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ブックマーク / blog.hide-k.net (7)

  • local::libを使った非rootでのCPAN環境構築 - hide-k.net#blog

    miyagawaさんが紹介されていたlocal::libを使って非rootでのCPAN環境を作ってみました。平たく言えばさくらインターネットのレンタルサーバで一般ユーザーでCPAN環境を作ってみました。 とはいえ、多くは先人たちの otsune's FreeBSD memo :: ユーザー領域にCPANをインストールする方法 さくらインターネットでCPAN - Charsbar::Note と大差ありません。 まずはlocal::libのアーカイブを取得・解凍します。最新のバージョンは1.003001です。 wget http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/A/AP/APEIRON/local-lib-1.003001.tar.gz tar xzvf local-lib-1.003001.tar.gz cd local-lib-1.003001 ots

    antipop
    antipop 2009/05/26
    [local::lib]
  • local::libを使ったCatalyst5.7と5.8の比較テスト - hide-k.net#blog

    JPAセミナー#1でJay Shirley氏が絶賛していたlocal::libですが、その際に「異なるバージョンのモジュールをテストするのにも便利ですね」とか言っていた気がするので、早速やってみました。 お題は、Catalystで先日公開されたMoose版の5.8と旧5.7をベンチマーク比較してみます。 まずはCatalyst::Runtime 5.71001を$HOME/cat5.7にインストールします。 $ cd $ perl -MCPAN -Mlocal::lib=cat5.7 -e 'CPAN::install("M/MR/MRAMBERG/Catalyst-Runtime-5.71001.tar.gz")' 次にCatalyst::Runtime 5.8(この時点での最新版は5.8001でした)を$HOME/cat5.8にインストールします。 $ cd $ perl -MCPAN

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    antipop 2009/04/22
  • hide-k.net#blog: 巻き込み重要

    新しい会社に入って3ヶ月が過ぎて、ようやく試雇採用期間も終わり無事正式採用されました。 周りは若い人ばっかりで、なかなか活気があるのですが残念ながら業務の仕組みややり方が古いのも、また事実。僕が思うくらいだから、結構古い。というかベンチャーにありがちな勢いで来ちゃった感じ。 一人、新しいことに敏感な方がいらっしゃるのだが、なかなか忙しい人なので周りを巻き込むまでには至ってなかった感じ。 まぁ、そこはそこ。まだ小回りが利くうちに変えちゃえってことで、勝手気ままに色々巻き込んじゃった。 IRC 元々あって、僕が来たときには結構ログ流れてたんだけど、その前は全然使われてなかった感じだった。くだらないことから何から片っ端から流し始めてマネージャーにも強制参加させたら、みんなちゃんと使うようになった。 wiki 部内wikiみたいなのが元々あったんだけど、ちょっと停滞気味な感じは否めなかったの

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    antipop 2008/03/08
  • hide-k.net#blog: Catalyst::Model::AdaptorでTheSchwartzをModel化

    今さらTheSchwartzを使い始めました。 で、jobの状態を監視するWebインターフェースをCatalystで作ることになったのですが、いちいちTheSchwartzのインスタンスを作るのが面倒くさい。 でもそのためにModel作るのもアホらしい。 で、Catalyst::Model::Adaptorを使ってMyApp::Model::TheSchwartzを作ってモデルとして使うのをやってみたのでメモ。 HelperスクリプトでMyApp::Model::TheSchwartzを作成 script/myapp_create.pl model TheSchwartz Adaptor TheSchwartz 出来上がったMyApp::Model::TheSchwartzを変更 package MyApp::Model::TheSchwartz; use strict; use w

  • hide-k.net#blog: DBICでTwitterのユーザー関係を表してみる

    追記: 勘違いしてたので別エントリーで補足 Twitterで言うところのfavorites、followers、friends。 もごもごで言うところの片想い、想われ、両想いの関係をDBICで表してみました。 まず関係の定義から。 favorite(片想い): AがBをお気に入りに入れるとAから見てBはfavoriteな関係(片方向) follower(想われ): Bから見てAはfollowerな関係(片方向) friend(両想い): Aのお気に入りに入ってるBがAをお気に入りに入れると両方から見てfriendな関係(双方向) で、テーブル設計ですが、それぞれをテーブルとして持ってもいいのですが、関係を追加するごとにあちこちのテーブルを見なきゃならんので、一個のテーブルで済ましてみました。 要は user_linksテーブルを使ってusersを自己結合なmany-to-m

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    antipop 2007/05/17
  • hide-k.net#blog: Lucene Web Serviceのインストール

    DBIx::Class::Indexer::WebService::Luceneを使ってみたいので、まずはLucene Web ServiceをCentOS 5にインストールしてみたメモ。 ちなみにLucene Web ServiceとはJavaで出来てる検索エンジンLuceneにREST APIでアクセスできるようにしたWebアプリケーションです。これにより他の言語からも使いやすくなるということ。 Lucene Lucene Web Service perlのwrapper WebService::Luceine DBICから検索エンジンにアクセスするモジュール DBIx::Class::Indexed そのLucene Web Service Indexer DBIx::Class::Indexer::WebService::Lucene JDK 6のインストール *基的にこのエント

  • hide-k.net#blog: Catalystでマルチバイトを取り扱うときのまとめ

    #前に社内wikiに書いておいたのを公開してみるテスト。 Catalystでマルチバイトを扱う機会があるのは主に ユーザーがフォームで入力する値 ($c->req->param()) データベースからの入出力 (DBIx::Class) それ以外の文字列の評価 View::TTによる出力の生成 FillInFormによるフォームの埋め込み HTTPレスポンス です。 ここでは以下の条件でまとめてみました。 文字コードはUTF8に統一 データベースにはmysqlを使用 下準備 テンプレート、perlのコードは全てUTF8で書きます。 mysqlの文字コードの指定は/etc/my.cnfに [mysqld] default-character-set = utf8 skip-character-set-client-handshake [mysql] default-character-set

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