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じ:人権とし:司法とDVに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 3~8歳まで叔父から性的虐待を受けた少女の現実:日経xwoman

    これまで連載では「仕事」や「子育て」に関する様々な問題を扱ってきました。働く親が必要とする保育園が「足りない」問題、保育園の運営が良くないために起きた事故の問題。「女性だから」と昇進・昇格に男性と大きな差がつく性差別的な人事制度の問題。そして、ひとり親が直面する課題などです。 今回取り上げるのは「子どもの権利」に関する問題です。幼いときに性的虐待を受けたことで精神的疾患を発症し、その後、あらゆる人間関係や仕事を続けること、家庭生活が難しくなってしまった女性の実例と、被害者を救済するために必要な方策についてお伝えします。 私個人の音を言いますと、この事件に関する資料を読んでいるだけで、怒りで手が震えてきます。被害者が性的虐待を受け始めたのが、私の娘(3歳)と同年齢だと知ったときは言葉を失いました。私自身は大学で刑事政策を勉強し、加害者にも人権があることは重々承知していますが、この事件の加

    3~8歳まで叔父から性的虐待を受けた少女の現実:日経xwoman
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/11/11
    実の親に頼れない被害者達を救う制度を持たない日本
  • ハーグ条約反対派の主張の問題点 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    NHKの「視点・論点 「"ハーグ条約"子どもの利益を第一に」」という記事が2012年02月14日に出ています。 弁護士の伊藤和子氏による記事ですが、ハーグ条約批准反対派の意見で、DVから逃れるのは当然だという主張です。 実際に深刻なDVに瀕している場合は同意できますが、子供を連れ去ってきた一方の当事者の証言だけでそれが断定できるわけではありません。もし虚偽のDVだった場合、深刻な人権侵害を蒙っているのは子供を連れ去られた海外の親と自分を愛してくれる親から引き離された子供人です。 これまで日では、国際離婚に伴い、子どもと一緒に親が実家のある日に戻ってくることが違法だとは考えられてきませんでした。私は子どもを連れて日に帰国した女性たちの相談をよく受けますが、外国で夫から深刻なDV、ドメスティック・バイオレンスにあい、命の危険を感じて逃げてきたという女性、母子ともに生活に困窮し、実家のサ

    ハーグ条約反対派の主張の問題点 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/04/05
    なるほど、DV絡みであっても共同親権の概念が無いと色々歪みが生じてしまうんですね。
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