しん太(ビールを造る人🍻) @deen_rax 山崎製パンの「おまえらイーストフード・乳化剤は健康に悪いとか言ってるけどそんなことないし、不使用謳ってる同業他社も表示しないだけで同じ働きをする別の物質入れてるからな!」って生データまで公開してる件、超好き。揶揄じゃなくてメーカーの姿勢として超好き。 pic.twitter.com/Ec8z1nMpu7 2021-03-08 23:15:25
しん太(ビールを造る人🍻) @deen_rax 山崎製パンの「おまえらイーストフード・乳化剤は健康に悪いとか言ってるけどそんなことないし、不使用謳ってる同業他社も表示しないだけで同じ働きをする別の物質入れてるからな!」って生データまで公開してる件、超好き。揶揄じゃなくてメーカーの姿勢として超好き。 pic.twitter.com/Ec8z1nMpu7 2021-03-08 23:15:25
泉@二次元魚市場 瀞鮪 @syo_izumi 前も言ったけど食品に虫が付いてて良いわけはないし、店も最大限注意を払う義務がある。クレームが来たらまずは謝る。返金も交換も対応する。けれど全てを取り除くなど到底無理な訳で、それを受け入れられない許せないというならもう魚屋で買い物しないでくれとしか言えないのです。逆ギレではなく。 2016-09-17 19:04:34 泉@二次元魚市場 瀞鮪 @syo_izumi (続 かといって、お客の無知を責める事もできない。何故なら食品寄生虫の分野は義務教育に組み込まれてない。 魚屋にとっては道端のスズメくらい出会う存在だけど、知らない人が食品からニョロッと出てきた虫に驚いて食欲を無くした!と言われた事を「普通にいるんだ文句言うな」とは言えないのだ… 2016-09-17 19:10:23
10月3日、食品安全委員会化学物質・汚染物質専門調査会は加熱時に生じるアクリルアミドについて、次のように正式に遺伝毒性を有する発がん物質であると評価をした。 「トランスジェニックげっ歯類等を用いた遺伝子突然変異試験、マウス特定座位試験及び相互転座試験など多くの試験で陽性あるいは弱陽性を示した。これらの結果からアクリルアミドは遺伝毒性を有すると考えられた」 「アクリルアミドの発がん性については、マウスを用いた試験において、ハーダー腺、乳腺、肺、胃等で発がん頻度の有意な増加が見られており、ラットを用いた試験において、乳腺、甲状腺、精巣等で発がん頻度の有意な増加が見られている。これらの結果から、発がん物質であると考えられた」 「従って、本調査会としては、アクリルアミドは遺伝毒性を有する発がん物質であると判断した」 食品中のアクリルアミドについては、スウェーデン食品安全庁とストックホルム大学が02
つま物再起へ 葉ワサビの「6次化」「極小」探る 徳島県上勝町 料理のつま物の販売を支援する徳島県上勝町のいろどりは、新型コロナウイルス禍による業務需要減退からの再起を目指し奮闘中だ。生産者やJAと、生産、出荷、販売の面で役割分担をしながら連携。販売を担う同社は、特産の葉ワサビを粉末にして加工する6次産業化商品の開発や、通常より小さな「マイクロ葉ワサビ」の売り込みを強化している。(船津優也) 粉末で商品開発ニーズ対応強化 同社は、つま物として料理に添える季節の葉や花、山菜などを栽培、出荷、販売する“葉っぱビジネス”を展開する。その中でも葉ワサビは、JA東とくしまわさび部会と協力。町特産として秋から翌夏に販売し、3~5月が最盛期だ。 だが昨年はコロナ禍の影響で、旅館や料亭などからの需要が激減した。部会では12戸が合計60アールほどを栽培するが、値崩れを抑えるため、出荷を1日1農家当たり1箱(レ
本日の日経に次のような社説が掲載されました。 「レバ刺し禁止令」の愚かしさ 食の安全・安心のために、行政が手を尽くすのは当然のことだ。だからといって、こうも短絡的な「禁止令」がまかり通っていいのだろうか。牛の生レバー(肝臓)をめぐる法規制の動きである。 中略 対象は生レバーに飛び火し、腸管出血性大腸菌O(オー)157がレバー内部から検出されたのを受けて一気に全面禁止の方向となった。「レバ刺し」などのメニューが完全に消えることになる。 ただ1つの事業者が引き起こした不祥事を機に「官」による規制が際限なく広がる、典型的なパターンだろう。耐震偽装事件のあと、建築基準法が強化され、業界を萎縮させたのと同じだ。2012/4/4付 日本経済新聞社説 魚拓 どうも、この社説をよむと、記者はレバ刺しをはじめとする肉の生食について、時間をかけて啓発を行ってきた歴史が有るのをご存知無いように思えます。今回は、
