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じ:事件とぐ:軍隊に関するdimitrygorodokのブックマーク (15)

  • 「ワグネル」プリゴジン氏、モスクワへの前進中止を発表 ベラルーシ大統領が仲介とロシア報道 - BBCニュース

    画像説明, ロシア軍の南部軍管区司令部を出るプリゴジン氏(24日夜、ロシア南西部ロストフ・ナ・ドヌ) ウクライナへの軍事侵攻をめぐり、ロシア国防省を非難する雇い兵組織ワグネルが24日朝にロシア南西部のロシア軍拠点に入り、首都モスクワへ向かって北上していた事態で、ワグネル創設者のエフゲニー・プリゴジン氏は同日夜、「流血を避けるため」に前進を「中止」したと明らかにした。ロシア国営メディアによると、隣国ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が仲介した。プリゴジン氏はベラルーシへ移動するという。

    「ワグネル」プリゴジン氏、モスクワへの前進中止を発表 ベラルーシ大統領が仲介とロシア報道 - BBCニュース
  • 新兵への「しごき」で戦闘機から射撃、パイロットが提訴 仏

    仏戦闘機ラファール(2016年12月9日撮影、資料写真)。(c)STEPHANE DE SAKUTIN / POOL / AFP 【5月8日 AFP】フランス空軍のパイロットが、新兵に対するしごきを受け、粘着テープで標的に縛り付けられた上で複数の戦闘機から自身の周りに射撃されたとして訴えを起こした。同パイロットの代理人弁護士が7日、明らかにした。 パイロットは30代の男性で、代理人弁護士によれば、2019年3月に地中海の仏領コルシカ(Corsica)島南部の空軍基地に配属された際、同僚らに粘着テープで縛られた。報道によると、男性は頭の上から袋をかぶせられた後、実弾射撃場に連れて行かれ、標的に縛り付けられて、その後、20分にわたり、自身の周囲に向けて戦闘機から射撃を受けたという。 検察側に提出された映像と写真には、袋をかぶって静止した状態の男性の他、加害者側の姿もはっきりと捉えられている。

    新兵への「しごき」で戦闘機から射撃、パイロットが提訴 仏
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/05/08
    味方に対してもこういう激しいマウントの取り方を誘発してしまうから軍隊というものにはどうしても醒めた目で見てしまう
  • ミャンマー軍が非常事態宣言 進出の日本企業の対応は | ミャンマー | NHKニュース

    今回の非常事態宣言を受けて、ミャンマーに進出する日企業は、現地で働く従業員の安否確認を進め、自宅待機を指示するなどの対応を取っています。 433社が進出(去年末時点) JETRO=日貿易振興機構によりますと、ミャンマーには去年末の時点で433社の日企業が進出していて、工業団地の運営や都市開発、通信インフラの整備のほか、自動車や品、衣類の製造や販売など、幅広くビジネスを展開しています。 ミャンマーで乗用車などを生産している自動車メーカーのスズキは、軍が非常事態宣言を出したことを受けて、およそ400人の従業員の安全を確保する必要があるとして最大都市ヤンゴンにある2つの工場の操業を停止しました。 スズキはヤンゴンで現地法人が運営する2つの工場で乗用車や小型トラックを生産していて去年の生産台数は合わせておよそ1万1000台にのぼっています。 軍の非常事態宣言を受けて現地法人は、従業員の安全

    ミャンマー軍が非常事態宣言 進出の日本企業の対応は | ミャンマー | NHKニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/02/06
    封建的な所はどうしても不安定かつ強権的になりがちでなにか関わり持とうにもリスク高いなぁ。
  • 「日本人はスーチーさんを誤解」 ミャンマー取材27年の記者が読むクーデター:朝日新聞GLOBE+

