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て:天皇とち:地方自治に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • ヒバクシャ:「驚きあきれた」平和都市市長の教育勅語引用 元軍国少年の憂い | 毎日新聞

    平和都市のトップが職員に説いているのは、軍国主義教育の精神的支柱とされた「教育勅語」だった。「びっくりしたし、あきれた」。戦後日が掲げてきた国民主権との落差に憂慮の念は深い。 「広島原爆の日に平和宣言を読み上げる市長が持ち出すなんて考えられもせん」。高校教諭として広島で長年教べんを取り、平和教育にも携わってきた森下弘(ひろむ)さん(93)=広島市佐伯区=は嘆く。 広島市の松井一実市長は新規採用職員の研修で教育勅語の一部を使って講話をしていたことが2023年末に明らかとなり、物議を醸した。「爾(なんじ)臣民、兄弟に友に、博愛衆に及ぼし、学を修め……」。就任翌年の12年から毎年、研修用の配付資料で、天皇が「臣民」に博愛や勉学・就業、知識啓発などを説く部分を抜粋・引用している。 森下さん自身、軍国少年だった。…

    ヒバクシャ:「驚きあきれた」平和都市市長の教育勅語引用 元軍国少年の憂い | 毎日新聞
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2024/02/19
    極右にとっては思考停止促し異論排除に使えるから封建的な教育勅語は便利だろうね。だからしつこく執着する。しかし強権的統治下で思考停止と保身の果てに敗戦したんだから復活させたところで同じ轍を踏むだけ。
  • 『サンフランシスコ講和条約発効60周年の日』

    日4月28日はサンフランシスコ講和条約が発効された日。そして、年はちょうど60年という節目の年。 全国紙の社説を見てみる。このことに触れているのは、産経新聞と毎日新聞のみ。コラムにおいては一紙もない。さして関心持たれるテーマでもないのだろう。 2006年5月2日付けで私が自分のブログ内で書き上げた文章を再掲する。今、読み返し、ちょっとどうかと感じる箇所や、やや、肩肘張った感もするが、まぁ、一つの気持ちを表したもの。ベクトルは変わっていない。なぜ、4月28日でなく、5月2日付けなのかは最後部分で言い訳している。 以下。 『4月28日「日の独立記念日」』(2006年5月2日) ゴールデンウィークただ中である。 一体、祝日というものは、「この国のかたち」を端的に表す象徴的なものの一つといえる。わが国の場合でも、その中には、日の伝統・文化・風習等々が、自ずから感じられるものであるはずである

    『サンフランシスコ講和条約発効60周年の日』
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/04/29
    流石アパ本店所在地の首長/韓国による竹島占領を非難しながらサ講和締結せざるを得なかった責任はスルーとは/国民動員に使われた靖国を被害者が批判するのは当然だし日本国内からも批判はあるんだけどそれもスルーか
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