トップ > 特集・連載 > 東日本大震災 > 福島原発事故 > 記事一覧 > 記事 【福島原発事故】 粉ミルクのセシウム 被ばく線量ごくわずか Tweet mixiチェック 2011年12月8日 食品大手「明治」の粉ミルク「明治ステップ」(八百五十グラム缶)の一部から、放射性セシウムが検出された問題。一キログラム当たり最大三〇・八ベクレルと暫定規制値(同二〇〇ベクレル)より小さな値だが、乳幼児が飲む粉ミルクだけに健康への影響を気にする人は少なくない。 Q どうしてセシウムが入ったのか。 A 粉ミルクは、水と乳原料を混ぜた後、外気を取り込んだ熱風で乾燥させるが、その際に大気中のセシウムが混入した可能性がある。同社が埼玉県内の工場で原料乳などを乾燥させたのは東日本大震災後の三月中旬。当時、関東地方では空間放射線量が高まっており、専門家も「あり得ないことではない」としている。 Q 原材料の汚染
汚染稲わらによる牛肉へのセシウム汚染を受けて,牛肉に関して全頭検査を行おうという自治体が増加しています。 広がる全頭検査、茨城・栃木も…機器確保が課題 この記事によると,岩手・宮城・秋田・山形・茨城・栃木・群馬・静岡・新潟・岐阜の各県もしくはJAが全頭検査を行う方針のようです。しかし,分析機器の数は少なく時間もかかるため,実効にあたっては相当困難であることも予想されます。放射性物質の分析を精密に行うには1つのサンプルについて1時間ほどの時間を要します(前処理などは除く)。検査機器は全国で120台ほどあるようですが,1日10検体検査したとしても全国で1200頭,1月で24000頭が限界です。実際には牛肉以外の食品の検査も必要となりますし,牛肉の生産量は和牛だけでも毎月40000頭にもなりますから,無理な話です。そのため,厚生労働省ではスクリーニング検査も併せて行えるように文書を発信しました*
富山県の焼き肉店でユッケを食べた男児が死亡しました。腸管出血性大腸菌により溶血性尿毒症症候群を起こしたようです。慎んで哀悼の意を表します。さて、腸管出血性大腸菌といえばO157:H7が有名ですが、それ以外にも複数の種類があります。少ない菌数で発症し、子供を中心に死亡も含めて重篤な症状を起こすことが知られています。肉の生食には他にもサルモネラやカンピロバクターなど重篤な症状を起こす食中のリスクがあります。今回はこれまでに本ブログで行った肉の生食に関する危険性啓発エントリをまとめました。参考にしていただけると幸いです。 レバ刺しには食中毒リスクがあります(タイトル変更しました)デイリーポータルZのレバ刺し食べ歩きエントリが人気を集めていたことに対して、その危険性を訴えるエントリ。その後も続く肉の生食への危険性啓発エントリの第1回。東京都の調査に見る食肉の生食の実態肉の生食について、東京都の行っ
福島県は8日夜、福島第1原発事故を受けて、7日に実施した原乳の緊急時モニタリング検査(4回目)で、放射性ヨウ素、セシウムが暫定基準値を上回った検体はなかったと発表した。 県によると、今回から検査方法を改め、前回(3月29日)に暫定基準値を下回った市町村の原乳は戸別検査をせず、県内10の乳業メーカーなどが、他の市町村産と混ぜた後の原乳で測定した。 県は、約1週間後に予定する次回検査で、基準値を上回らなければ、国と調整して出荷制限を解除していく構えだ。 【放射能漏れ】原乳の放射性物質、基準値下回る 福島 - MSN産経ニュース この産経ニュースを読むと人によっては変な想像をしてしまうのですがね。 汚染されたものとそうでないものを混ぜて薄めたんじゃないか的な。 でも 県は8日、原乳の放射性物質の検査結果を発表した。 今回から、乳業工場や貯留施設単位でサンプルを採取した。 県内の10工場・施設と5