    ミャンマーに暮らしていても、自動小銃の引き金に指をかけた国軍の兵士たちの姿を見ることは極めて限られている。軍の活動が続く前線に向かう国軍兵士たち=ミャンマー南東部、カヤー州で2015年、宇田有三さん撮影 宇田さんがこの20数年間、欠かさずにやってきた日課がある。 ミャンマー情報省のサイトから英語とミャンマー語の国営紙をダウンロードして読み込む作業だ。「国際社会では反体制派の人々の動向に関心を払う人が多い。自分は、ミャンマー政府が何を考えているかを追いかけようと思った」 ミャンマー人の知人らから「クーデターが起きたかも知れない」という連絡が入った2月1日、宇田さんはいつもの作業を終えたところだった。「クーデターなら、放送局などを占拠するはずだ。当なのか」といぶかしい気持ちでいると、情報省のサイトに接続できなくなった。 宇田さんは「驚きと安心と反省が入り交じった気分になった」と語る。「流血は

    「日本人はスーチーさんを誤解」 ミャンマー取材27年の記者が読むクーデター:朝日新聞GLOBE+
  • イラン軍 撃墜を認める ウクライナ機墜落 人為的なミスで | NHKニュース

    アメリカとイランの軍事的な緊張が高まっていた今月8日、180人近くの死者を出したウクライナの旅客機の墜落に関して、イランは誤って撃墜したとして謝罪の意を示しました。欧米各国がイランによる撃墜を主張し、原因究明の動きが格化する中、この問題での対立の長期化を避けたいという思惑があるとみられます。 今月8日、イランからウクライナに向けて首都テヘラン近郊の空港を飛び立ったウクライナ国際航空の752便は離陸後まもなく墜落し、180人近い乗客乗員全員が死亡しました。 旅客機が墜落したのは、イランがアメリカ軍のイラクの拠点を攻撃した4時間後で、欧米各国はイランが誤ってミサイルで撃墜したとの見方を示していました。 イランは当初、撃墜を全面的に否定していましたが、イラン軍は11日、声明を発表し、「ウクライナの旅客機は人為的なミスによって攻撃された」として、一転して旅客機を撃墜したと認めました。 声明でイラ

    イラン軍 撃墜を認める ウクライナ機墜落 人為的なミスで | NHKニュース
  • アフガン軍内での殺人が急増 : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、アフガニスタン軍兵士が同軍兵士を殺す事件が増えています。 アフガン人の兵士や警察官は35件の事件で同軍53人を殺し、22人を負傷させました。今年、アフガン兵に殺害されたNATO軍兵士は少なくとも40人です。自軍による攻撃は「green-on-green」と呼ばれていますが、どちらも「insider」による攻撃に分類されており、過去2年よりも大きく上昇しました。当局は欧米軍への攻撃の多くは個人的な対立が原因で、アフガン人同士の殺害の多くはタリバンの浸透にまったく脆弱であるためだとしています。 気になる話しです。タリバンのアフガン軍への浸透は以前から言われていました。入隊して適当なところで兵士を殺して逃げるサボタージュ戦術です。米兵への攻撃は、米兵がアフガン人を尊重せず、恨みを買うのが主な原因でしょう。イラクでも繰り返されたことです。同じことが延々と繰り返され

  • ドーバー基地事件で懲罰が勧告 : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、連邦捜査官は米空軍がドーバー空軍基地の霊安室で内部告発をした民間人労働者4人に処罰を行ったと結論しました。 特別顧問は火曜日に公表した報告書で、空軍に内部告発者に報復したとされる当局者3人を処罰するよう勧告しました。3人は氏名が特定されていませんが、1人が現役軍人、2人が民間人とされます。 空軍長官、マイケル・ドネリー(Air Force Secretary Michael Donley)は声明文の中で、報告を評価して、適切な行動を取るために中将を任命したと述べました。ドネリー長官とノートン・シュワルツ空軍大将(Gen. Norton Schwartz)は「空軍の中に報復の場はないと確信します。従業員に対する報復は非倫理的、非合法、空軍の中心的価値観に反します」と言いました。 2人の当局者は処罰の対象になったのは、ロバート・エドモンドソン大佐(Col. R

