに対し、教育費が月に「5万円以上」の家庭では73%でした。 また、早寝早起きやあいさつなどのしつけを熱心にし

    PYU224
    PYU224 2016/05/03
    親が金持ってると、その分の余裕が気持ちにも出てくるだろうしね・・・子供にイライラせずに済むと言う事だろうね。
  • 1