ちゅうさま @chusama1212 「少数民族の弾圧が行われている」と話題の、中国・新疆ウイグル自治区に4泊5日の旅行に行ってきた。短い滞在期間ではあったが、その中で見たものは衝撃的だった。自分の中でも事実認識を整理しきれていない部分はあるが、可能な限り写真付きでその実態を伝えていきたい。 #新疆ウイグル自治区 #中国 pic.twitter.com/dk5hweWmz9 2018-11-05 01:56:05
上海市在住の飲食店経営の男性が当局から建物の取り壊しと撤退を命じられたところ、習近平国家主席のポスターを家の外壁に貼りまくって不敬罪を狙い、強制取り壊しを免れるという珍事件が起きた。 参考:‘Nail house’ fights demolition by covering walls with Xi Jinping posters これが権力に賢く対抗した家の様子だ。 この建物はもともと建築基準に則らない違法建築として取り壊しが命じられ、一時は強制的に取り壊すためにブルドーザーまで用意された。しかし家の主は一歩も譲らず、当局がプレッシャーを高めてくる中でついに最後の手に出たのだ。 男性の狙いは、家を取り壊した人物が習近平国家主席のポスターを破って不敬罪になると威嚇すること。 まだ法整備が未発達で権力に逆らうとろくなことにならない中国。工事担当者はもしものことを考えて誰もがブルドーザーを操
「アメリカ元大統領3人といっしょに自撮りしたよ」→「ははは、冗談も休み休み言え……ほんとだ!」 有名人を見かけるとサインをお願いしたり、一緒に自撮りに写ってもらったりは普通にあるのですが、政界の大物でも同じことが起こります。 それも元アメリカ大統領だったら……しかも3人もいたら。 このまたとないシャッターチャンスをものにした人がいました。 The Mount Rushmore of selfies なんと左からクリントン元大統領、ブッシュ元大統領、オバマ元大統領。 3人もそろっていると圧巻です。 こんなにリラックスしきった笑顔は大統領時代には見られず、ましてや3人も同時というのも珍しいですね。 自撮りをしたのもスポーツ界の大物で、プロゴルファーのフィル・ミケルソン氏。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●ほぼ四半世紀分の大統領で、しかも年代順に並んでいる。 ↑それに加えてフィル・ミケル
邪魔な写真を募集のはずが... あるいは、夕焼けの小さな通り。林立する電柱と、蜘蛛の巣のように張り巡らされた電線。その奥で、オレンジ色の空をバックにそびえる鉄塔。はたまた、暮れゆく空に浮かぶ三日月と電柱のシルエット。電線の下に続く街。 こうした風景を、「雑然」と言ってしまえばそれまでだ。だが、不思議と懐かしい気持ちになる人は多いだろう。電柱への思い入れを感じさせるこれらの写真が応募されたのはしかし、「無電柱化」を唱える団体のコンテストだ。 その名も、「電柱採集フォトコンテスト」。ツイッターやインスタグラムでハッシュタグ「#電柱フォトコン」をつけて投稿することで応募でき、Yahoo!リアルタイム検索から確認できるツイッター投稿だけでも、2017年8月17日のスタート以来、9月4日時点で800件近い「電柱写真」が投稿されている。 公式サイトによれば募集しているのは、「景色のじゃま」「通行のじゃ
Google 画像検索で「ボディペインティング」で検索してみてほしい。 https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiFgYOgiNHVAhUCVbwKHRsXCM0Q_AUICigB&biw=1600&bih=894 裸の児童の写真が大量に得られる。これらの画像がどういうコンテキストでインターネット上に公開されているかというと、保育園とか親とかが完全に善意で公開しているにすぎない。 そして、保育園の運営者とか、親とかが児童ポルノの公然陳列で摘発されるということはない。 が、これらの画像を児童ポルノマニアらが、児童
「条件反射」的な反日感情 今年4月25日に韓国水原で行われた水原三星と川崎フロンターレの試合で川崎サポーターの2人が旭日旗を掲げ、韓国側のサポーターが抗議する事件が発生。 これについてアジア・サッカー連盟(AFC)は、差別的行為や観客の行動責任の規約に抵触するとして、川崎フロンターレに1年の執行猶予付きでAFC主催のホームゲーム1試合を無観客とする処分を科した。罰金は1万5000ドル。 この処分を受け、日本側は「(旭日旗は)政治的、差別的メッセージなどは含まれない、単純な応援の道具」だと反発し、一方韓国側は「軍国主義を連想させる旗」だとしてAFCの処分を歓迎した。 日本人の多くは、韓国が旭日旗に対してこのように敏感に反応することについて疑念を抱いていることだろう。実は韓国で生まれ育った私ですらそうだ。ほんの10年前までは一般的な韓国人も旭日旗を目にしたところで何の反応も示していなかったから
