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行政と写真に関するarajinのブックマーク (11)

  • スポーツ交流村が「配偶者交換村」に...英訳看板にまさかの誤字 ネット指摘で発覚→役場が即修正

    宮城県・南三陸町のスポーツ施設「スポーツ交流村(ベイサイドアリーナ)」前に掲示された看板がSNS上で話題になっている。施設の英語名に誤字があり、スポーツ交流村ではなく「配偶者交換村」という意味になってしまっているという。 J-CASTニュースの取材に対し、南三陸町役場の総務課は2022年8月24日、23日午後に看板を修正をしたと明かした。 スポーツ交流を誤って配偶者交換と翻訳 スポーツ交流村は、南三陸町の指定緊急避難場所、指定避難場所に指定されている。津波や土石流、がけ崩れ・地滑りが発生した場合に、避難所となることを示す看板が施設の入り口前に掲示されている。 ツイッターでは22日、この看板の誤字について英語で言及された。投稿者は「ここで気まずい出会いがあったのでは?」とコメントし、看板について次のように説明する。 「Japanese sign that mistakenly transla

    スポーツ交流村が「配偶者交換村」に...英訳看板にまさかの誤字 ネット指摘で発覚→役場が即修正
    arajin
    arajin 2022/08/24
    業者のいたずら?
  • 原発事故のまち切り取った1枚の写真 展示巡り波紋:朝日新聞デジタル

    東京都大田区の公共施設で、東京電力福島第一原発事故の被災地を記録したフリージャーナリストの写真展が26日から始まった。区は展示予定作品の1点を「見る人によっては理解が得られない」という理由で外すように求めたが、19日に撤回。予定通り展示されることになった。何があったのか。 展示から外すよう求められた写真は、フリージャーナリストの豊田直巳さんが2015年12月21日、福島県双葉町で撮影した。「原子力明るい未来のエネルギー」の標語が掲げられていた看板を背に、「撤去が復興?」「過去は消せず」と書かれたボードを持つ防護服の男女の姿が映っている。町が始めた看板の撤去工事への抗議だった。 区と主催者によると、主催者側は8月上旬、この写真を含む作品の見40点を添え、写真展の開催を「大田区立男女平等推進センターエセナおおた」に申し込んだ。9月半ば、主催者とエセナの担当者が展示期間やパネルの打ち合わせをし

    原発事故のまち切り取った1枚の写真 展示巡り波紋:朝日新聞デジタル
    arajin
    arajin 2018/10/27
    “「原子力明るい未来のエネルギー」の標語が掲げられていた看板を背に、「撤去が復興?」「過去は消せず」と書かれたボードを持つ防護服の男女の姿が映っている。町が始めた看板の撤去工事への抗議だった。”
  • 青森県黒石市の写真コンテストでの入賞取り消し撤回の経緯とそれに対する様々な意見

    リンク NHKニュース 写真入賞作に自殺と見られる中学生の姿 入賞取り消し | NHKニュース 青森県黒石市の夏祭りをテーマにした写真コンテストで、いったん入賞が決まった作品にいじめを苦に自殺したと見られる女子中学生が写っていたとして、… ジークフリート @sieg0315 ?意味がわからない 受賞の基準もわからないし、撤回した人らの死者への尊厳はないのかな?自殺した人は人として劣等なんですか? 写真入賞作に自殺と見られる中学生の姿 入賞取り消し | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2016… 2016-10-18 01:04:03

    青森県黒石市の写真コンテストでの入賞取り消し撤回の経緯とそれに対する様々な意見
    arajin
    arajin 2016/10/21
    市長はいじめを隠したかったんだろうなぁ。
  • 【自殺中2少女写真撤回】撤回一転、最高賞に 青森・黒石市長が謝罪「全ての責任は私にある」(1/2ページ) - 産経ニュース

    青森県黒石市の「黒石よされ実行委員会」による写真コンテストで最高賞の市長賞に内定していた作品の被写体の少女が、いじめ被害を訴えて自殺した青森市の市立中2年の葛西りまさん(13)と判明したため授賞が撤回された問題で、同市の高樋(たかひ)憲市長らが19日、記者会見し、一転して市長賞を授与すると明らかにした。 批判が高まったため方針を転換した形で、りまさんの遺族は取材に「授賞を取り消した理由の説明が二転三転した。対応には納得できない」と話し、実行委が内定撤回の理由を説明しに来た際には「市長賞ではなく、ほかの賞で勘弁してほしい」などと求めたと明かした。実行委は遺族と撮影者の意向を確認した上で、授賞を正式決定する。 実行委によると、作品は青森市の男性が8月15日に踊りを披露していたりまさんを撮影したもの。りまさんは10日後に駅のホームから列車に飛び込んで亡くなったが、男性はそのことを知らないまま応募

