「アニメを見ててマイメロママの言葉に違和感を感じていた。それが女性の姿でないといけないのかな?って」みたいな論調の人には「何を見てたんだ、登場人物みんなママの言葉に引いてただろうが」と思うし、 「アニメ見りゃ分かるだろ」みたいな論調の人には↓
小野寺系 / Kei Onodera @kmovie 「SHIROBAKO」はTVシリーズも観ています。作品についてこのような基本的な設定を知らずに述べるはずがありません。そもそも実在のモデルがなぜ男性中心なのかという答えもありません。プロ小説家とは到底思えない、反射的で扇情的なツイートです。 twitter.com/mikito_777/sta… 2022-01-03 00:03:29 知念実希人 小説家・医師 @MIKITO_777 素人ならともかく、映画評論家がこんな基本的なことを把握せず、作品の内容とは関係ない部分で苦言を呈するのは、プロの仕事とは思えません。 SHIROBAKO劇場版はとても良い作品だったと思います。 2022-01-02 23:43:43
VMX@v_mxやたらフェミがフェミがと面白がって言われる #異種族レビュアーズ だけど、実際ちゃんとしたフェミニズムの観点から批判されうる所ってどこだろう? #isyuzoku 風俗業は女性の性的搾取だ、って意見(私は100%賛同はしかねる)なら このアニメに限った話じゃないしなぁ 2020/02/07 17:42:57 こういう反応があったので書きました。 まぁ、最初に断っておくと、私は別にフェミニズムの専門家ではありませんし、内容もフェミニズムの表層を撫でた程度の話にしかなっていないような気がします。が、こんな程度の低い話で専門家のご足労を願うのもどうかと思うので、フェミ発狂wwwと騒ぎたいミソオタ諸氏はこれで我慢してください。 なお、今回の批評は、アニメ版第1話と第2話のみに基づいています。それ以上見る気はしませんでした。 女性個人の消失 さて、本作をフェミニズムの観点から論じよう
いわゆるツイフェミという人達が嫌いなので見ないようにしていたのですが、大好きなラブライブが標的になってしまったので…。 今回目をつけられてしまったこちらのポスター。 アメリカ人の友達に今回の件について話したら同意してくれた‥ 日本人の反応みてると私が頭おかしいのかと思うわ、 このポスターでの1番の問題点は未成年を過剰に性的に描いていること。 これがAVのイベント会場のポスターならまだしも、公共ではダメだよね、というのが彼の意見でした。 — 藤井美穂🦄俳優/プラスサイズモデル Miho Fuji (@mihoimiofficial) February 14, 2020 「未成年を過剰に性的に描いていること。」…???? このポスターが…?? フェミさんが大騒ぎするまで、ラブライブをそんな目で見たこと一度もないわ。 スカートの長さについては、セーラームーンとかと変わらんやん。 そもそも
東京メトロポリタンテレビジョン(MX)は7日、異世界の性風俗店を題材にした深夜アニメ「異種族レビュアーズ」を放送中止にすると、番組ホームページで発表した。MX広報は「編成上の都合」としている。 番組は今年1月から毎週土曜深夜に放送されていた。ホームページのストーリー紹介によると、「人間だけではなく、エルフ、獣人、悪魔に天使と、あらゆる異種族が混在し、暮らしている世界」で、「あらゆる異種族のスケベなお店」に人間の冒険者が通い、「異種族娘のサービス」を採点する、という内容だった。ホームページでは、「放送を楽しみにして下さっていた視聴者の皆様に心よりお詫(わ)び申し上げます」としている。 放送倫理・番組向上機構(BPO)には、青少年が視聴するには問題がある番組などについて審議を行う青少年委員会があり、委員会のサイトには視聴者から寄せられた意見がアップされている。 その一つに、「風俗店を題材にした
『宇崎ちゃんは遊びたい!』を使った献血ポスターとそれをめぐっての太田啓子弁護士のコメント・行動が炎上しているな。 togetter.com 太田は詳しくは述べていないようだが、要するに宇崎ちゃんの「巨乳」強調のイラストが「無神経」であり「公共の場での環境型セクハラ」であるからという理由で赤十字に何らかの苦情を言ったものと思われる(くりかえすが、この理由は推測に過ぎない)。 これに対するツイッターなどのネット上のコメントを見ると、「あいちトリエンナーレ」の騒動と重ね合わせて、これも表現の自由に対する攻撃ではないのか、という意見がけっこう目立った。 「巨乳強調」は女性の人権を侵すか そもそもの問題として、巨乳を強調したイラストを大勢の前に掲示するのは女性の人権を侵すこと、「環境型セクハラ」になるのか。 結論から言えば、「環境型セクハラ」=法令上の人権侵害とは思えないが、女性を性的な存在とのみみ
『機動警察パトレイバー』『攻殻機動隊』などの作品で知られ、いまや押しも押されぬ日本のアニメ映画界を代表する監督・押井守。 このほど、2012年以降約2年分の有料メルマガをまとめた彼の新刊『世界の半分を怒らせる』(幻冬舎)を手に取ってみた。 本書は、その時期ごとに話題になったニュースに関する時事評論集である。「映画監督に人格者はいない」が、「そういう勝手な人間でなければ、映画は(優れた映画は)作れない」という宣言から本書は始まる。「勝手な人間」の怒り・正義・欲望のなかにこそ「真実」は含まれるが、それらが放言や悪口である限りはパブリックな媒体に相応しくない。だからこそ「メルマガという形式で言いたいことを言い、書きたいことを書いてみようと考えた」のだそうだ。 なるほど、取り上げる素材のなかには中国反日デモ激化、北朝鮮ミサイル発射事件、安倍晋三首相靖国参拝問題……などなど「よくここまで踏み込んだな
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