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が:外交とイランに関するdimitrygorodokのブックマーク (10)

  • イスラエル軍元准将、イランの攻撃阻止にかかった費用は1,600億円以上

    イスラエルはイランが発射した無人機やミサイルを99%迎撃したが、国防軍のリーム・アミノアッチ元准将は「今回の迎撃コストは40億シェケル~50億シェケル(1,600億円~2,000億円)だ」と述べ、とても持続可能なものではないと示唆した。 参考:Global condemnation of Iranian attack; IDF hits Hezbollah weapons plant in north Lebanon 参考:The staggering cost of Israel’s defense against Iran’s missile attack: ‘4-5 billion shekels per night’ 参考:Iranian Attack: 5 billion shekels in a single night この規模の攻撃が続けばイスラエルの防空シールドは直ぐに干

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2024/04/16
    専守防衛は高いと嘯く向きもあるが戦争始めても泥沼にハマり滅んだ軍隊や権力者の事反省できないと同じ轍では?誰もが大国の様な潤沢な戦力持てる訳でもなく国土も資源も僅かな日本は異なる立場での方針が必要。
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 敵愾心を増やして終わりだよね

    ウクライナ進行でロシアは得るところはあるのだろうか? まずは考えつかない。 まずはウクライナの敵愾心を増やすだけ。首都を落としても屈服は無理だから。そのまま戦うかどうかはともかく今まで以上にロシアとの敵対を増す。 一部の親露地域を形ばかり切り取っても維持は難しい。ほっとくとウクライナに国土回復される。だからロシアは軍隊を配置してずーっと戦争を続けなければならない。 そして、まあ面倒は長期化する。さっと侵攻してさっと撤退するとは考えているのだろう。ただ、そのような都合のいい計画が上手く行った試しは少ない。小ブッシュのイラク、アフガンなんてそんな戦争となった。サウジとUAEのイエメン侵略も同じ状態となっている。 この侵攻でロシアは更に弱まるのではないか。イメージは強面で軍隊はそこそこ持っているが国力に溢れた国であるわけでもない。世界の敵となり長期の出血にあうと覿面ではないか。 平和のための結集

  • 反体制派の死刑執行、EUの非難にイラン反発

    イラン・テヘランの裁判所で行われた公判に出廷する反体制派のルホラー・ザム氏(2020年6月30日撮影、資料写真)。(c)ALI SHIRBAND / MIZAN NEWS AGENCY / AFP 【12月14日 AFP】イランで12日、反政府デモに関与した罪などに問われていた反体制派ルホラー・ザム(Ruhollah Zam)氏の死刑が執行された。同日、欧州連合(EU)がこれを非難する声明を発表したことを受け、イラン外務省は13日、自国政府に対する「容認できない干渉」だとして独・仏駐イラン大使を呼び、EUの非難に抗議するよう要求した。イラン国営メディアが伝えた。 ザム氏は2017年から18年の冬にかけて起きた反政府デモに関与した罪などで今年6月、死刑判決を受けた。イラン最高裁が判決を支持したことを受け、ザム氏は12日に処刑された。 EUは同日、同氏の死刑執行について「最も強い口調で」非難す

    反体制派の死刑執行、EUの非難にイラン反発
  • 核合意はイラン国民にとって勝利 Vサインと笑顔で祝う人々(画像)

    イランと欧米諸国がイランの核開発活動を縮小・制限することに合意した7月14日、多くのイラン国民が街へでて、この合意を祝った。路上で踊る様子や、満面の笑顔でVサインをする女性たちの写真がSNSでたくさん投稿されている。 Iranian women flash the v sign for victory during celebration in northern Tehran on July 14, 2015, after Iran's nuclear negotiating team struck a deal with world powers in Vienna. Iranians poured onto the streets of Tehran after the Ramadan fast ended at sundown Tuesday to celebrate the his

    核合意はイラン国民にとって勝利 Vサインと笑顔で祝う人々(画像)
  • 大野もとひろ『イラン訪問のとりあえずの報告』

    1泊4日の強行日程でしたが、イランに行ってきました。 すでに出発前にブログでご紹介した通り、高いレベルのイランの責任者に対して直接、国際社会の声を伝え、平和的な問題解決の環境を整えるための一助としたいとの思いからの訪問でした。イランの滞在は2日間だけでしたが、アフマディネジャド大統領、ジャリーリ国家安全保障最高評議会書記(核問題の交渉責任者)、サーレヒー外相、ラリジャニ国会議長(ジャリーリ氏の前任)等と会談を行いました。 イランは言わずと知れた中東世界の中でも名うてのハード・ネゴシエーターで、彼らの持ち上げたり、抱きついたりの交渉手法はさすがと感心しましたが、こちら側としては、苦しい時こそ厳しい声もまっすぐに伝えなければいけないとの立場で事態の打開に向けた具体的な一歩を求めると共に、彼らの言い分にも耳を傾けたつもりです。イランで万が一の危機が発生すれば、その影響は日の石油事情に対するもの

