他人の中に無制限の悪意を見出すのは家族にも友達にもどこにも信頼と安心を見つけられなかった証拠だ 哀れな人生に憐憫と救済を 俺達の境遇に感謝を
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アラサーの独身男性。 彼女が生まれてから一度もできたことがない。 そのことについて、顔が整っておらず、身長が低く、女性をドキドキさせるような甘いアプローチや誘い方ができない自分が悪いということを頭ではわかってる。 それでも女性を憎悪する気持ちが抑えられない。 幸い今の所表立って女性に憎悪を向けたりすることはない。 女を当てがえなんてことももちろん思っていない。 しかし、自分がいつまで理性を保っていられるかわからない。 この世界で唯一、自分自身すら肯定できない自分を理解して肯定してくれる両親がいなくなり、付き合いのある友人たちもみんな結婚や子育てで離れていき本当の孤独になったらと思うと怖い。 猟奇的なニュースが他人事ではない。 容姿もコミュニケーション能力も正常な人間からしたら「死んでくれると安心です」と思うだろうが、死ぬほどの勇気なんて持ち合わせていない。 この「自分に全ての原因があるにも
こんにちは、精神科医しょうです。 私は普段、精神科での外来を行い、6万人以上インスタやvoicyのフォロワーさんに対しHSP気質に関する発信、書籍の出版を行っています。インスタにも遊びにきてね(外部リンク) 繊細な気質を持つHSPの中には、心の不調や肉体的な疲労が原因となって、ストレスを溜め込んだ結果、自律神経失調症になってしまう人がいます。 やっかいなことに、自律神経は一度乱れてしまうと、整えるのに時間がかかってしまいます。 自律神経は交感神経と副交感神経がバランスをとりながら、生命を維持しているのですが、現代人の多くは「交感神経が優位」になっていると言われています。 おそらく、仕事での過労や対人関係、スマホの普及などが影響しているのではないかと思います。 特に、刺激に弱いHSPはこれらのストレスにより自律神経が乱れやすい傾向があります。 では、HSPは日頃からどのように行動すれば、自律
ミサンドリー(男性嫌悪)の主な原因はなぜでしょうか? 世の中にはたくさんの性差別があり、女性のみならず男性が被差別側になる「男性差別」も数多く存在します。 しかしながらその元を辿って行くと、根底にミサンドリーが存在したり、あるいは既にある制度が新たなミサンドリーを生んだりするところを目にします。 ミサンドリーは根が深いと感じます。 Twitterを見ていると、この様な物をしばし目にします。 女性専用車に対する女性の発言で、痴漢に遭うリスクが少なくて嬉しい、というのならまだ分かりますが、女性専用車なので空いていて嬉しい、だの、臭いオヤジが一緒じゃなくて嬉しいだのというそういう意見が目に付きます。 また逆に、女性専用車であるのにも関わらず、何らかの理由から乗ってしまった男性や、普段は女性専用車だった所が何らかの理由で解除されたという理由で、男性が乗って来た事に関して「わざわざここに乗って来ると
お呼ばれがあって京都に立ち寄ったのですが、中身はスマホだけど外見はガラケーという、いわゆる「ガラホ」を使っているお婆さんに着物を着た京都の人が「ガラケーどすか? スマホは信用なりませんなあ」と親しげに話しかけているのを見て、「こういう人を信用しちゃだめだぞ」と心から思ったわけです。 で、みんなが大好きな作家の「はあちゅう」こと伊藤春香さんがネットで暴れていると聞いて、そろそろ春本番かと思い見物に行ってまいりました。 自己愛による認知の歪みって素敵だなって心から思います #metoo の時の丁寧な取材で信頼していたので血液クレンジングについての取材依頼をノーギャラ、写真・原稿確認ナシの条件で受け子供なんとか預けて取材に行ったら 「取材を受けるのは炎上を利用した売名行為ではないですか?」 と聞かれたのはびっくりした&悲しかった。依頼したのそっちなのに…と https://t.co/xOF4m8
2月3日に放送されたTBSの朝の情報番組「グッとラック!」では、作家でブロガーのはあちゅうさんが息子の動画をSNSにアップしたところ虐待だと通報され警察が来たという事案を取り上げていた。今年も何かとお騒がせのはあちゅうさん、翌2月4日、はあちゅうさんは髪の毛をオレンジにしたことをSNSで明かす。 ・酔っぱらいに突然抱きつかれる ・ナンパ断ったら、後をつけられる ・痴漢 など、若い頃からいろんな嫌な目にあっていました。 (「ストリートハラスメント」と呼ぶらしい) 妊娠中にも2回「ぶつかる男」被害にあい「もう嫌だ…」ってなっていた時にこの記事を読み…https://t.co/ogmrn9v16d — はあちゅう (@ha_chu) 2020年2月4日 小夏を彷彿とさせる鮮やかなカラー。『女子SPA!』での、金髪の女性ライター・姫野桂さんや会社員兼ブロガー・はせおやさいさんへのインタビュー記事を
“失恋ホスト”としてこれまで1000件以上の恋愛相談に乗ってきた桃山商事のメンバーが、読者から寄せられたお悩みに対し、すぐに使える実用性の高いアイデアを伝授します! デートはしてるけど、気がないことが伝わってくる 今回取り上げるのは、「男の『本当の好き』を手に入れる方法を知りたい」という都内在住のOL・マサコさん(27歳)からのお悩みです。まずは相談文をご紹介します。 *** 1カ月に1~2回ほどデートをする同い年の男性がいます。友達が主催の飲み会で仲良くなり、私も彼も「元恋人を引きずっている同士」として意気投合し、二人で遊びに行くようになりました。二人で遊んでいると楽しくて、だんだんと彼に惹かれていきました。ずっと話が途切れないし、気が合うと思います。手をつないだり、帰り際にキスをしたこともあります。 でも、デートに誘うのはいつも私から。しかも返事は「今日なら大丈夫かも」など、急&曖昧で
「私、この論文嫌い」 4時限目のゼミを終え、慌ただしく移動して5時限目の教室にたどりつく。今日は授業開始まで数分の余裕があるから、そのあいだに頭の中を整理して冷静に授業をはじめられそうだ。 内心で安堵しつつ次々と教室にやってくる学生たちの様子をなんとはなしに観察していたら、不意打ちのようにその声が聞こえた。 「私、この論文嫌い」 もちろん無関心ではいられない。5時限目は恋愛や結婚、性的欲望などに関する論文を読んでグループでディスカッションする授業なので、「この論文」とはその日の課題文献のことを指しているはずである。 もちろん学生が読むべきだと思って私が選んだものなので、「嫌い」な理由いかんによっては私の選択が間違っていたということになるかもしれない。 ちなみにその日の課題文献は女性の美容整形を題材にしたフェミニズムの文章で、主張は次のようなものだ。 「美容整形というのは本人の自由意志でやっ
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