日本の食文化には欠かせない調味料「ワサビ」。 最近は、食べる機会が減ったり、生産量も半減していて、危機感が広がっています。
「損失補填は難しい」とはっきり言ったな……。これがきっかけで廃業する文化芸術スポーツ等イベント関連業者多そうだ。損失のカバーの見込みがあればこそもう少し頑張ろうとなるのに。議論の俎上に政府内で上ってさらにそこまで大きな金額でないのに貸付以外の方向性すら示さないの意味わからないな。
FUKUSIMA,Yukihiro @archivist_kyoto 滑稽なほど僕なんぞが必死になっている理由はさっきのような事があり得る、と思っているからです。もっとも十分に文化資源が保存され、利用されれば、個別の機関の存続はどうでも良いのですが、おそらくそうもいかんでしょうから、持ち場で必死になってるです。もう一回、「解ってたよな、みんな?」 2012-06-19 20:21:26 菅原 琢 新刊『データ分析読解の技術』重版御礼 @sugawarataku 一応述べておくと、府立図書館は東大阪に大きな中央図書館があり、古い設計の中之島を苦心して使うよりも、一か所に集積してワンストップで使えるようにしたほうが府関係資料の利用者としては便利のように思います。しかし貸し出そうというのに「あんなところ」呼ばわりは苦笑 2012-06-19 20:27:54
かつてこのブログで、日本人は市場における自由競争と政府によるセーフティネットの双方に対する信頼が低いという話を取り上げたことがありました。このような傾向は、主要国では日本だけに見られるようです。 「不可解な世論」について考えてみる - Baatarismの溜息通信 この話を取り上げていた経済学者の大竹文雄氏は、近刊の「競争と公平感」でも真っ先に(第一章第一節で)この問題を取り上げています。 競争と公平感―市場経済の本当のメリット (中公新書) 作者: 大竹文雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2010/03/01メディア: 新書購入: 19人 クリック: 460回この商品を含むブログ (107件) を見る この本の中で、大竹氏は日本に市場競争と政府による再分配政策の双方を嫌う特徴が生まれた原因として、お互いをよく知り監視してきた狭い社会でのみ助けあいをしてきたためではないかと推測し
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