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さ:差別とお:欧州に関するdimitrygorodokのブックマーク (6)

  • いや流石に北欧と比べると全然落ちるよそりゃ。 - 深淵

    anond.hatelabo.jp 注意点 「車椅子に乗っているから介助が必要とは考えられてない」 車椅子乗っててもわりと動けるという高齢者は多い。ただ、日では何かと狭い事情もあって、電動車いすがあまり普及してない(海外と比べては知らんが、車椅子にエンジンつける発想があんまりないように思う)。 例えば、アパートの廊下にしても、電動車椅子が回転できるようなスペースはかなりない。エレベーターでも結構最近扉を工夫されているものがかなり多くなっているとはいえ、あまり広々とスペースが確保されていない。そもそも、日々暮らしていても、「もうちょい広かったらなあ」というくらいには狭いところ多いので(正直東京の地下鉄は一人しか通れないところもあるし)、それを無理に改善しろとは言わない。 note.com こんな余裕のある鉄道、日でまず見かけないからなあ。まあ。やっぱ、鉄道は狭軌より広軌の方が良いよね。そ

    いや流石に北欧と比べると全然落ちるよそりゃ。 - 深淵
  • 少し話が違うけれど、年末にネタのような話題があって、日本のケンタッキ..

    少し話が違うけれど、年末にネタのような話題があって、日のケンタッキーフライドチキンのある店舗が、夏に、カーネルサンダースに浴衣を着せて、スイカを手に持たせていたのね。まあよくある風景です。 で、それをあるアメリカ人が取り上げて、日人ってこんなにレイシストって喧伝してたの。 スイカと鶏肉って、アメリカ南部ではやっすい材で、それしかえないということで黒人を嘲笑するアイテムになってるんですよ。 まあこれは、アホかね、君、何で日人がアメリカのローカルなステレオタイプを知っておかねばならんのよ、君の方がレイシストやろうという反応と結論になっていたんだけど、私が気になったのは、どうしてケンタッキーの一店舗がやったことが「日人」とか「日」になってしまうんだろうってことね。 こういう例は全然珍しくないですよ。触手ポルノに「また日か」みたいな反応とかね。 例えば、レイディ・ガガとかが、奇抜な

    少し話が違うけれど、年末にネタのような話題があって、日本のケンタッキ..
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/01/13
    欧州においてキリスト教を風刺する事とイスラム教を風刺する事の相違について/元々立場の強いキリスト教会は多少叩かれた所で笑って済ます余裕はあろうが偏見を持たれ易い移民にとっては深刻であるという指摘
  • ノルウェーの大量殺人事件報道に見る「テロ」報道の色眼鏡 | Democracy Now Japan

    まず、おさらいから。2011年7月22日にノルウェーで起きた大量殺人事件。首都オスロでの爆破とウトヤ島のノルウェー労働党青年部のキャンプ地での銃撃により計77人が殺害されました。事件が初めて報道されたときの衝撃にもかかわらず、多くの人々にとってこの事件はあっという間に色あせ、忘れさられました。なぜか?主流メディアが興味を失い、報道が消えたからです。憲法専門の弁護士で、政治と法律問題のブロガーでもあるグレン・グリーンウォルドが、イスラム過激派の「テロ」襲撃ではないとわかった途端に報道を放り出したメディア報道の歪みを分析します。 ルパート・マードック所有の英紙ザ・サンは、第一報で一面に「アルカイダの大虐殺:ノルウェーの9/11」という見出しを掲げました。米国では、マードックのウォール・ストリート・ジャーナル紙が当初、「ノルウェーは欧米の規範に忠実であったから標的にされた」と報じ、犯行を“ジハ

  • ノルウェーテロ:「寛容な社会」憎悪か - 毎日jp(毎日新聞)

    「平和の国」ノルウェーを襲った22日の連続テロ事件は、当初はイスラム過激派の犯行を疑う見方もあった。だが、逮捕されたのは逆に欧州で増加するイスラム系移民に反発する極右思想の青年だった。事件の動機と背景を探った。【ロンドン笠原敏彦、前田英司】 ◇容疑者は極右青年 ノルウェーからの報道によると、警察当局に逮捕されたのはアンネシュ・ブレイビク容疑者(32)。インターネットへの投稿や地元メディアの報道から浮かび上がる人物像は、移民に寛容な北欧型の「開かれた社会」に反発を増幅させていった姿だ。自らを「愛国主義者」などと評し、その言動には自己陶酔の世界さえ垣間見える。 「信念ある1人の人間は(自らの)利益しか考えない10万人分もの力に値する」。ブレイビク容疑者が簡易型ブログ「ツイッター」に18日残した犯行予告とも読めるつぶやきは、19世紀の英国人哲学者ジョン・スチュワート・ミルの名言をまねたものだった

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/07/24
    なるほど、これでは産経が問題のすり替えに勤しむのも道理だ。
  • 刺激的なヌード女性に驚き…移民反対のスイス政党のポスター : らばQ

    刺激的なヌード女性に驚き…移民反対のスイス政党のポスター 広告や宣伝は、目立つことや主張が明白であることが重要ですが、スイスの最大政党が刺激的な移民反対キャンペーンを行い注目を浴びています。 なんとヌード女性のポスターを使用してるのです。 移民反対をアピールするポスターで、1枚目の写真は4人のスイス女性が裸で手をつなぎチューリッヒ湖の中に立っている写真。 そして2枚目は汚い水の中にムスリムの年老いた女性が頭にスカーフを巻いて浸かっているもので、20年後のスイスの姿を反映していると国民に警告を発するものになっています。 現在スイスでは、外国人で殺人、強姦、麻薬、人身売買などの重犯罪を犯した者は国外へ追放してしまうという国民投票を行っており、それを促す内容となっています。 このキャンペーンを行なっているのは、国内最大政党であるスイス国民党で、率先してアンチ移民キャンペーンを促進しているようです

    刺激的なヌード女性に驚き…移民反対のスイス政党のポスター : らばQ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/11/24
    まぁ日本なんか棄民政策を取った過去もあるからなぁ……
  • UK:Third Nation, JPN:Another planet? - flagburner's blog(仮)

    つい先日、ある意味ローマ・カトリック教会にとって鬼門である英国を訪問した法王 Benedict 16世。 しかし、その前に、同行する予定だった枢機卿こと Walter Kasper 氏が、その直前に謎発言をしたせいなのかどうかしらんが同行を中止するハメになったとか・・・。 ・「英国は第三世界の国」、ローマ法王の訪英直前に側近が失言(2010年9月16日 afpbb.com) なんだか危険なにほひの漂うこの話。 さしあたっては、2010年9月16日分 afpbb.com『「英国は第三世界の国」~』を全文(略 ---- 以下引用 ---- 【9月16日 AFP】 ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)の16日からの公式訪英を前に、同行予定だった側近のドイツ人枢機卿が「英国は第三世界」などと発言していたことが明らかになり、この枢機卿は急きょ同行を取りやめた。 ワルター・カスパー

    UK:Third Nation, JPN:Another planet? - flagburner's blog(仮)
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/09/16
    『ま、日本国外の人から日本を見たら Kasper 氏より大人しい発言をするのは難しいんだろうけど・・・。』<外国人「研修生」を無理やり飛行機に押し込んで放逐する光景を見たら……http://bit.ly/dl82cf
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