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さ:差別とコメディに関するdimitrygorodokのブックマーク (4)

  • 岡村隆史『ANN』に矢部浩之が合流し2人体制で再スタート 5年半ぶりの怒鳴りは「OK」

    お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(49)が、14日深夜放送のニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)に出演。先月23日深夜放送の同番組内での発言をめぐって、翌週から2週にわたって謝罪と反省の言葉を続けているが、この日の冒頭で番組に関する発表が行われ、2週続けて出演していた相方の矢部浩之(48)が同番組に合流。きょうから『ナインティナインのANN』として、2人体制で新たな出発を図る形となった。 この日は、矢部が番組冒頭から登場。岡村は「結果的に相方には3週連続で出ていただく運びになりました。こうやって来てくれるっていうのは、なかなかしんどいことやったと思います。ずっと5年半ほど僕一人でやらしていただいている中で、ある意味アウェイじゃないですけど、そういうところに来てくれるだけでありがたい」と感謝の気持ちを伝えた。 続けて「言われ

    岡村隆史『ANN』に矢部浩之が合流し2人体制で再スタート 5年半ぶりの怒鳴りは「OK」
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/05/15
    コンビに戻る事で岡村氏単独の頃よりは暴走し難くなるかもしれないが…単にマイルドになるだけだったら問題再発は時間の問題だから意義は薄いかもね。社会的弱者を弄ぶのでなく強者の矛盾を突く形の笑いが欲しい。
  • バービーは「ブス自虐」をしない! いじり・いじられなくても面白くカッコいい笑いは出来る - wezzy|ウェジー

    2019.09.07 12:05 バービーは「ブス自虐」をしない! いじり・いじられなくても面白くカッコいい笑いは出来る お笑い芸人・バービー(フォーリンラブ)が語る「コンプレックス」への意識の向け方が各所で共感の声を呼んでいる。 バービーは8月30日放送『ACTION』(TBSラジオ)に出演。たとえ自分のコンプレックスをネタにした「自虐」であろうとも、その表現が人を傷つける可能性があると語り、芸人として笑いを追求しながらも、多様性が重んじられる時代の価値観と歩調を合わせていくと述べた。 バービーが語る「自虐」ネタの問題点 『ACTION』は月曜から金曜まで放送されている帯番組で、金曜パーソナリティーはライターの武田砂鉄が務めている。 武田は『メレンゲの気持ち』(日テレビ系)の自宅紹介コーナーで一瞬映ったバービーの棚に、ジェンダー研究を専門とする社会学者の牧野雅子氏による著書『刑事司法

    バービーは「ブス自虐」をしない! いじり・いじられなくても面白くカッコいい笑いは出来る - wezzy|ウェジー
  • アニメ「このすば」が女性蔑視と言われてない理由がわからない

    タイトルの通り。 何回見ても胸糞アニメだけど、なんで誰もこのアニメの女性蔑視に触れてないの? ジェンダー問題に敏感なはてなですら、放映中リアタイでも何も言われてなかった。 まず「女は全員バカで人格異常」という前提で話が進み、 暴力を振るわれ見下され「すいませぇんwすいませぇんw」と嘲笑され、それでも主人公のもとを絶対離れずにベタベタする女性キャラ。 そんな女性キャラを笑うのが、このアニメの「面白さ」。 これが面白いとか、趣味悪すぎだろ。 別れた元旦那がまさにこれで、 自分の思い通りにならないと「男女平等パンチ」と言って手加減なしに殴ってきたし 複数人で事に行くと「こいつはドMだから」と言って私のべ物や飲み物に笑えないイタズラをしてきたし、 電車に乗っていて、他の乗客が乗ってきた途端「ホラ席譲れよ!」と頭を殴り、 びっくりしてこちらを見ている人に「ドゾドゾwすいませぇんwウチのバカがすい

    アニメ「このすば」が女性蔑視と言われてない理由がわからない
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2018/02/02
    笑いが同時に猛毒って事忘れてる米多くて泣ける。カスマさんがいかにしてクズマになったか描写されても相殺されるとは限らない。笑いでないが似た理由で私は渡鬼がトラウマ。親の夫婦喧嘩+橋田ドラマは最狂コンボ。
  • 正月の民放番組で感じた「人権後進国」日本(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    正月はの実家に帰省して、普段あまり見ない地上波テレビがついていたので、家族そろって見ていました。 そこで、色んなゲンナリするコンテンツが垂れ流されていたのですが、特にゲンナリしたのがダウンタウンの「ガキの使いやあらへんで 絶対に笑ってはいけない アメリカンポリス24時」でした。 【タブーの「黒塗り」】 ネット上では既に批判の声があがっていますが、改めて紹介します。 ダウンタウンの浜田雅功が、肌を黒くメイクして、ビバリーヒルズ・コップのエディ・マーフィーのモノマネをしたシーンがありました。 これは海外ではタブーとされていることで、日在住の黒人作家の方が、件に非常に驚き、憤りを表明しています。

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