IKEA Japan(イケア・ジャパン) @IKEA_Campaign ぼくはソファに座りながら映画を観るのが好きなのですが、近くに好きな飲み物があると最高です🎬このGLADOM/グラドム トレイテーブルは、料理やドリンクをこぼさずに、家の中の好きな場所へ自由に持ち運べる優れたアイテムなのです✨ #IKEAのサメ #BLAHAJ #小さな部屋にアイデア広がる #この家が好き pic.twitter.com/9UnPmtmH4o 2021-12-07 15:00:00
報ステのCM炎上、「批判する人は“読解力”が足りない」と言う人に伝えたいこと ポストフェミニズムという問題 「悪意」はないのかもしれないが… 3月22日にYouTubeとTwitterで公開された報道ステーションのCMが、女性差別的であると批判された。 詳細な内容については後で検討するが、もっとも問題となったのは、若い女性に「どっかの政治家が『ジェンダー平等』とかってスローガン的にかかげてる時点で、何それ、時代遅れって感じ」と言わせた点である。 この表現によって報道ステーションが「「ジェンダー平等」なんて必要ないのだ」と反フェミニズム的なスローガンを主張したかったわけではない——ということなど、このCMを視聴した人たちは十分に理解している。 視聴した人々は正しく、この女性の台詞からCMのメッセージを読み取った。それは、「わざわざスローガンに掲げる必要がないくらい、「ジェンダー平等」を政治目
11月9日に YouTube にアップロードされた動画が注目を集めている。日本でもおなじみP&Gの「パンテーン」がフィリピンで出したCM動画で、再生数は11月26日時点でなんと1,700万回を超えている。 「Labels Against Women」(女性に対するレッテル)と題されたこのCMは、同じことをしていても男性と女性で周囲からの捉えられ方が違うという、一種の性差別を表した内容となっており、物議をかもしている。 まずは動画の内容を紹介しよう。 ビルの廊下を颯爽と歩く女性の姿からシーンが始まる。すると、その女性と同じように歩く男性の姿も。二人とも、高いキャリアを持つビジネスパーソンのようだ。続いて動画は二人が働く様子を代わる代わる映して行く。そしてそれぞれの場面で、周囲が二人をどう思っているかを表す言葉が浮かんでくる。 【シーン1】:人に指示を出す男女 ●男性=BOSS(上司) ●女性
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