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じ:自衛隊とべ:米軍に関するdimitrygorodokのブックマーク (5)

  • なぜ地下の防火水槽から14本の焼夷弾? 住民が語る福岡大空襲 | 毎日新聞

    福岡市内の小さな神社の敷地にある防火水槽から3月下旬、不発の焼夷(しょうい)弾14が見つかり、陸上自衛隊の不発弾処理隊が出動する騒ぎがあった。現場は地下鉄駅に近い幹線道路沿いで、周辺にはマンションなどが建ち並ぶ。幸い爆発せずに回収されたが、なぜ重い鉄製のふたで閉じられた地下水槽の中に不発弾があったのか。周辺で話を聞くと、空襲が激しさを増す太平洋戦争末期の暮らしとのつながりが見えてきた。 不発弾騒動があったのは同市中央区今川にある平野神社。きっかけは1の電話だった。3月18日午後3時ごろ、市民から市消防局中央消防署に「平野神社の防火水槽に不発弾のようなものが沈んでいるのを思い出した」と通報があった。この市民は「地域の先輩からずいぶん昔に聞いた話で危険はない」と説明し、時間があれば確認するよう勧めたという。

    なぜ地下の防火水槽から14本の焼夷弾? 住民が語る福岡大空襲 | 毎日新聞
  • 宮古島市議会の辞職勧告は行き過ぎ : Spike's Military Affair Review

    宮古島市の石嶺香織市議の自衛隊に関する発言について、宮古島市議会から辞職勧告が出たとのことです。石嶺氏の発言には行き過ぎた表現が含まれていますが、市議の辞職は不必要であり、辞職勧告を出した市議会の見識を疑います。 民主主義の素晴らしいところは、自由に発言できることです。誤った発言をしても、それが許されるのが民主主義です。石嶺氏の発言は不適切な内容でしたが、誰かの名誉を直接毀損するわけでもなく、悪意が込められている訳でもありません。単に、現実に起きていることから類推して、起こり得る脅威との認識から発言しているだけです。表現に行き過ぎがあったとしても、それは不安として理解できるものであって、頭から否定すべきものではありません。実際に、武装組織による性暴力は世界中で起きているのであり、それを指摘しても何ら不自然ではありません。 石嶺氏の発言に対して、自由に意見を述べることも、また民主主義では許さ

    宮古島市議会の辞職勧告は行き過ぎ : Spike's Military Affair Review
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2017/03/26
    "宮古島市議会が石嶺氏に意見したいのなら、それを自由に表明すればよいのです。むしろ、そうした意見交換を拒絶して、辞職勧告を出したことには問題があり、議会の閉鎖性を指摘せざるを得ません"
  • ネパールへの自衛隊展開は、なぜ遅れたのか

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    ネパールへの自衛隊展開は、なぜ遅れたのか
  • アフガン内務省施設内で米軍人2人殺害 : Spike's Military Affair Review

    アフガニスタン内務省で米軍人2人が射殺された事件について、military.comの記事を要約してみました。 土曜日に銃撃者が厳重に警護された政府施設内でアメリカ人顧問2人を殺し、逃亡しています。アフガン当局者2人は省内での発砲にアフガン人は関与していないと言いました。当局者の1人は、発砲がアフガン人職員が入室できない防護された部屋の中で起きたと指摘しました。NATO軍は2人の隊員が死亡したことを認めましたが、広報官のジミー・カミングズ中佐(Lt. Col Jimmie Cummings)は「職報告は西欧人の発砲者ではなかったことを示します」と言いました。彼は詳細は提供しませんでした。匿名の米政府当局者は殺された2人がアメリカ人であることを認めました。国防総省広報官、ジョージ・リトル(George Little)は「襲撃者は不明ですが、誰が犯人かを特定する積極的な捜索が進行中です」と言いま

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/02/27
    "ゲリラ戦ではあらゆる手段が試され、実行される/戦闘任務ではないことを理由に、自衛隊を外国に派遣した場合でも同じことが言えます/攻撃が可能だと思えば攻撃してくるのです。"
  • 米軍の原発情報 各国で共有へ NHKニュース

    米軍の原発情報 各国で共有へ 4月13日 10時1分 アメリカ軍の高官は、東京電力福島第一原子力発電所の事故への対応について、毎日、無人偵察機を原発周辺の上空に飛ばして放射線量の計測などを続けており、そこで得た情報は日政府に提供するとともに、関係各国とも共有化を進めていることを明らかにしました。 アメリカ太平洋軍のトップ、ウィラード司令官は12日、議会上院の軍事委員会で証言し、福島第一原子力発電所の事故に対するアメリカ軍の対応について「毎日、原発の上空に無人偵察機を飛ばして、原子炉周辺の温度変化の情報を得たり、原発施設の写真を撮影している」と述べました。さらに「この無人偵察機は特殊なセンサーを搭載していて原発周辺の放射線量を毎日計測しており、それを基に放射線の量を落とし込んだ地図を作成している」と話し、無人偵察機によって得た写真やデータなどは日政府に提供しており、さらに関係各国とも今後

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