すごく失礼な話だけど、 ジャンプが育てた日本の男性が、 セクハラや女性蔑視を自分たちの当然の権利と考えていることってあると思う。 広告代理店のジャンプ好きなプランナーの先輩方もそうだった。ジャンプが変われば日本は変わると思う。 https://t.co/JEiUQxSiOj
『宇崎ちゃんは遊びたい!』を使った献血ポスターとそれをめぐっての太田啓子弁護士のコメント・行動が炎上しているな。 togetter.com 太田は詳しくは述べていないようだが、要するに宇崎ちゃんの「巨乳」強調のイラストが「無神経」であり「公共の場での環境型セクハラ」であるからという理由で赤十字に何らかの苦情を言ったものと思われる(くりかえすが、この理由は推測に過ぎない)。 これに対するツイッターなどのネット上のコメントを見ると、「あいちトリエンナーレ」の騒動と重ね合わせて、これも表現の自由に対する攻撃ではないのか、という意見がけっこう目立った。 「巨乳強調」は女性の人権を侵すか そもそもの問題として、巨乳を強調したイラストを大勢の前に掲示するのは女性の人権を侵すこと、「環境型セクハラ」になるのか。 結論から言えば、「環境型セクハラ」=法令上の人権侵害とは思えないが、女性を性的な存在とのみみ
島耕作といえば国民的漫画といっていいほど知られてると思うが、今読むとこの漫画はかなりやばい。 会社の役員はみんな愛人もっているし管理職はセクハラしているし、仕事と性欲の解消が不可分になっている。 これがある種の世代のメンタリティになってると思う。仕事していればそれが免罪符になって女性を性的に搾取してもいいだろうと。 というか、職場における女性が従軍慰安婦的な扱いになっていて、仕事のストレスは女性社員(あるいは取引先とか周辺の女性)で発散、みたいな構図になっている。 島耕作は漫画だけど、でもこれってある種の現実を反映していると思うんだよね。仕事ができれば、女性をどうとでもしていいと思っている人って、いるでしょう? 今だって派遣社員や就活生に手を出したり、社内の女性を不倫相手にしたりといった話はいくらでもあるのね。で、昭和はもっとやばかったんだよね。 昭和の日本ってやばい国だったんだよね。仕事
[twitter:@johanne_DOXA]*1氏が、興味深いツイートをしていた。 実際「ローゼン麻生」という都市伝説は現在も流布されているらしい。法規制に対しても反対するだろうと期待する向きもある。 肉屋を支持する豚を笑う肉屋を支持する豚 #hijitsuzai - Togetter (\__/) > 。 。< ( ヾ丶丶 / \_▼ノ | (,,゚Д゚) ……今さらローゼン麻生だと |(ノ |) <人 ノノ ∪ ∪ ヘ(,,゚Д゚)ヘ いいぜ |∧ / / (,,゚Д゚)/ 誰かが今も元総理を /( ) 俺たちの麻生と思ってるなら (,゚Д゚) 三 / / > \ (\\ 三 (/Д゚) < \ 三 ( / / く まずはそのふざけた 幻想をぶち殺す 全ては、総務大臣時代の麻生太郎氏が空港で『ローゼンメイデン』を読んでいたという目撃証言*2から始まった
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