何を言っているのかと思います。人権は、どの様な人にも等しくあり、福祉を受ける権利は誰にでもあります。この維新の議員が言っているのは、安全保障に対する考え方が異なるものは福祉を受けさせないという思想信条による差別であり、暗黒の軍国主… https://t.co/8Y912RdLlg
ひろしまタイムラインの件、はだしのゲンにも描いてあるじゃないかという人がいるが、それこそはだしのゲンが「何を描いているか」を見ない擁護である。例えば、いじめに遭っていたゲンを気遣って声をかけた朴さんに対し、朝鮮人と一緒にいると馬鹿にされるからやめてくれ、というゲンが描かれていた。
エンダーのゲーム〔新訳版〕(上) (ハヤカワ文庫SF) 作者: オースン・スコット・カード,田中一江出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/11/08メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (20件) を見るエンダーのゲーム〔新訳版〕(下) (ハヤカワ文庫SF) 作者: オースン・スコット・カード,田中一江出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/11/08メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (18件) を見る オーソン・スコット・カード原作小説の映画化。 五十年前の戦乱において、地球は昆虫型生命体フォーミニックにより大打撃を受けた。次なる侵攻に備え、地球は天才児たちに英才教育を施し指揮官へと育て上げるスクールを創設。その中にアンドルー”エンダー”ウィッギンはいた。あまりの才能に早くから頭角を現す彼を、密かにマークする訓練長官のグラッフ大佐。エンダーに、フ
AFPBBNews 2012年06月21日 「5歳の娘を暴行した男を撲殺、父親が不起訴に 米テキサス」 現時点で私はこの事件について現地の詳細な報道をチェックしておらず、それゆえ以下に書くことはこの事件についてであるというよりも、上記の記事における記述についてのものである、ということをあらかじめお断りしておく。 この「不起訴」の決定を支持するツイートを私のツイッターの TL で(ということはつまり、私が普段肯定的に評価している発言者のツイートで)複数みかけた。私としても、この決定を批判する積極的な理由などなに一つもちあわせてはいない。ただ、私がこの記事を読んで最も印象に残ったのは不起訴の決定を伝える箇所ではなく、次の部分だった(強調は引用者)。 大陪審では証拠として、この父親が取り乱した様子で警察の緊急通報ダイヤル「911」に電話してきて、殴り倒した男の救助を要請する通話録音が再生された。
太平洋戦争の分岐点になったガダルカナル島の攻防戦では、約三万人の日本の将兵のうち二万人が犠牲になった。七割が餓死や病死である。一九四三年二月、大本営は敗北した事実を隠して、所期の目的を達して転進した、と発表した▼これ以降、日本軍が太平洋の拠点から撤退した時に、新聞では「転進」が使われるようになる。部隊が全滅した時は「玉砕」に。軍部と新聞は言葉を言い換え、国民の目をそらした▼同じようなことが今、政府や東京電力の記者会見で起きている。事故やトラブルの危険性を小さく見せるために「事象」という言葉を連発。記者が原発の「老朽化」に言及すると「高経年化」と言い直すと、本紙記事が報じていた▼原子力建屋の中にたまった高濃度の放射能汚染水は「滞留水」。これでは危険性は伝わるわけがない。極め付きは、正常な原子炉を定期検査で止める時などに使う「冷温停止」に「状態」を付けた「冷温停止状態」だろう▼事故が収束に向か
たまにラノベ感想っぽいものなど。 2ch投稿された「魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」」という作品が話題になり、書籍化されたものです。 略称の「まおゆう」に「魔王勇者」を付け加えて、正式タイトルが1巻のサブタイトルに、という感じ。 個人的には冒頭部分をマンガの動画にした作品を見ていたので、書籍版も買ってみたという流れです。 原作が登場人物の台詞だけで構成された戯曲形式という事で、書籍版でも上下二段に分かれた形式になっています。 本編が長いので、冊数を抑えるとか、色んな理由があるのかも知れないけど、1行が短くなるので、台詞が長いの時に読みづらくなります。 台詞が登場人物事に交互に網掛けがかかったりなかったりしているけど、その辺でミスが多いのも残念なところです。 お子様にも読みやすいようにと、ほとんどのページに解説が付いているけど、読んでいれば流れで何となく意味が分かるような単語
2011年01月19日 こういう記事が日本の評価を落とす テーマ:戦争反対(1187) カテゴリ:安全保障 湾岸戦争から20年が経ちましたが、それに合わせて産経がまたまた日本を貶める社説(主張)を掲げています。 しかし日本政府がやっていることをこれだけ貶すようなことを書くなら、自民党政権時代に朝日新聞のスタンスを散々批判してきた彼らの基準なら、もう立派な「売国」「反日」新聞なんじゃありませんかね。 -- 湾岸戦争20年 一国平和主義に戻るのか 2011/01/18 07:30 【主張】 クウェートに侵攻したイラクに対し、多国籍軍による湾岸戦争の開戦(1991年1月17日)から20年がたった。 当時の海部俊樹内閣は開戦直後に90億ドル(当時のレートで約1兆2千億円)を追加支援するなど、計130億ドルを支出した。しかし、人的支援といえば海上自衛隊の掃海艇をペルシャ湾の機雷除去のため派遣するにと
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