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こ:航空機とせ:戦争に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • V-22オスプレイについて思うこと

    私はただの戦史オタクで、現代軍用機を語る資格はないが、この飛行機のニュースはちょっと気になる話題なので、雑文を書いてみようかという気になった。おひまな方はお読みいただければ幸いである。 垂直離着陸機「オスプレイ」は「落ちる飛行機」だという評判がしきりで、配備反対運動が激しい。 それにしては、VTOLの先輩の「ハリアー」の反対運動はあんまり聞かない(ぐぐったら、あるようではある)。 2ちゃん的資料では、事故率では「ハリアー」の方が高いのだそうだが。 どうも世間的には、危険度では 「オスプレイ」>>「ハリアー」のようである。 実のところ私の個人的感触としても、「オスプレイ」が日に配備されると聞いた時、「えーっ、あんな落ちる飛行機を?」と思った。 どうも「ハリアー」にくらべて「オスプレイ」の方が、「素性が悪い」機体のようなイメージが強い。先天的に欠陥のある機体を改良改良でひねくり回

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/08/11
    "C-130が台北松山空港に着陸できない状況で、「オスプレイ」に載る程度の軽装備の兵を台湾に送ったりするのは自殺行為だろう。一木支隊じゃあるまいし。"
  • 限界を超えて戦い殺し合う2人の戦闘機乗りを描いた短編アニメ Paths of Hate:小太郎ぶろぐ

    広い大空にお互い以外の存在はなく、ただ相手を倒すことだけを考えて戦い続ける2人の戦闘機乗りを描いた短編アニメ。 致命的なダメージを与え得ぬまま銃弾は数を減らし続け、帰路に足るだけの燃料はすでになく……。 あらゆる手段で、全てを失ってでも、戦い続ける2人。 圧倒的な描き込みも、激しいドッグファイトも凄い。 後半の急展開は心象風景も含めたものだろうか。

  • 無人攻撃機のパイロットを取り巻く「普段の生活」を描く映画「Unmanned」予告編

    昔は戦争というと、故郷から遠く離れた地で長い時間を過ごすことを意味しました。今は違います。アメリカの無人機部隊の人々は毎朝家から基地に「出勤」し、何千キロも離れた空に浮かぶ無人機を使って戦争を行います。そんな毎日戦争と日常を行き来する彼らと家族の人間関係を描いたのが映画「Unmannned」です。 UNMANNED Official Trailer 2 – YouTube あらすじ: リック・クレイフィールドはカリフォルニア・モハベ砂漠の空軍基地で勤務する無人機オペレーター。最近熱心な勤務態度によって、新兵募集の広報担当に選ばれた。リックは、家から出勤する兵士が普通の生活を送りながら、同時に戦争に参加できるという証人なのである。 しかしある日、彼は自分が攻撃した市民の死体の写真を見てショックを受ける。その日から自分の兵士としての役割と、家に帰ってからの父親・夫としての役割のバランスをとるの

    無人攻撃機のパイロットを取り巻く「普段の生活」を描く映画「Unmanned」予告編
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