    大野もとひろ『イラン訪問のとりあえずの報告』
  • 鳩山外交バッシングを考える

    少し古い話だが、4月、鳩山元首相のイラン訪問が大きな話題となった。 日国内の報道、解説のほとんどが、「とんでもないことをしてくれた」的な非難で渦巻いている。 この反応には、正直ぞっとした。これは、外交そのものの否定ではないだろうか。「訪イランは国益に反する」と断罪する各マスコミの反応は、かつてイラクで起きた人質事件の際、イラクを訪問する民間人を「政府・自衛隊に迷惑をかけた」としてバッシングした不気味さを彷彿とさせる。 確かに、鳩山元首相が議員外交を行ううえで適切な人物だったかどうかには、留保がつく。しかし、「「国益」に反する」という理由が、イランの「核開発疑惑」が指摘され、米・イラン関係が悪化し、いまにも米軍かイスラエル軍が攻撃しようとしているのでは、と懸念され、あまり話のわかる相手とはいえそうもないアフマディネジャード大統領が反政府活動を抑圧している、というのであれば、それは全く訪問す

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/05/25
    確かに日本が米国に同調するばかりで渡りを付ける努力どころかその意思もない国となってしまえば同盟相手としての価値はダダ下がりになる罠/鳩山氏が問題と言う米を見かけるが具体的にどこが問題だったんだろうか?
  • 元米政府高官がオバマ大統領に意見広告 : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、元軍高官、情報局員、国務省職員がワシントン・ポスト紙に、オバマ大統領に核兵器を開発しようとしているイランを攻撃するよう求める政治的、ロビイストの圧力に主張を曲げないように訴える意見広告を掲載しました。 退役将軍5人、上級情報分析官2人、国務省高官が書いた当初は、そうした攻撃に対して警告する現役・退役の国防当局者の写真と引用文が添えられていました。「政治的スペクトラムの保守的な部分に、軍事的オプションに先に手を伸ばし、他を後回しにするという国家的な兆候があります」と、2003〜2004年にイラクで同盟軍支援訓練チームを指揮した、ポール・イートン陸軍退役少将(retired Army Maj. Gen. Paul Eaton)は言いました。 オバマ大統領と政権のその他のメンバーは、経済制裁によってイランの核兵器の開発を止めさせることができると考えています。「我

  • 東工大イラン人入学拒否事件について(1) - 花水木法律事務所

    婚外子相続差別規定違憲判断に関する奇妙な論調 (お気楽日記) 小林正啓先生 責任あるご意見をお願いします (弁護士 猪野亨のブログ) 「3000人」増員を招いたA級戦犯は誰だ 当然、中坊公平氏もその一人 (弁護士 猪野亨のブログ) 弁護士申立の回避を検討しているADR (私的自治の時代) 小林正啓弁護士は法科大学院制度を維持されたいのか? (弁護士のため息) プルトップ 無駄 危険 大量に出血する怪我 (ホリーオーダーズ) 弁護士は社会生活上の医師なのか? (坂野弁護士ブログ) 大局観 (shinic-tの日記) 中部電力経営陣に対して株主代表訴訟を起こすべきだ (bluehorseshoeのブログ) すでに死んでいる?緊急提言案 (弁護士のため息) 平成23年12月20日の報道によると、19日、東京地裁は、イラン人の入学を許可しなかった東工大の決定を違憲・違法と判決した。 判決によると、

    東工大イラン人入学拒否事件について(1) - 花水木法律事務所
  • 【湯浅博の世界読解】イラン依存という外交の不覚+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    イランが万が一にもホルムズ海峡を封鎖し、大型原油タンカーを攻撃することがあれば、米国は2つの空母艦載機でイランを急襲することになる。巡航ミサイルがイラン国内の核施設を破壊し、テヘランへの空爆も否定できない。 ホルムズ海峡をタンカーが通れなくなって、原油市場価格は一気に跳ね上がる。ただでさえ疲弊する世界経済が大打撃を受けることになるだろう。 これにイスラエルが攻撃に参戦すれば、今度はレバノン南部のイスラム教シーア派組織ヒズボラが4万発のミサイルをイスラエルに撃ち込む。パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスが呼応して、テルアビブを背後からロケット攻撃すれば、火の手が中東全域に広がることになる-。 以上は米英紙が伝えた最悪のシナリオである。この悪夢を避けるためにも、経済制裁は避けられない。 イランの副大統領と海軍司令官が、ホルムズ海峡を「一滴の石油も通さない」などと大言壮語を吐いたのは、つい最近

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/01/25
    米国の民主主義に関する二重基準と日本の過度の対米依存のツケともいうべき事態/米国も独裁者を利用する外交姿勢からいい加減脱却してほしいもの
  •  米紙報道 迎撃ミサイル 中東4か国も配備加速 米政権、イラン対策  - 日本軍事情報センター Japan Research Center Of Military affairs

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/02/02
    『日本が、アメリカに対してより高い高度の弾道ミサイルを迎撃できるMDシステムを要求しても、アメリカは中国を刺激することを避けて日本へ新型MDの売却をしないと思う。』
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