  • 米軍は戦友虐待を許容せず : Spike's Military Affair Review

    military.comがダニエル・チェン二等兵(Pvt. Daniel Chen・この記事から名前が「Danny」から「Daniel」に変更されています)殺害事件の続報を報じました。 米国防総省当局者は、同僚がアフガニスタンの衛兵所で自殺する直前に彼を虐待したという申し立ての最中に、8人の陸軍兵士を別の基地に移送したと言います。兵士たちは19歳のチェン二等兵の死に関して、職務怠慢から過失致死に至るまでの嫌疑を受けています。チェンの親族は、彼は訓練中に数週間に及ぶ人種上のからかいと中傷と耐え、それからアフガンに派遣後にしごきにさらされたと言います。 国防総省広報官、ジョン・カービー大佐(Navy Capt. John Kirby)は、軍隊は同僚を虐待する兵士に対して許容度ゼロの態度を取っていると言いました。「それは我軍に必要とされます。それに対処するための司法システムがあります」「虐待は軍

  • 中国系兵士殺害で米陸軍兵士8人が逮捕 : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、アフガニスタン南部に派遣された8人の陸軍兵士が10月3日に戦友を虐待した容疑で逮捕されたと南部地域司令部が水曜日に発表しました。 ダニー・チェン二等兵(Pvt. Danny Chen)は監視塔で死体で発見され、自傷に見える銃創がありました。水曜日の発表で、第25歩兵師団第1ストライカー旅団戦闘団第21歩兵連隊第3大隊C中隊のダニエル・J・シュワルツ中尉(First Lt. Daniel J. Schwartz)、ブライン・G・デュガス2等軍曹(Staff Sgt. Blaine G. Dugas)、アンドリュー・J・ヴァン・ボッケル2等軍曹(Staff Sgt. Andrew J. Van Bockel)、アダム・M・ホルコム3等軍曹(Sgt. Adam M. Holcomb)、ジェフリー・T・ハースト軍曹(Sgt. Jeffrey T. Hurst)、ト

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/12/22
    "19歳のチェンは顎へ銃創を受け、死体で発見/軍当局はチェンの家族に、彼が死ぬ前に上官の将校に殴られ、人種的なあざけりを受けたと述べました。"
  • ドーバー霊安室の怠慢に処罰拡大の見込み : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、マイケル・ドンリー空軍長官(Air Force Secretary Michael Donley)はドーバー空軍基地での遺体の不適切な扱いに関する懲戒処分の評価を拡大しようとしています。 火曜日の声明で、空軍はドネリー長官が退役将官と2人の専門家に懲罰を評価するよう依頼していると言いました。さらに、長官は特別検査部(the Office of Special Counsel)が別の調査を完了するのを待ち、それを評価に含める予定です。この追加によって最終的な報告書は数週間遅れるかも知れません。空軍広報官、ジョン・ドリアン中佐(Lt. Col. John Dorrian)は報告書が完成する特定の日はないと言いました。遅延について尋ねられ、国防総省広報官は、レオン・パネッタ国防長官(Defense Secretary Leon Panetta)はドネリー長官が「

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/12/22
    尊い犠牲と人々は言うが…
  • 米空軍兵士が英霊輸送用棺で記念写真 : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、米空軍が死者の尊厳に関してまた問題を起こしました。第345訓練隊の兵士が棺に入って死んだ真似をして、仲間と記念写真を撮っていました。 空軍はインターネット上にアップロードされた、首の周りに輪なわをつけて死んだ振りをした兵士が入った開けられた棺と共に空軍兵士がポーズを取った写真を調査しています。写真は15人の軍服を着た空軍兵士が輸送用容器の中の「死体」を取り囲んだのを示し、真下に「Da, Dumpt, Da Dumpt … Sucks 2 be U.(ダ、ダン、ダ、ダン……お可愛そうに)」と書かれています。 「我々はこの問題を深刻に受け止めています」と空軍のマイケル・ドネリーは、フォート・リー基地(Fort Lee)の第345訓練隊が8月23日に撮影したと見られる写真について言いました。「こうした行為は我々の質的価値と一致しておらず、私が知る空軍兵士を代表

