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さ:差別とゼノフォビアに関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 足下から「カジュアルな差別」をなくしていくために~ブログ「イル・サンジェルマンの散歩道」のご紹介 - Afternoon Cafe

    >日で朝鮮学校の生徒らに対する嫌がらせや攻撃、インターネットなどを通じた人種差別的な表現が依然として続いていることにも懸念を表明し、政府に善処を促した。 右翼論壇やネトウヨに共通する思考形態を構成するもの、根底にながれているものは何か?と考えるに…。『われわれ大和民族は、世界に冠たる精神性を身につけた優れた民族であるからして、他のアジア諸国のどの民族より優れている…。大日帝国のなしてきたこと…、つまりは、全てアジアを欧米の植民地政策からの解放を目指した“大東亞共栄”に基づく偉業であるから、大日帝国の偉業を貶める輩や思想は、徹底的に弾圧・排除しなければならない…。』 とまぁ、時代錯誤も甚だしい、あの連中の思考回路の中には、《人権のジの字、人間の尊厳のソの字》のカケラも皆無でありませう…。 韓日併合・従軍慰安婦問題・南京大虐殺・捕虜虐待などなど…。大日帝国のなしてきたあらゆる蛮行を彼ら

  • 認められたい日本人 - Arisanのノート

    李忠成選手の日国籍取得や、「李」という名前でプレーを行っているということなどについては、人の選択なので、ぼくには何も言いようがない。ぼく自身は、こういう種類の選択を、これまでの人生で行ったことも強いられたこともないからだ。 ただ、国籍の選択であるとか、民族名を名乗って仕事や生活を続けるという選択において、特定の人たちに、過剰で不当な現実的・心理的負担をかけることをやめない、この社会と国家を、その成人国民として腹立たしくも恥ずかしくも思う、ということだけである。 この記事のなかでは、 『李』という名前で出ても日本代表で活躍できること、希望を見せられることをゴールという結果で示したかったんです。 という李選手の言葉が紹介されているが、どんな名前で出ても代表選手として活躍でき、希望を見出せたり見せられたりするというようなことは、来当たり前のことであり、そんな当たり前の社会をぼくたちが作って

    認められたい日本人 - Arisanのノート
  • 「島を占領」メール流布 外国人参政権に反対殺到/朝日新聞「扇動社会」(1) - 薔薇、または陽だまりの猫

    群青に染まる太平洋。 八丈島から飛び立ったヘリコプターの窓に、断崖に囲まれた活火山の島が現れた。 東京港から南へ358キロ。青ケ島は外周9キの孤島だ。 人ロ167人。秦の始皇帝の命令で、不老不死の薬を探す徐福らの一行がたどり着いた、という伝説が残る。 今年1月。青ケ島村役場でパソコンを開いた吉田昌信総務課長(36)は驚いた。 《国家滅亡の危険》 《外国人に占領される》 外国人の地方参政権に反対するメールだった。 その後2週間、届くメールを削除し続けた。「何なんだ」 同じころ、他の伊豆諸島や小笠原諸島にも似た内容のメールやファクスが殺到した。 老人ホームや小学校、民宿……。1日に1千通を超えるメールを受け取った人もいた。 島々を選挙区とする東京都議補選が近づいていた。 自民が保つ議席に、政権交代を果たした民主が挑んだ。主な争点は島の振興策だった。 だが、島の現実とは無関係に、ネットでは侵略へ

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/05/03
    侵略どうこういう前にこのままでは日本の観光業が回復不能な打撃を被る方が先でしょうね…まさに無能な働き者の典型
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