蒼崎 一希 @Kazuki_Aozaki これ Q.なぜこんな走り方を思いついたの? A.子供の頃プレステのゲームで最速のコーナリングがこれだったの思い出したから って回答がめちゃくちゃ好き。 x.com/dnokeshin/stat… 2024-04-12 18:47:31
蒼崎 一希 @Kazuki_Aozaki これ Q.なぜこんな走り方を思いついたの? A.子供の頃プレステのゲームで最速のコーナリングがこれだったの思い出したから って回答がめちゃくちゃ好き。 x.com/dnokeshin/stat… 2024-04-12 18:47:31
ここのところ、私の中でスマッシュヒットを連発している「スルガ株式会社」というメーカー。セリアだけでなく、ダイソー、キャンドゥ、ワッツなど、100円ショップで商品をよく見るようになりました。正確に言うと、おそらく以前から存在したはずなのですが、私の心がときめく商品が発売されるようになったのがここ数年というところだと思います。 「いったい、どんな会社なんだろう?」 そう思ってネットで調べてみるも、ホームページすら見当たりません。それで、意地になって調べ続けたら、「あ゛ーーーっ!」と叫ぶ事実に直面したのです。 ※この記事は2022年10月14日時点の情報に基づいています
バスの運賃箱のパーツに「インド人の毛髪が使われている」ことがSNSで話題に。なぜこんなビックリな素材が採用されているのでしょうか。メーカーにその真相を深掘りしてみました。 お金と紙類を仕分けるブラシは「人毛」 バスの運賃箱には硬貨だけでなく、整理券や紙幣、紙の回数券など、色々な物が投入されます。硬貨は硬貨だけで集めたいので、それを機器内で仕分けするのにブラシが内蔵されていますが、実はそのブラシの素材には「人毛(ヒトの髪の毛)」が採用されています。 このことは2020年にテレビでも取り上げられ話題になりましたが、最近ネット上で、その盛りあがりが再燃しています。「人毛最強説」「しかもインド人かよ」とインパクトは絶大ですが、あらためてなぜ素材がこれに決まったのか、交通機器メーカーのレシップにたずねてみました。 拡大画像 レシップ製のバス運賃箱(同社提供)。 ――仕分けブラシの素材が、現在のもの(
人は死の一歩手前まで、殴る蹴るの暴行を受けた時、どうなるのか――。15年前に暴力団組織を抜け、現在はバーチャルYouTuberとして活動している懲役太郎氏(57)が、所属していた暴力団事務所内で起きた壮絶なリンチ現場を振り返る。 *** 【写真】「アウトロー系」YouTubeチャンネルの草分けとして知られる「懲役太郎チャンネル」 「舐めてんのか、このクソガキ!」 いまから40年前の話です。某暴力団組織傘下の3次団体で、組長の運転手をしていた私は、組長が出かける10分くらい前には、事務所に車を横付けして待機するのが日常でした。ある時、そんなタイミングで、ガラの悪い二人組に絡まれてしまった。 組長の車は新車のセドリック。まだ18歳の小僧が高級車に乗っているのが、彼らは面白くなかったのでしょう。運転席の私に向かって、「あーん?」とやってきた。見たこともない顔で、明らかに地元の不良ではありませんで
ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ ツイ鳥は丸く青く、羽のない巨大な鳥の姿をした鳥です。ツイ鳥は多くの目でずっと遠くまで見渡すことができ、侵入者を捜して森を守っていました。ある日、誰かが尋ねました。『もし夜に怪物が来たらどうしよう?』ツイ鳥「ジョージ=コクム」巷では「毒の鳥」と言われている方いましたがきっと別の鳥です。輸出入業経営者の貿易業者兼ライター。 Joji Cokumu(赤字貿易経営者!倒産したけど今年は黒字化目指す!毒の人ではありません。) @_596_ 先日のハイライト 不動産オーナー 「これ百貨店で買ったのよ。」 私 「良い帽子ですね。良い値段しそうです。」 オーナー 「値段知らない。百貨店だったし。」 私 「ああ外商帳場ですか。」 オーナー 「えっと百貨店ってお金いらないじゃない。」 私 「普通は
千葉県北西部を走る流鉄流山線が2022年8月2日(火)14時15分の時点で、「レール温度が規制値に達した」として運転を見合わせています。SNSでは「台風でもなかなか止まらない流鉄が止まった」などの声が聞かれました。そもそもレールの上限温度は何℃なのでしょうか。 レールは鉄でできており、暑いと伸びて寒いと縮みます。四季のある日本では、寒暖による伸縮を考慮し、レールとレールのあいだに「遊間」と呼ばれるすき間をつくり敷設されています。一般的に、レールの設計上の上限温度は60℃とされています。つまり、レールそのものの温度が60℃を超えるとゆがむ可能性が生じるわけです。千葉日報によると、流鉄の規制上限は63℃ですが、このたびレール温度は64℃だったとのことです。 レールのゆがみは、最悪のケースを想定すれば脱線事故につながります。ただその前段階であっても、車両の乗り心地や騒音の有無に直結します。ロング
雪の降る日に車の窓を開けていたら、車内が雪だらけになってしまったツイートが衝撃的です。経験者からは「雪の日あるある」だと共感の声も寄せられています。 窓を少し開けていただけなのに……。 屋根がないのかと驚いてしまうほど、雪で真っ白になった車内。足下など一部に雪がなく、ダッシュボードの上の雪が窓の方向へ重なっていることから、横側から雪が入ったようにも見えます。窓を開けていたことが原因のようですが、「少し開けてたら猛吹雪でこの有様っすわ」とのことで、雪の勢いに驚かされます。 どこから手を付けていいかわからない雪の量に困ってしまうこちらのツイート。投稿者のshingo(@CG_550)さんにその後、車が無事に動いたのか聞いたところ、「遅刻する事なく無事に出社しまして、同僚やお客様と大盛り上がりで御座いました」とのことでした。取り払う方法は「エアダスターで飛ばしました」そうです。故障しなくて良かっ
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4715692469207630466/comment/shiraishigento" data-user-id="shiraishigento" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/861908753767972864" data-original-href="https://nordot.app/861908753767972864" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fnordot.