  • 海兵隊負傷戦士連隊で起きた珍事件 : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、米海兵隊は火曜日に、クリスマスツリーを飾る名誉負傷章(Purple Heart)を亡くなった1,150人の海兵隊員と海軍隊員に誤って送ったことを謝罪しました。 中央に名誉負傷章の像をあしらった金の装飾物は、連隊指揮官から受取人への手紙、身体再生プログラムの小冊子を含む海兵隊負傷戦士連隊(the Marine Corps Wounded Warrior Regiment)からの荷物の一部でした。荷物は亡くなった兵士に届けられました。海兵隊は月曜の夜に家族が連絡した時に間違いを知りました。「こうした間違いが英霊の家族に苦痛を引き起こしたことについて、我々がどれだけ申し訳なく思っているか、表現する言葉がありません」と連隊指揮官、ジョン・L・メイヤー大佐(Col. John L. Mayer)は言いました。「事件が起きた理由は言い訳をしません」。 連隊広報官、ジル

  • 戦死米兵の安置遺体が欠損、「粗雑な管理」を国防長官が謝罪

    米デラウェア(Delaware)州のドーバー空軍基地(Dover Air Force Base)で、アフガニスタンで戦死した米軍兵士のひつぎを運ぶ米兵(2011年6月30日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Win McNamee 【11月11日 AFP】国外での戦闘中に死亡した米軍要員の遺体安置所となっている米空軍基地で、遺体の一部がなくなるなど「粗雑な管理」があったとして、レオン・パネッタ(Leon Panetta)米国防長官は10日、遺族らに謝罪した。 米国外で戦闘中に死亡した米軍要員の遺体は全て、デラウェア(Delaware)州にあるドーバー空軍基地(Dover Air Force Base)に移送され、身元確認の後、遺族に引き渡される手続きに入る。同基地では2003年以降、イラクとアフガニスタンでの戦死者を中心に6300人以上の遺体を受け入れてきた。 しかし今週8日、

    戦死米兵の安置遺体が欠損、「粗雑な管理」を国防長官が謝罪
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/11/13
    "問題を告発した3人が監督官らの報復の対象となったとの報告がある点についても、空軍に調査を求めたいと述べた。"
  • パネッタ長官がドーバー基地の事件を追及 : Spike's Military Affair Review

    このサイトで取り上げた記事は、その後に発展する場合が多いのですが、military.comによれば、ドーバー空軍基地の遺体処理の問題で、レオン・パネッタ国防長官(Defense Secretary Leon Panetta)が、空軍に処罰をさらに厳しくするよう検討せよと命じました。 「愛する者が相応しい名誉と尊厳を守るために、私たちが可能なすべての手順を踏んでいると英霊の家族に証明するまでは、満足する者はいないでしょう」とパネッタ国防長官は記者会見で言いました。 空軍参謀長のノートン・シュワルツ大将(Gen. Norton Schwartz)は木曜日に議会委員会で、2009年の事件当時、ドーバーの葬儀場を指揮した、ロバート・エドモンドソン大佐(Col. Robert Edmondson)は戒告状を受け取ったと言いました。彼はシャウ空軍基地(Shaw Air Force Base)で部隊指揮

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/11/13
    "ここに戦争という問題の不思議な側面があります。人々は兵士に敬意を持っているというものの、死んだり負傷した場合のケアがいい加減なのです。アメリカでもそうですし、日本でもそうです。"
  • 米空軍が遺体を埋め立て地に投棄 : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、米空軍は水曜日に、隊員の身体の一部の遺灰がしばしば埋め立て地に捨てられたことを認めました。 広報責任者のレス・クドリック准将(Brig. Gen. Les Kodlick)は、灰は戦死した隊員の骨や遺体の一部だと言いました。2008年まで、家族が空軍にそれらを処分するように依頼した時、彼らはデラウェアのドーバー空軍基地(kmzファイルはこちら)の近くにある火葬場まで送り届け、処分のために契約者に与えました。 遺体は現在、水葬されます。 「慣例は、焼却後に残った残留物すべてを契約業者が埋め立て地に捨てるということでした」「我々はもっとうまくやれたでしょう」とクドリック准将は言いました。 この発覚は、米兵の遺体が間違って取り扱われ、ドーバー空軍基地で遺体の一部が失われたという報告書の公開に続きました。 基地の高官3人が18ヶ月間の調査の後で処罰されました。 調

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/11/11
    翻って、日本の靖国とかはその辺はどうなのか気になった
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