ドイツ・ミュンヘンでの選挙イベントで演説した後、ビールを飲むアンゲラ・メルケル独首相(2017年5月27日撮影)。(c)AFP/dpa/Matthias Balk 【5月29日 AFP】アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相は28日、ドイツ南部ミュンヘン(Munich)での選挙集会で、英国の欧州連合(EU)離脱やドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の就任で欧米の同盟関係に亀裂が走る中、欧州は「その運命を自ら握らねばならない」と訴えた。 「われわれが他国を完全に頼りにできた時代は終わりつつある。私はそれをこの数日間で経験した」。聴衆に向けてこう述べたメルケル氏は、ドイツも欧州も米英との友好関係維持に努める一方で、「自らの運命のため闘わなければならない」と主張。ドイツ政府はエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏新大統領との関係を強化する必要
本日午前10時に長崎県川棚町にある「石木ダム建設事務所」を訪ね、長崎県知事に対してひとりの写真家として抗議文を提出しました。 抗議文は同事務所次長が受け取り、複数のマスメディアが抗議文提出を取材してくれました。記事になり次第こちらのブログでも紹介しますが、まずは事の経緯を記したいと思います。 拙著『石木川のほとりにて 13家族の物語(パタゴニア刊)』は、長崎県川棚町川原地区(こうばるちく)に暮らす13世帯とそのまわりにある自然環境などを約1年に渡って取材し、写真と文章でまとめたものです。 川原地区は長崎県が半世紀以上前に計画した石木ダム事業の水没予定地域ですが、全世帯が計画当初から石木ダム事業に反対し、現在もダムに関係する工事はほとんど着工されていません。しかし一方では、13世帯の家屋や土地などを強制収用する行政手続きが進められています。13世帯の人生を大きく左右する事業でありながら、石木
70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 イランはイスラム教の最高指導者が最高権力を持つ、イスラム共和制の国です。 女性の社会進出が中東では進んでいる国ですが、やはりイスラムの戒律は厳しく、特に女性は上の写真のように、チャドルと呼ばれる他人に肌をさらさない恰好をしなくてはいけません。 しかし、イスラム共和制となったのは1979年のイラン・イスラーム革命のとき。それ以前の70年代は欧米の影響著しく、ミニスカートの女性までいるなど、およそ今のイランからは信じられないファッションをしていたようです。 当時の写真をご覧ください。 現在のイラン こちらは今時のイラン。やはりファッションに敏感な女性、かつての黒一色に比べると明るいカラフルなものを着るようになっているそうです。 政治体制はイスラム教ですが、国民はそれほど宗教心は濃くないため、ジーパンをはいたり金髪にしたりなど、近年女
オバマ大統領が会見「トランプ氏の成功を応援する」→そのときのホワイトハウスのスタッフの表情に注目 共和党候補のドナルド・トランプ氏がアメリカ大統領選に当選したことを受けて、民主党のオバマ大統領は会見で「トランプ氏を応援する」と述べ、円滑な政権移行を誓いました。 その発言をしている際のホワイトハウスのスタッフたちの表情が、非常に印象的であると話題を呼んでいました。 写真をご覧ください。 Whitehouse Staff Watching Obama Welcome Donald Trump as President-Elect. わわっ! みんな心の声が表情に出過ぎてや……しませんか。 全員揃って険しい表情。 ほとんどお通夜状態で、相当な思いがあるようです。 オバマ大統領は歓迎の意を表している場面だったのですが、歓迎とは程遠いスタッフの表情にいろいろな心情が読み取れます。 海外掲示板のコメン
