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と:都市計画とし:社会に関するdimitrygorodokのブックマーク (5)

  • 渋谷の宮下パークが混みすぎててびっくり→若者が行くところがない?「スタバがいつも満席で座れない」

    ぴ @Blackymarine ちなみに下に降りて渋谷まで歩く方向にある渋谷横丁も人すごかったです。さながら祭り。渋谷に現れた新橋ガード下。 pic.twitter.com/sD9hdySCQy 2024-04-21 15:47:31 リンク MIYASHITA PARK 公式ウェブサイト MIYASHITA PARK 公式ウェブサイト MIYASHITA PARKの公式ウェブサイト。新しく生まれ変わった宮下公園で、公園の中で、ショッピングにべ歩き、スポーツに夜遊びまで。TOPICSやイベント情報、最新ニュースなどをお届けしていきます。 10 users 1408 S @BLTplz これ、去年くらいからずっと続いてて、つまりは若者が行くところがないのよ。話を聞くと、こんなにスタバがあってもいつも満席で座れないしそもそも高いし、ミヤシタパークならタダだから、と。中にはロング缶持ってる人も

    渋谷の宮下パークが混みすぎててびっくり→若者が行くところがない?「スタバがいつも満席で座れない」
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2024/04/23
    一極集中ヤバイ……一見、活気がある風景に映るかもしれないが、人がいすぎて不便になってきてるし災害への脆弱性もアガる。居場所的リソース豊富な地方は持て余して腐る一方。
  • 限界集落の被災は軽視されてもしかたない、みたいな暴論を見かけるようになったが、それで都市部に移住させてどうするのだろう - 法華狼の日記

    『ゾンビランド』 - 法華狼の日記 人的リソースが減少していく状況において、弱者を見捨てることを優先していけば、最終的に自分が最弱者となる。有能な仲間だけ残した時、より弱い立場から主張したルールを守ってくれるとは限らない。 立憲民主党の米山隆一氏のように、復興ではなく移住を主張する意見が野党の政治家からも発せられ、複数の同調者も出てきている。 非常に言いづらい事ですが、今回の復興では、人口が減り、地震前から維持が困難になっていた集落では、復興ではなく移住を選択する事をきちんと組織的に行うべきだと思います。地震は、今後も起ります。現在の日の人口動態で、その全てを旧に復する事は出来ません。現実を見据えた対応をと思います https://t.co/1rVQ6hDk1N— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) 2024年1月7日 非常に言いづらい事ですが、今回の復興では、人口が減り、

    限界集落の被災は軽視されてもしかたない、みたいな暴論を見かけるようになったが、それで都市部に移住させてどうするのだろう - 法華狼の日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2024/01/14
    切り捨てを正当化する人に怒りを覚える。被災直後の傷が深い人達に追い打ちなんかしたら移住だけしても立ち直れなくなる。 https://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2013/0921.html 都市部でも復興失敗で地域社会が衰退した例はある。
  • コンパクトシティはどうなるんだろう-COVID-19と都市計画 その2|饗庭伸

    コンパクトシティという言葉を聞いたことはあるでしょうか。この言葉、拡がりすぎた都市を「ぎゅっ」とする考え方で、今から20年ほど前に「これからの日の都市はコンパクトシティを目指すべきだ」ということが国土交通省や一部の先進的な自治体の中で言われ始めました。1970年代のイギリスで、ダンツィクとサアティという数理的なプランニングを指向する人たちが言い出した言葉ではあるのですが、そのままの意味では使われておらず、日においてもこの20年間あれこれと解釈が加えられています。 私も「使えるかな?」と、実験的な気持ちで(=粋がって)この言葉を20年ほど前にある都市で使ったことがあるのですが、その時はすぐに使われなくなるかなと内心思っていたのですが、結果的には人口に膾炙され、たくさんの政策がこの言葉に紐づけられてしまいました。もう日語と言ってもいいほどの言葉になったと思います。2014年には「立地適正

    コンパクトシティはどうなるんだろう-COVID-19と都市計画 その2|饗庭伸
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/04/29
    同じ言葉でも目的によって中身が変わりそう。気候変動対策なら人の移動量(人数、距離共に)減らす為に徒歩圏内に主要な機能を揃えよう(役所等の施設を増やそうetc)という方向性。
  • 自滅する地方 ちょっと回答編 - シートン俗物記

    前々回のエントリーにだいぶ意見が寄せられたので、少し応えていきます。 えー、まず、私のエントリーはこれ単体ではありません。「自滅する地方」シリーズとしてタグを付けてありますので、ちょっと覗いてみてください。 私を都会者の発想、と云った人がいましたが、私の住んでいるのは沼津より田舎の中部地方ですから。 自滅する地方、とシリーズタイトルを付けた理由ですが、自治体が中心市街地活性化策と郊外化を同時に推し進めている事からそう名付けました。 もともと、中心市街地が空洞化するのは郊外化を進めたからです。道路新設・延伸・拡幅、そして区画整理事業を行なえば、自動車利用が便利で地価も安い郊外へ人が移動するのは当然です。当然起こり得る現象に対して、中心市街地活性化を行なっても効果があるわけがありません。また、この中心市街地活性化策の多くが、中心市街の道路新設・延伸・拡幅と区画整理事業、そして大規模複合施設建設

    自滅する地方 ちょっと回答編 - シートン俗物記
  • 自滅する地方 静岡編 その2 - シートン俗物記

    このエントリーは 自滅する地方 静岡編 その1 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20100211/1265863178 の続きです。 前回は、未だに賑わいを辛うじて保っている静岡市中心街と、そのスポイル状況を記してみました。今回は郊外化に晒される地域について述べてみましょう。 写真は以前、道路拡張によって潰される地域、と述べた丸子の旧東海道です。 自滅する地方 〜自滅する静岡、つぶされる丁字屋〜 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080313/1205397930 このへんは拡張されてはいません。しかし、交通量は増え、近隣住民を含め人が自由に行き来出来る状況では無くなりました。 そして、立ち退きも相次いでいます。道路拡張、区画整理事業が進むと地価が上がるため、土地に愛着の無い人々には恩恵ですが、住み続けたい人にはマイナスなんです

    自滅する地方 静岡編 その2 - シートン俗物記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/02/13
    この話題になるといつも思うんですが物凄く手間をかけてらして頭が下がります。
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