    【自殺中2少女写真撤回】撤回一転、最高賞に 青森・黒石市長が謝罪「全ての責任は私にある」(1/2ページ) - 産経ニュース
    arajin
    arajin 2016/10/19
    「青森県黒石市の」「高樋(たかひ)憲市長」
  • 内定一転 最高賞取り消し/黒石写真コン、被写体に自殺中学生 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    8月の黒石よされ写真コンテストで、主催した青森県の黒石よされ実行委員会が、最高賞の黒石市長賞を内定した後、一転して取り消したことが16日、分かった。内定後、作品に写った津軽手踊りを舞う少女は自殺した浪岡中学校2年の女子生徒=青森市=と分かり、内部から「波風を立てない方がいい」など異論が出て、再協議したという。 市長賞にいったん内定した写真は8月15日に撮影。生徒は同25日に亡くなった。撮影者の男性=青森市=は生徒と面識はなく、亡くなる前に応募したという。 実行委は内定した今月11日、被写体の踊り手が所属する団体に連絡した際、この生徒と把握。「関係者の承諾があれば良い」と考え、撮影者や遺族に事情を説明し、授賞や写真公表の快諾を得ていた。 しかし、13日夜、実行委の担当者や審査員らの再協議の結果、内定取り消しを決めた。翌14日、事務方が撮影者に受賞の辞退を要請し、了承を得た。遺族にも経緯

    arajin
    arajin 2016/10/17
    「作品に写った津軽手踊りを舞う少女は自殺した浪岡中学校2年の女子生徒=青森市=と分かり、内部から「波風を立てない方がいい」など異論が出て、再協議したという。」
  • 「社員証付けたままランチ」は危ない

    複合機にセキュリティ対策が施されておらず、情報がダダ漏れの状態になっている大学などが多数あることを、朝日新聞が一面で報じました。こうした問題は、組織的な対策の狭間の、個人に管理を委ねられた所で見つかる場合が多く、最近の情報漏えい事件のきっかけを象徴するものに思えます。 情報漏えいはよくニュースで報じられることもあり、私自身、とりわけネットにおける危機管理対策をしたいという相談を受ける機会が多いのですが、それぞれの課題を調べる中で、「リスクの高い組織」は社員に「よく似た言動」があると感じるようになりました。 そこで今回は、注意したい社員の振る舞いについて、いつものように動画を交えながら、紹介したいと思います。 ネット動画はアイデアの宝庫、それでは2016年もいってみましょう。 首から社員証を下げたままランチする組織は危うい 早速ですが、まず組織の情報漏えいリスクについて、最初の見通しを立てる

    「社員証付けたままランチ」は危ない
    arajin
    arajin 2016/01/08
    「写真の中に、机に置かれた企業の税務書類が写り込んでいて、他のユーザーからの指摘で、それが兵庫県姫路市役所の職員だったことが発覚したのです。」
  • ツイッターで集めた写真から状況確認して指示 大雪被害、佐久市長の活用法に称賛の声

    記録的な大雪に対処するために長野県佐久市の市長が行ったツイッターの活用法が「すごい」とネットで称賛されている。 ツイッターで集めた写真などから被害状況を確認して指示を出し、市の対応状況についても逐一報告した。 市民から直接情報を収集 長野県佐久市は、群馬県との県境に位置する人口約10万人の市だ。2014年2月14日から15日にかけて80センチ以上の雪が積もった。柳田清二市長はツイッターで寄せられる情報に個別に応えていたが、各地の積雪・交通状況を確認するため16日にツイッターで市民に情報提供を呼びかけた。 「県道の除雪が出来ていないという情報も入って来ています。 出来れば、写真を貼付していただけないでしょうか? 全力で対応したいので、宜しくお願いいたします」 市長のフォロワーが約3000人いることや、ジャーナリストが拡散に協力した効果があってか、600回以上リツイートされた。市民によってハッ

