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ど:動物とUSAに関するdimitrygorodokのブックマーク (5)

  • 米高校生が「保護」していたオオカミの子8頭、連邦職員が駆除 アイダホ州 - BBCニュース

    殺されたタイリクオオカミは、2003年から地元の高校生が追跡調査を行っている群れ「ティンバーライン」に属していた。

    米高校生が「保護」していたオオカミの子8頭、連邦職員が駆除 アイダホ州 - BBCニュース
  • 進撃のミミズ!日本産「クレイジーワーム」がアメリカの土壌を"破壊している"と判明 - ナゾロジー

    のミミズは落ち葉の絨毯を壊滅させる黒い落ち葉の層が分解され、2カ月後には全て茶色い土になってしまった / Credit:ニック・ヘンシュエ,sciencenewsミミズが豊かな土地を作ると言われているのは、彼らのべ物が原因です。 ミミズは落葉樹や枯草が落とす葉を体内で消化して糞として土に排出することで、窒素やリンといった豊かな栄養素を土に供給します。 そのため、日の豊かな森林土壌の維持にとって、ミミズは大切な存在になっています。 しかし、アメリカの落葉樹林では落ち葉の絨毯は、水の過剰な蒸発を防いだり病原菌を遮断するといった、皮膚のような働きをしていました。 また落ち葉の絨毯は、落葉樹自身の種が発芽するにあたって、湿度の維持をはじめ非常に重要です。 にもかかわらず、日のミミズは葉をべる速度が非常に早く、アメリカの落ち葉の絨毯を、あっという間にべつくしてしまうのです。 落ち葉の皮

    進撃のミミズ!日本産「クレイジーワーム」がアメリカの土壌を"破壊している"と判明 - ナゾロジー
  • 「補助犬と一緒に働きたい」男性の熱意を受けて雇用したホームセンターに賞賛の声 - IRORIO(イロリオ)

    人を精神的または肉体的にサポートしてくれるサービスドッグ(補助犬)。 彼らなしにはいられない男性が、相棒と一緒に会社へ雇用されたとして話題になっている。 犬と暮らす膝を負傷した元軍人 その男性とはアメリカのテキサス州に住む、元軍人のClay Luthyさん。 彼はこれまで空軍の兵士としてウズベキスタンに1回、カタールにも2回派遣され、その間に膝を負傷してしまう。 その後、複数回の膝の手術を受け、形成手術も1回行われたが、ケガが原因で再び軍隊に戻ることができなくなったという。 しかも家でじっと座っていることが耐えられないため、薬の代わりにサービスドッグを勧められ、ゴールデンレトリバーのCharoletteと10年間も一緒に過ごしてきたそうだ。 サービスドッグと一緒に面接を受ける その結果、Charoletteは彼にとって、一時もそばを離れられない存在になっていく。 しかし犬と常に一緒にいられ

    「補助犬と一緒に働きたい」男性の熱意を受けて雇用したホームセンターに賞賛の声 - IRORIO(イロリオ)
  • ネコインフル、ヒトで流行の可能性 研究者「監視必要」:朝日新聞デジタル

    米ニューヨーク市で昨冬ネコの間で大流行したインフルエンザウイルスは、鳥由来のウイルスが哺乳類の呼吸器でよく増えるように変化していたことを、東京大学などの研究チームが実験で確かめた。専門家は、ネコはヒトと接する機会が多く、ネコインフルエンザがヒトの間で流行する可能性もあるとし、監視が必要だと指摘している。 昨冬、ニューヨーク市の動物保護シェルターのネコ500匹以上がインフルエンザにかかった。また、治療にあたった獣医師が感染して軽い症状が出た。研究チームがウイルスを分析すると、米国内の鶏肉を扱う市場で見つかっていた鳥インフルエンザウイルスが、ネコの鼻や気管、肺でよく増えるように変化したものだった。 動物実験で感染の仕方を調べると、ネコ同士は接触しなくてもくしゃみなどのしぶきで感染した。インフルエンザウイルスに対してヒトと似た反応を示すフェレットでは、接触した場合だけ感染した。これまでのところ、

    ネコインフル、ヒトで流行の可能性 研究者「監視必要」:朝日新聞デジタル
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2017/12/23
    もう何十年も前の雪の降る日に、膝の上に抱いた野良猫が二回咳をしてからついでにクシャミまでしてて、つい笑ってしまった/だけど今はもう笑い事ではなくなってしまったのだね……
  • 米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに

    独ベルリンのベルリン動物公園でおりの中を歩くバイソンの赤ちゃん(2012年9月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【5月17日 AFP】米イエローストーン国立公園(Yellowstone National Park)で、生後間もないバイソンの赤ちゃんが「寒そう」という理由から観光客に車に乗せられて「保護」された結果、母親から育児放棄されてしまい、安楽死を余儀なくされていたことが分かった。公園関係者が16日明らかにした。 オンラインメディアのイーストアイダホ・ニュース(East Idaho News)が目撃者の話として伝えたところによると、男性とその息子が先週、赤ちゃんバイソンをスポーツ用多目的車(SUV)に乗せて公園の北東端にある警備隊事務所まで運んでいった。現場に居合わせた人の話では、親子は赤ちゃんバイソンが寒すぎて死んでしまうのではないかと気で心配し

    米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2016/05/17
    この場合、「人の手が加わる」と群れから排斥されるからどんなに過酷な天候だろうとあえて助けない、というのも善意を基にした選択だよなぁ
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