こちらのブログが多くのブックマークをあつめていました。本当に美味しそうな写真がいっぱいで、好意的なコメントがたくさんつくのも解るのですが、だからこそあらためて注意喚起を行いたいと思います。*1肉の生食は危険です。 食品安全委員会は繰り返し注意喚起している 行政が肉の生食をどの程度問題視しているか、それをちょっと考えてみたいと思います。現在、食の安全について様々な形でリスクコミュニケーションが行われています。国としても農林水産省・厚生労働省・消費者庁などがそれぞれ各地で開催していますが、食品安全委員会が平成22年度に開催したものを見てみます。 意見交換会、指導者育成講座及び関係団体等との懇談会の開催案内及び実績全部で23回の意見交換会が行われたようです。テーマは食品添加物や農薬など多岐にわたりますが、食中毒をテーマにした物は全部で11回、さらに肉の生食をテーマにした物も2回開催されています。
つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 東京電力のHPに、さきほどはデータのリンクが不十分(アップしている最中だった?)だったために解析できなかった、海洋15kmのサンプリングのデータが出ましたので、見てみました。 http://www.tepco.co.jp/cc/press/11040608-j.html 今夜のデータでは、昨日までの楽観論を打ち消すようなデータが出てきています。ぜひこれを読んだ方はこの情報を広めてください。ただし、不安を煽るつもりはありません。東電はひょっとしたら記者会見でも何もコメントしなかったかもしれないけれど、HPに公表した
福島第一原発から約70キロ南にある茨城県北茨城市沖で採ったイカナゴ(コウナゴ)から高濃度の放射性ヨウ素が検出されたことを受け、水産庁は5日、水産物の放射性物質検査を強化することを決めた。茨城県のほか、千葉、神奈川両県と東京都で、品目を広げて5日から1日おきに調べる。 これまで茨城県内では各漁協が任意で検査してきた。水産庁は5日から茨城県と連携し、水揚げの多い那珂湊漁港を中心に、イカナゴのほかイワシやヒラメなど多くの魚種で検査する。他都県分についても水産総合研究センター(横浜市)で分析を補助する。 放射性物質の影響をより受けやすいとされるワカメなどの海藻は、漁期ではないことから当面見送り、魚介類を優先して調べる。同庁は「茨城県沖では現在、漁業は実施されていない」としている。 水産庁は「放射性物質は魚介類の体内では濃縮されない」としてきた。しかし高濃度で検出されたことから、専門家に再度分
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つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 福島原発問題ですが、この数日で海洋への放射能汚染が明らかになりつつあります。 となると、一番心配なのは、魚は食べても大丈夫か?ということです。すでに、ホウレンソウ、水、食肉、と放射線検出が問題にされています。風評被害もかなりあるようです。 となると、やはり正確な知識が必要です。ひとたび日本近海の魚から放射線物質検出という話になると、また大騒ぎになることは見えています。大騒ぎになる前に海洋産物と放射能汚染について少し調べてみました。 11/5追記:最新の情報は「11/4 魚の放射能汚染の現状 11月初旬の実態のまと
昨年、惜しまれつつ終了したFoodScienceというサイトがありました。良質な記事が多数連載されており高い評価を受けていたのですが、残念ながらサービス終了となってしまい、それまでのコンテンツも閲覧ができなくなりました。閉鎖に関しては関係者の方から聞いた話では資金的な問題が大きかったそうです。月500円という破格とも思える会費でしたが、それでも十分な会員数を集めるにはいたらかったそうです。FoodScience閉鎖後、そのコンテンツが埋もれてしまうのはもったいないと考え、本ブログでは書籍化に向けた呼びかけも行いましたが、残念ながら実現には至りませんでした。それから約1年。かつてのFoodScienceのライター陣が新たなサイトでの活動を開始しています。それらについてご紹介します。 Food Watch JapanFood Watch Japan https://foodwatch.jp/i
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