今月25日から来日されていたフィリピンのドゥテルテ大統領が、 本日午後18時半ごろ羽田空港を出発し、帰国の途につかれました。 初日早々、米国やEUを批判するなどドゥテルテ節が飛び出しましたが、 26日の首脳会談後に行われた共同記者会見では、 「日本は兄弟よりも親しい特別な友人だ」 と述べられ、親日路線を強調されています。 さて、今回ご紹介する写真はフィリピン政府の関係者が投稿されたもので、 ドゥテルテ大統領のトレードマークである、拳を前に出したポーズを、 安倍総理とドゥテルテ大統領、そして両国の関係者が、 全員笑顔で披露している様子が収められています。 この安倍総理の計らいをフィリピンの各大手メディアが取り上げており、 フィリピン人からは感激の声が殺到しています。 寄せられた反応の一部をご紹介しますのでごらんください。 トルコ「両国の関係は更に良くなる」 安倍首相のとある行動にトルコ人感激
今、結構頭に来ています。 10月2日放送のフジテレビ系「新報道2001」にて、「豊洲新市場の建物の柱が傾いている?」という「疑惑」が報じられました。そもそもこの「疑惑」自体、ほぼ根拠のないデマといってよいものと思いますが、問題はそれだけではありません。番組内で重要な「証拠」画像を、自分達の都合のいいように加工して使用しているという疑惑があります。もしこの加工が本当なら、これはもう「捏造」と言うべきレベルの問題です。 では順を追って説明していきましょう。 番組の流れ 今回検証に用いたのは、YouTubeにアップロードされていたこちらの動画です。まず番組冒頭で、この「柱が傾いている疑惑」が報じられます。関連箇所を文字起こししました。 (1:59より、VTR映像) ナレーター「こうした問題は何も地下空間だけではない。我々はある一枚の写真を入手。あれ、柱が傾いている。」 ナレーター「これは、中央区
ヒラリー・クリントン氏が米同時多発テロの追悼式典で体調を崩し、ソーシャルネットワークでは、クリントン氏の代わりに影武者が使われているのだという陰謀説が広まった。「Metro」紙が報じた。 2016年9月12日, Sputnik 日本
天皇陛下は1日午前、公式実務訪問賓客として来日中の、 サウジアラビアのムハンマド副皇太子殿下と御所でご会見されました。 副皇太子殿下が天皇陛下にサウジアラビアご訪問をお求めになるなど、 会見は終始穏やかな雰囲気で行われたそうです。 このご会見についてはアラブ諸国でも報道されているのですが、 現地の人々に衝撃を与えているのは、ご会見の様子を撮影した一枚の写真。 陛下と殿下、そして通訳の方の椅子と、花瓶の置かれたテーブルのみという、 空間の究極的なシンプルさに、多くの方が感銘を受けています。 寄せられた反応の一部をご紹介しますので、ごらんください。 海外「欧州の王宮と全然違う」 皇居を特集した番組に外国人興味津々 翻訳元■■■■■ ■ この一枚の写真が示唆することは数え切れない程多い!! +46 ヨルダン ■ 日本星との違いはあまりにも大きいな! +2 エジプト ■ ワーオ、この写真はしかし…
ヨーロッパ人旅行者「北朝鮮の禁止区域で違法に写真を撮ってきたよ…」海外の反応いろいろ ロンドン在住の男性が、北朝鮮への旅行に行った際に、違法に平壌の写真を撮影したそうです。 どうにか持ち帰った貴重な写真をご覧ください。 スーパーマーケットのようなところで野菜を購入する女性。 平壌の立派な建物内なのでエリート階級の暮らしぶりかもしれませんが、あまり見ない北朝鮮の日常風景ではないでしょうか。 撮影したのはMichal Huniewiczさんで、北朝鮮当局の厳しい管理をあまり理解していないことから、違法な撮影に踏み切ったようです。 この写真に対する、海外掲示板の反応をご紹介します。 ●この写真を撮ったとき、どのくらい速く心臓がどきどきしていた? ↑(投稿者)速くなる時間もなかった。国外に出ること(手続きに3時間)のほうがもっとストレスだった。 ↑どういう感じ? どんな手続き? いずれにせよ良い写
【インド】 首相の豪雨被災地視察の写真を公開 → あまりのクソコラっぷりに炎上 1 名前: 男色ドライバー(家)@\(^o^)/:2015/12/05(土) 23:34:30.42 ID:1H0LnJvt0.net モディ首相の視察写真を捏造 出来栄えひどく、すぐに発覚 インド政府が謝罪「判断ミスだった」 政府の捏造写真はお粗末そのもの−。インド政府は5日までに、モディ首相が豪雨災害に襲われた南部タミルナド州を視察した際の写真を意図的に合成して公開したことを認め、謝罪した。 当局が捏造したのは、冠水したチェンナイ市を上空から視察した際の写真。モディ氏がのぞき込む窓からの景観が鮮明でなかったため、窓に被災地の写真をはめこみ、ツイッターで3日夜に公開した。 合成写真の出来栄えはひどく、すぐに見抜かれてネット上で批判が集中。政府は写真を削除後に「判断ミスだった」との声明を出した。 http://
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