    ツイッターで集めた写真から状況確認して指示 大雪被害、佐久市長の活用法に称賛の声
  • 人口5万人のまちのFacebookページに9万いいね! 南島原市が“日本一”に

    長崎県南島原市が開設したFacebookページのいいね!数が9万人を超えた。同市によると、自治体が運営するFacebookページとしては日一という。 いいね!が集まったのは昨年7月から始めた写真コンテスト「撮ってくれんね!南島原コンテスト」のページ。同市の風景などを撮影した応募作品を紹介しており、「市民や旅行者から応募される作品のレベルの高さ」(同市秘書広報課)が人気の理由という。 コンテストに応募するために東京や北海道から同市を訪れたという人もいるなど、「知名度アップだけにとどまらず直接的な観光誘致にもつながった」としている。 コンテストは1月末まで。

    人口5万人のまちのFacebookページに9万いいね! 南島原市が“日本一”に
  • スパイ衛星の運用組織/防衛・警察が人事独占

    18日に光学4号機を打ち上げる予定の「情報収集衛星」の運用組織は、防衛省や警察庁などを中心とする他省庁からの出向・併任者が、幹部ポストのほとんどを独占し、全職員に対する割合は過半数を占めている―。内閣衛星情報センターの職員構成のこうした実態が16日までに、日共産党の吉井英勝衆院議員の調査で分かりました。 災害対応は名ばかり 情報収集衛星は「大規模災害などへの対応」と「安全保障」を名目に導入された、事実上の軍事偵察衛星(スパイ衛星)。同センターは、その開発・運用を担う組織として、内閣官房の内閣情報調査室に2001年に設置されました。 組織規則によると、所長、次長の下に管理部や分析部などの内部組織があります。今回の調査で、警察庁や防衛省などからの出向・併任者計20人が、各内部組織の重要ポストの大半を占めていることが判明しました。(図) 同センター幹部の構成をめぐっては、吉井議員が6月、歴代の

    arajin
    arajin 2011/09/21
    「土砂ダム決壊や深層崩壊の危険性について重要な情報が得られるはずなのに、これも画像を表に出さない。」
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 京都府、児ポ所持禁止へ “18歳未満の猥褻画像や動画”の所持は罰金30万円 - ライブドアブログ

    京都府、児ポ所持禁止へ “18歳未満の猥褻画像や動画”の所持は罰金30万円 1 :名無しさん@涙目です。(東日):2011/09/14(水) 19:27:27.26 ID:dsF/X2+x0 ?PLT 京都府は、18歳未満を映したわいせつ画像や動画の所持を禁じ、知事による廃棄命令を全国で初めて盛り込んだ児童ポルノ規制条例案を、21日開会の9月定例議会に提案する。来年1月からの施行を目指す。 児童買春・児童ポルノ禁止法は、18歳未満のわいせつ画像や動画を提供する目的で製造・販売する行為だけを禁じている。府の条例案は、 画像や動画を持つこと自体を禁じ、知事が廃棄を命令し、従わない場合に 30万円以下の罰金を科すことができる。 さらに13歳未満のわいせつ画像や動画を購入したり、インターネットでダウンロード したりした場合も刑事罰の対象とし、1年以下の懲役または50万円以下の罰金を科す。

  • 顔認証システムで識別ミス発生、何もしていないのに免許失効 | スラド

    米国マサチューセッツ州にて、「ここ数年一度も交通違反を犯していないのに免許が無効にされてしまった」との訴えが発生したそうだ。原因は顔識別認証システムにあったらしい(家/.、boston.com記事)。 訴えを起こしたのはJohn H. Gassなる人物。マサチューセッツ州はテロリスト対策としてコンピュータ制御による顔認証システムを2006年から導入しており、これにより偽造IDの増加に歯止めがかかっているという。だが今年の3月、この生体認証システムに識別ミスが発生し、交通違反を犯した人物の代わりにGass氏が違反者として認識されてしまったそうだ。 翌月の上旬には疑いが晴れて免許無効は取り消されたものの、Grass氏は免許停止で仕事をすることが出来なかった期間があったため「せめて謝罪の言葉」をききたかったようだ。しかしGass氏はそういった言葉を聞くことが出来なかったばかりか、マサチューセッ

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