タグ

さ:差別とい:移民に関するdimitrygorodokのブックマーク (9)

  • バナナを食べただけなのに | NHK | WEB特集

    ある日、若者たちがSNSに投稿した「バナナをべる動画」。ありふれた1シーンにしか見えませんが、この投稿をきっかけに、若者は国を追われる瀬戸際に。 でも、なぜ? 背景には、一皮むくだけでは分からない事情がありました。 (イスタンブール支局長 佐野圭崇) 発端となったのは2021年10月、トルコのネットテレビ局が行った街頭インタビュー。マイクを持つリポーターが尋ねたのはトルコの大統領選挙についてでした。 そのとき、あるトルコ人の女性が、別の人のインタビューに割って入り、トルコで暮らす難民について持論を展開。シリア人もアフガニスタン人も母国に帰るべきだ、全員をトルコに受け入れる余裕はない、と訴えたのです。 この発言に、となりにいた男性も同調します。 「シリア人は俺たちより楽に暮らしている。俺はバナナもえない。お前たちはキロ単位でバナナを買っているじゃないか」 その場に居合わせたシリア人の女性

    バナナを食べただけなのに | NHK | WEB特集
  • フランスの極右政党から立候補した日本女性 「移民受け入れで日本はこの国を反面教師にしてほしい」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    フランス国籍を取得した元日国籍の女性が、フランスの県議会選挙に“極右政党”から出馬するというニュースが、今年の4月末、フランスメディア「actu.fr」などで報じられました。日出身の女性が国籍を変えて外国で政界に挑むというだけでもびっくりしましたが、移民反対のイメージが強い「国民連合」からの出馬ということにさらに驚きました。どのような経緯で出馬に至ったのか、その思いをご人に直接伺いました。 【写真2枚】自身が移民であるからこそ、フランスの移民政策に疑問を呈する *** 「政治には、もともと特に興味はなかったんです」 と語る女性の名は、犬飼敦子さん(58)。パリ市内の国立中学校で日語を教える正規の教員です。出身は東京・新宿区だそうです。 「フランスに行きたいというのは、5歳くらいの頃から言っていました。でも、なぜなのかは分からないんです。親がフランスに関わる仕事をしていたわけでもない

    フランスの極右政党から立候補した日本女性 「移民受け入れで日本はこの国を反面教師にしてほしい」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/07/20
    如何にも裕福な階層しか知らなさそうな思考。地域社会は特定の人々の独占物じゃない。トッドの「シャルリとは誰か? 」では世代重ねる度に住む場所に溶け込んでいく移民を紹介。「らしさ」の中身に切り込む良書。
  • 日本が新型肺炎に強かった理由

    貧富の差が大きいと、社会が病を認知するまで時間がかかるが、一旦認知するとひどいパニックになる?(写真は3月15日、封鎖されたイタリア・ミラノのホームレス) Daniele Mascolo-REUTERS <新型コロナウイルスがヨーロッパにまで拡大した今、振り返ってみると、被害を最小限でい止めたのは日だった。何がよかったのか> 日政府のこれまでの新型肺炎対応に関しては、ダイヤモンド・プリンセス号の頃は、世界中の批判が殺到したが、現在、世界を見渡してみると、新型肺炎の潜在的なリスクに対して、被害を最小限でい止めているのは、日だといえる。 これが政府の対応の成果なのか、国民性を含む社会の力なのか、要因分析は客観的にはできないが、一つだけ感想を述べたい。 やはり、日の全体的な医療の水準が高いということがあるのではないか。そして、貧富の差の影響が、受けられる医療の質に対して影響する度合い

    日本が新型肺炎に強かった理由
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/03/31
    公的な医療保険の重要性に関して異論はないが、やり玉に挙げられてる記事の福島原発事故の経緯に関する部分とかは誤認も甚だしいのであまり信用のおけない書き手だと思った。
  • 第2次大戦中、日系人のふりをして進んで収容所に入ったアメリカ人がいた:朝日新聞GLOBE+

    砂嵐が吹き荒れる42年7月のマンザナール日系人強制収容所=ロイター。不毛な地に建てられ、正式名称は「転住センター」とされた

    第2次大戦中、日系人のふりをして進んで収容所に入ったアメリカ人がいた:朝日新聞GLOBE+
  • 在仏の日本人ワイン農家夫婦に退去命令 「恥ずべき決定」に抗議の署名殺到

    仏バニュルスシュルメールで収穫されたブドウ(2015年9月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / RAYMOND ROIG 【7月5日 AFP】南仏で「傑出した」ワインを生産している日人夫に強制退去命令が出され、フランスのワイン愛好家たちが処分取り消しを求めて立ち上がった。「正気とは思えない、ばかげた恥ずべき決定」に抗議する署名運動には既に4万2000人以上が賛同し、ワイン評論家やレストラン評論家たちも批判の声を上げている。 退去命令を受けたのはショウジ・ヒロフミ(Hirofumi Shoji)さんとリエ(Rie Shoji)さん。南仏ルシヨン(Roussillon)のバニュルスシュルメール(Banyuls-sur-Mer)近郊で有機栽培したブドウを手摘みで収獲し、添加物を入れない自然派ワインを生産している。 昨年初めて収獲したグレナッシュ種のブドウを使った赤ワイン「Pe

