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さ:差別とさ:産経とひ:批判に関するdimitrygorodokのブックマーク (4)

  • フォーク・サイコロジーにつけこんだ“印象操作”

    『産経新聞』の「歴史戦」連載がはらむ問題点のうち、先日刊行された『検証 産経新聞報道』所収の拙稿でとりあげなかったものについて、ここで指摘しておきたいと思います。対象となるのは、ウェブ版「産経ニュース」では2014年5月25日に掲載された【歴史戦 第2部 慰安婦問題の原点(5)前半】「「日だけが悪」 周到な演出…平成4年「アジア連帯会議」です。この記事に対して「日軍『慰安婦』問題解決全国行動」と「第12回アジア連帯会議実行委員会」が産経新聞社に抗議した件については、『検証 産経新聞報道』および「日軍『慰安婦』問題解決全国行動」のホームページをご参照下さい。 前記記事には、フリージャーナリスト舘雅子氏の話として、次のような記述があります。 この会議に参加した舘は会場で迷い、ドアの開いていたある小さな部屋に足を踏み入れてしまった。 そこでは、韓国の伝統衣装、チマ・チョゴリを着た4〜5人の

  • 「二重国籍」騒動再論 - inti-solのブログ:楽天ブログ

    2016.09.06 「二重国籍」騒動再論 (3) テーマ:政治について(19538) カテゴリ:政治 蓮舫氏の“国籍問題”で新たな問題か?日政治家として資質に疑問 民進党代表選(15日投開票)で深刻な問題が浮上している。出馬した蓮舫代表代行に、日国籍と台湾籍とのいわゆる「二重国籍」でないかとの指摘があり、その疑問が完全に解消されないのだ。蓮舫氏は「台湾籍は抜いた」と説明しているが、その時期は不明確。 ~ 蓮舫氏は「ガラスの天井を破る」として、女性初の首相を目指している。「国籍単一」の原則を持つ国のトップとして、外国籍を持つか否かは根源的な資質の問題だ。 --- この「問題」については、前にも記事を書きましたが、 蓮舫の主義主張のすべてに賛同というわけではありませんし、7月の参院選でも票は入れませんでした。でも、二重国籍の何が問題なのか、私には理解できません。 人は生まれてくる両親も

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  • 産経新聞、中高生向け憲法講座記事で意味不明なLGBTへの差別的イラストを掲載 | Buzzap!

    産経新聞の中高生に向けた「国民の憲法講座」と題された記事で全く意味不明なLGBTへの差別イラストが掲載されて物議を醸しています。詳細は以下から。 4月12日の産経新聞オピニオン欄に連載されている「中高生のための国民の憲法講座」の「海外渡航の自由は無制限か」というテーマで掲載された記事に、なぜか女装したお父さんを引き合いに出したイラストが掲載されており、批判が広まっています。 問題はこのイラスト。「女装は憧れだったんだ。一度だけこの格好で出かけたいんだ。」というお父さんに対してお母さんが「ちょっとお父さん!家族の迷惑も考えて!」と激怒するというもの。キャプションには「海外渡航をめぐっては”お父さんの自由”ではすまされない問題があります」と書かれています。 まず異性装の自由に対する家族の理解度のなさと海外渡航の自由とその制限についての関係が全く意味不明。性自認とカミングアウトの問題は非常にプラ

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    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/04/14
    産経で働いてる人にも色々いると思うが、社としての色がこうだと肩身狭いだろうな。非常に気の毒。
  • 曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG

    曽野綾子氏が『新潮45』(2015年4月号)の連載コラムで、産経新聞のコラムをめぐる騒動について触れている。南アフリカを例に出し、人種に基づいて居住区を分けた方がいいと主張する内容のコラムを産経新聞に記したことから、発想が人種隔離政策「アパルトヘイト」そのものだと批判を浴びた一件だ。 『新潮45』での連載タイトルは「人間関係愚痴話」であり、今回のコラムのタイトルは「第四十七回 『たかが』の精神」となっている。何が「たかが」なのか。その答えは文に書いている。 麹町の大使館に着くまでの間に、私はシスター(※引用者注:曽野氏が通訳を頼んだ知人)に「ねえ、『たかが』って英語でなんて言うの?」と尋ねた。 「たかが、って、どういうこと?」 「たかが小説家のエッセイです、と言ってほしいのよ。いい小説家もいるけど、悪い小説家もいるのが、この世界の特徴です。でもいずれにせよ、たかが、なのよ」 (…)ただ私

    曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/04/03
    自分の過ちを矮小化しようとセコく振舞う大作家先生/たまたま聞かされた話だけを基に人種を語るってどれだけ無茶か分からない程度の想像力というか認識のかつて麒麟だったお馬さん悲しすぎる。
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