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ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/intisol (2)

  • 「二重国籍」騒動再論 - inti-solのブログ:楽天ブログ

    2016.09.06 「二重国籍」騒動再論 (3) テーマ:政治について(19538) カテゴリ:政治 蓮舫氏の“国籍問題”で新たな問題か?日政治家として資質に疑問 民進党代表選(15日投開票)で深刻な問題が浮上している。出馬した蓮舫代表代行に、日国籍と台湾籍とのいわゆる「二重国籍」でないかとの指摘があり、その疑問が完全に解消されないのだ。蓮舫氏は「台湾籍は抜いた」と説明しているが、その時期は不明確。 ~ 蓮舫氏は「ガラスの天井を破る」として、女性初の首相を目指している。「国籍単一」の原則を持つ国のトップとして、外国籍を持つか否かは根源的な資質の問題だ。 --- この「問題」については、前にも記事を書きましたが、 蓮舫の主義主張のすべてに賛同というわけではありませんし、7月の参院選でも票は入れませんでした。でも、二重国籍の何が問題なのか、私には理解できません。 人は生まれてくる両親も

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  • 総力戦とは恐ろしいものである - inti-solのブログ:楽天ブログ

    2012.08.17 総力戦とは恐ろしいものである (4) テーマ:戦争反対(1185) カテゴリ:戦争と平和 第二次世界大戦の日の死者は、一般に310万人とされています。目もくらむような数字です。(もっとも、ドイツ中国、旧ソ連の死者は、日よりさらに多いのですが) 一方米国の死者は約40万人、イギリスは約50万人(いずれも第二次大戦全体の数字)なので、日よりはずっと少ないのですが、絶対数で見れば、これもまたとんでもない数字ではあります。 ところで、第二次世界大戦の勝敗を決した大きな要因は航空戦であるというのは衆目の一致するところでしょう。もう一つ、潜水艦戦の帰趨も大きな要因でしたが。 日軍は、軍用機の防弾装備に無関心※であったため、防御力が大きく劣り、それによって多くの飛行機が撃墜され、ベテラン搭乗員をほとんど失い、戦争末期には搭乗員の練度が著しく下がり、体当たり攻撃という外道の

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    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/08/19
    これだけの損失を出しながら’95年の追悼式典で米英の制服組トップが出席した独ドレスデン/対して我が国の振る舞いを見ていくと米とは功利主義的関係に過ぎないんじゃないのかと思う時も。
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