高校生の頃、生物の先生が面白い話をしてくれた。 「キャンプに行った際にクーラーボックスとドライアイスを使ってスイカを冷やしていたら、ドライアイスが気化して発生した炭酸ガス(二酸化炭素)を吸ってスイカの果汁がソーダみたいにシュワシュワになって面白かった」というのだ。 本当にそんなことがあるのだろうか。もし本当にそんな楽しげな現象が起こるなら、それは大発見だ。 ぜひ挑戦してみよう。
えー、実は現在、世界一周(笑)を中断(?)して北京に留学している私です。 先日、日本料理が食べたくなって日本料理店に行ったんです。 でも、長いバックパッカー生活で培われた貧乏性のためそんなに高い店は行けない(というか行けるけど行かない) というわけで本当に適当に検索して出てきた食べ放題(笑)のお店に行ってきたわけです。 最初から味なんか期待してません。寿司のような形をしたものを腹いっぱい食べれれば、それでまぁとりえずいいやという感じでした。 店に入って、何言ってるか2割くらいしか聞き取れないような中国語で渡されたメニューを見て、最初は普通に注文してたんですが、寿司のような形をしたものを食べながらよくよく見てみると料理の味以外に色々突込み所があることに気がついたんです。 前に中国の日本人向け案内標識の記事を書きましたが、また違ったベクトルでヤバイです。 さて、前置きが長くなりましたが料理そっ
とぐろイモ 掘ってびっくり、食べてほくほく 小田原2010年10月15日0時8分 印刷 ソーシャルブックマーク とぐろを巻いたサツマイモに初孫もびっくり=神奈川県小田原市田島、松村さん宅 これイモ? まるでヘビのよう――。神奈川県小田原市田島の松村龍市さん(58)宅で、とぐろを巻いたようなサツマイモが収穫された。重さ1.5キロほど。細長いしっぽもある「これは面白い」と近所に自慢している。 松村さんは昨年から、自宅近くの畑を借りて家庭菜園にしている。ジャガイモやトマトなど野菜を栽培し、今年が初の収穫。今月初め、10株植えたサツマイモを抜いているうち、どうにも抜けないのがあり、スコップでようやく掘り出したら、「見たことがないお化けが出てきて、びっくり」。他のイモはふつう。味も「ほくほく、おいしい」。5カ月前に初孫の海翔(かいと)ちゃんも生まれて、「今年は大当たりの年です」と一家で喜んでいる。
by FotoosVanRobin 白菜というとこれからの季節おいしくなってくるお鍋のよき友ですが、そんなアットホームなイメージとは正反対の、官能的なイメージを打ち出している写真を紹介します。 これから紹介する写真はJu Duoqi氏による「The Fantasies of Chinese Cabbage」という題のアート作品なのですが、材料は白菜のはずなのにえも言われぬ色香を放っていて、ついついそのボディに見入ってしまいます。 お色気ムンムンな白菜は以下から。Galerie Paris-Beijing セミヌードの白菜がキャベツで体を隠して恥ずかしそうにしている……と書くと意味が分かりませんが、実際そのような状況です。 しどけなく横たわるふくらはぎからは、その美を表したかのように花が咲き誇っています。 あらわになったヒップがなまめかしい。 くびれもあり、バストもたわわで、ヒップも豊かとな
5個入り「毒りんごサブレー」のパッケージ。「効能」の下に「効果がまったく無い事がわかりました」とのシールを張った=福島県喜多方市緑町 「頭が良くなる」などと包装に記した福島県喜多方市のパン店の「毒りんごサブレー」に、会津保健所から「薬事法違反の恐れがある」と表記の改善指導が入った。 発売した20年前からのネーミングと併せたジョーク。指摘に対し、今度は「効果がまったく無い事がわかりました」とジョークを重ねたシールを張って「対抗」。 「冗談も通じない世の中になった」と店主。消費者の通報があったという保健所は「文言を削るのが一般的なのだが……」と店主のアイデアに脱帽。
ロッテリアは5月31日、チーズとパティが10枚積み上げられた『チーズバーガー(10段)』を990円で発売すると発表した。『タワーチーズバーガー』の発売に関連して6月22日から7月16日の期間限定で商品化されるもので、チーズとパティをオプションで注文した場合の通常価格は1060円となる。 『タワーチーズバーガー』シリーズその他の写真 『タワーチーズバーガー』は来店者のリクエストにできる限り応えるという同社の“Yes!運動”から生まれたメニュー。ボリューム感のあるメニューを求め、チーズやパティの枚数を追加したいという声が多いことから、2段重ねの『ダブルチーズバーガー』(260円)、3段重ねの『トリプルチーズバーガー』(360円)を用意した。 それに合わせ、「何層積み上げるかはお客様のご要望に応じて制限はない」(同社)というスタンスを具現化した“10段重ねメニュー”を発売。肉とチーズが折り
鮒ずし生キャラメル、鮒ずしチョコは 新ジャンルのスイーツだった。 俺が以前住んでいた滋賀県の名物に 鮒寿司(ふなずし)というのがある。 ※1 ※鮒寿司とは、子持ちのフナの内臓を取り除いて、 米とともに1年くらい寝かせて醗酵させた珍味のことである。 鮒寿司自体の感想は、 以前書いたふなずしパイのレポートを参照いただきたい。 俺が食べた鮒ずしが安物だったからだという説もあるが、 ともかく、鮒ずしとはモノによっては腐敗している魚のような臭いがガツンとする、 非常にクセの強い食べ物である。 ※なお、今回のレポートには、俺自身の残念な鮒ずし体験の影響で、 鮒ずしに対して非常にネガティブなイメージを持っているがゆえのコメントがあります。 ご了承くださいませ。 そんな鮒ずしを、 なぜか生キャラメルとチョコレートに入れてしまったという、 恐るべきチャレンジャーが現れたと聞いて、 さっそく取り寄せてしまった
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