    在仏の日本人ワイン農家夫婦に退去命令 「恥ずべき決定」に抗議の署名殺到
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2018/07/05
    仏当局のやってる事は文字通りの「難癖」だなぁ/記事によれば同業者からも評価は高い様だし妬まれるばかりでもなさそう
  • 「報道特集」、ダマラさん殺害事件について - apesnotmonkeysの日記

    1月21日のTBS系列「報道特集」でネパール人男性ビシュヌ・プラサド・ダマラさん殺害事件をとりあげていた。警察、メディアのいずれも捜査、取材を終えておらず暫定的な報告として受けとめねばならないだろうが。 まず、逃亡中の2人を含む被疑者はダマラさんへの暴行直後にも日人グループと「トラブル」を起こしていたとのことで、警察は4人が「無差別に」喧嘩を売っていたとみて捜査しているとのこと。しかしダマラさんに対しては死に至る執拗な暴行を加えたのに日人相手だと「トラブル」にとどまったのはなぜか*1、この点をきちんと詰めておかねばヘイトクライムではないという判断は下せまい。ただ、「サッカーボールのように」についての私の推測は今のところ撤回する必要はなさそうである。もし被疑者たちが被害者の頭をサッカーボールに見立てて蹴るという“ゲーム”に興じていたことを「サッカーボールのように」と供述していたのであれば

    「報道特集」、ダマラさん殺害事件について - apesnotmonkeysの日記
  • SYNODOS JOURNAL : どういった国の誰が排外主義的態度をもっているのか? 筒井淳也

    2010/9/100:0 どういった国の誰が排外主義的態度をもっているのか? 筒井淳也 排外主義(移民や外国製品の国内流入に対する否定的態度)、より一般的には「ナショナリズム」は、しばしば思想や理論的研究の対象となってきた。有名なB.アンダーソンの『想像の共同体』では、「国民」の誕生(国というまとまりがメディア上で成立する過程)に焦点が当てられたが、近年では人間の国際移動(移民)が様々な地域で活発化していることを背景に、排外主義の浸透に注目が集まっている。 排外主義については、一部の急進的グループ(日では「在特会」があてはまるだろう)の行動が報道されるなどをきっかけとして、メディアを通じて様々なコメントが聞かれることがある。が、多くは経験的証拠をもとにしたものというよりは、漠然とした印象にもとづいたものであることが多い。 しばしば聞かれるのは、「失業者や貧困層が右傾化し、排外主義的態度を

  • 『ETV特集』日系アメリカ人の“日本” - 法華狼の日記

    ……「マイク・ホンダ語る」と新聞に載っていたので胸を躍らせ不安半分*1で録画したら……たまたまイベントで見かけて参向したインタビューを番組最後近くに五分間だけって……落胆を通りこして笑ってしまった。検索してみるとネットの番組表でも「マイク・ホンダ語る」という内容紹介がされている様子。半分気でJAROに電話したくなった。準備したものではなかったためか、質問や回答に目新しい視点がない。 幸いにも、番組全体は興味深い内容だったが。 番組の主要な視点は、境界線上にいたがため、日人米国人の双方から敵視され、距離を取られてきた日系人の歴史。 登場する日系人の多くが米国への忠誠を口にする。世代を経たことはもちろん、移民国家の米国には他民族を受け入れやすい社会機構があったのだろうし、米国社会に溶け込むための同調圧力もあっただろう。ホンダ議員は日文化への愛と米国への忠誠を語り、両方が自己を形成しており

    『ETV特集』日系アメリカ人の“日本” - 法華狼の日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/12/23
    イマサラながらブクマ/改めて読んでみても開いた口がふさがらない位美しい国だなぁ(棒読み)
  • 刺激的なヌード女性に驚き…移民反対のスイス政党のポスター : らばQ

    刺激的なヌード女性に驚き…移民反対のスイス政党のポスター 広告や宣伝は、目立つことや主張が明白であることが重要ですが、スイスの最大政党が刺激的な移民反対キャンペーンを行い注目を浴びています。 なんとヌード女性のポスターを使用してるのです。 移民反対をアピールするポスターで、1枚目の写真は4人のスイス女性が裸で手をつなぎチューリッヒ湖の中に立っている写真。 そして2枚目は汚い水の中にムスリムの年老いた女性が頭にスカーフを巻いて浸かっているもので、20年後のスイスの姿を反映していると国民に警告を発するものになっています。 現在スイスでは、外国人で殺人、強姦、麻薬、人身売買などの重犯罪を犯した者は国外へ追放してしまうという国民投票を行っており、それを促す内容となっています。 このキャンペーンを行なっているのは、国内最大政党であるスイス国民党で、率先してアンチ移民キャンペーンを促進しているようです

    刺激的なヌード女性に驚き…移民反対のスイス政党のポスター : らばQ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/11/24
    まぁ日本なんか棄民政策を取った過去もあるからなぁ……
  • 1