「人工の雨でがけ崩れを起こす実験をしていたところ、予想を上回る大量の土砂が崩れ落ち、15人が死亡…」 50年前のNHKニュースで、アナウンサーが緊迫した様子でこう伝えた。東京の多摩地区や川崎、横浜の丘陵地帯で相次いでいた土砂災害のメカニズムを解き明かそうと行われた実験が、一転して大惨事になったのだ。 「川崎ローム斜面崩壊実験事故」はなぜ起きたのか、50年後の今に何を問いかけるのか。 (首都圏局/ディレクター 三島康生) 3.2秒の悲劇 実験は昭和46年11月11日、当時の科学技術庁や建設省などによって、川崎市の生田緑地で行われた。土砂災害を再現して防災対策に生かそうと、実際の斜面に散水ポンプで大量の雨を降らせたのだ。しかし、実験中に予想を超える斜面崩壊が起こり、現場に立ち会っていた15人が犠牲となった。
暴力団取材の第一人者・溝口敦 「刺されてもペンを止めなかった男」が語る闇営業問題の本質:「メディアの企業体質」に苦言(1/5 ページ) 暴力団や新興宗教、同和利権、裏社会など、タブーに斬り込み続けてきたノンフィクション作家・溝口敦氏――。背中を刺されても決してペンを止めなかった溝口氏に、これまでの仕事哲学と、芸能人・反社会的勢力の「闇営業問題」に何を思うのか聞いた。 「メディアが政治権力や大企業を真っ向から批判しなくなってきた」といわれて久しい。新聞・雑誌は購読数の急減で影響力の低下が叫ばれている。一方、企業からの広告収入に依存しがちなネットメディアが、こうしたマスコミの代替の役割を果たせているとは到底言い難いのが、メディアの実情だ。 何より、メディア企業に勤める記者にとって、公権力や企業の言い分、宣伝をそのまま記事にする方が、圧倒的に楽な仕事である点は否定できないだろう。逆に彼らのタブー
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4711016417254459458/comment/minboo" data-user-id="minboo" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/49896" data-original-href="https://bunshun.jp/articles/-/49896" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Farticles%2F-%2
Published 2021/08/15 07:00 (JST) Updated 2021/08/16 11:56 (JST) 太平洋戦争末期、米艦に零戦機などで突っ込み、時に〝軍神〟とあがめられたり、時に「無駄死にだった」と切り捨てられたりもした特攻作戦の悲劇。出撃前の特攻隊員には覚醒剤「ヒロポン」が与えられていた。この問題は真正面から研究された様子がないが、大阪の元中学教員の相可文代さん(71)は、勤労奉仕で覚醒剤入りのチョコレートを包む作業に従事した女学生の実体験を知ったことをきっかけに独自に調べ、このほど冊子にまとめた。 覚醒剤と知らされず服用し命を散らした若者らの悲哀と、上官や国家体制の無責任さ。志願制とは名ばかりの死への強制の中で、最後には薬物も使った特攻作戦はまさに「統率の外道」(大西滝治郎海軍中将)だ。「祖国に命をささげた美談のように語られるが、実際には覚醒剤による高揚感に
もう10年以上も前のことだが、新入社員の採用面接でお会いした、忘れられない一人の女子学生がいる。 彼女はノックもせずいきなり部屋に入ると、何も言わず席に座り、下を向いてそのまま固まってしまった。 最終の役員面接となると、やはり緊張で上手く話せなくなってしまう学生もいるので、その事自体は珍しいことではない。 しかし彼女は余りにも極端だった。 「こんにちは。今日は面接に来てくださってありがとうございます。よろしくお願いします。」 「・・・」 「緊張する必要なんか、全くありません。少しお話をお聞きすることはできそうですか?」 「・・・」 わずかに見える鼻の頭や耳まで真っ赤になってしまっていて、今にも泣き出しそうだ。 顔を上げられず、小さく固まってしまった肩が震えている。 もはや面接どこではない空気感だ。 とはいえ彼女もここまで試験を進み、しかも履歴書からもとても優秀な学生であることは十分わかる。
続き書きました https://anond.hatelabo.jp/20210106221023 居間のエアコンが壊れてしまった。 さきの冬まで元気いっぱいうごいていたウイングがぴくりとも動かない……いったいスイッチを入れない間なにがあったのかと思うが、ウイングが動かないのでエアコンの真下にしか風を送れない。 今はなきナショナル製のもので、つまり買い替えのタイミングだったということなのだろう。 冗談抜きにエアコンに生殺与奪を握られているといっても過言ではないこの夏、なんと、寒がりの夫はエアコンの不調に対してさして痛痒を感じていないようで、買い替えようと相談しても反応が鈍かった。 「高いし…」と全然乗り気ではない。 たしかにエアコンは高いが命にはかえられないので、私は自腹で買い替えることに決めた。 新調したエアコンが、家庭に不穏な空気を流すにあたって、この自腹というのがポイントになった。 私
きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 文芸春秋に入社して2018年に退社するまで4
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く