Simon_Sin @Simon_Sin まあ、シン・仮面ライダーは庵野秀明の自主制作映画だと思っているのでたいていのことはOKです でも一つだけ、仮面ライダーが公安の手先になるのっていいの?「仮面ライダーは人間の自由のために戦うのだ!」じゃなかったの?公安は自由じゃなくて秩序のために働く連中だろうに #utamaru pic.twitter.com/39WVp7FDuu 2023-03-31 18:23:09
「オウムの科学を解明せよ」。無差別テロ、地下鉄サリン事件の捜査で、こう命じられた元科学捜査官が、事件から26年となる中、捜査の秘話を明かしました。サリンの生成に関わった元死刑囚との間で“化学式の対話”が行われ、捜査が進められていたことが分かりました。 取材に応じたのは、元・警視庁科学捜査官で、医学博士の服藤恵三さんです。 平成7年3月20日に起きた地下鉄サリン事件では、14人が死亡、およそ6300人が被害に遭いました。 当日の朝、服藤さんは、地下鉄にまかれた液体をサリンと鑑定しますが、その後、押収された実験ノートを分析したことで事件捜査に関わるようになりました。 ノートには、サリンを示すとみられる「サッチャン」という表記や、物質の沸点や融点、凝固点の測定値が記されていました。 数値は文献に記されたものとほぼ一致し、サリンを作っていることをうかがわせるものでした。 「オウムの科学を解明せよ」
この前、優等生タイプの若い修士の人と戦前の話をしている時、「沢山の学者や学生が特高に逮捕された」という話をしたら「それって悪いことをしたからですよね」と言われて本当に驚いた!
ホロコースト博物館が提供する警察官教育プログラム 日本の警察官教育はヘイトを植え付けるカルト教育 反省なき国はまた過ちを繰り返す ホロコースト博物館が提供する警察官教育プログラム 今年1月27日はソ連軍によるアウシュヴィッツ強制収容所の解放から75年目の節目ということで、この日に合わせてホロコースト関連の新しい記事がいくつか出ている。 その中で、クーリエ・ジャポン掲載の、ホロコースト記念博物館(米ワシントン)館長サラ・ブルームフィールド氏へのインタビュー記事が興味深い内容だったので引用する。 ホロコースト博物館館長が“ファシズムの前兆”に警鐘を鳴らす 「ナチスは突然、空から降ってきたわけではない」 1/27(月) 11:30配信 2020年はアウシュヴィッツ強制収容所の解放から75年の節目にあたる。私たちはあのおぞましい歴史から何を学ぶべきなのか? いま再び世界のさまざまな場所で、特定の人
大日方純夫『警察の社会史』を読んだ。 警察の社会史 (岩波新書) 作者:大日方 純夫発売日: 1993/03/22メディア: 新書 以下、気になったところだけ。 実際には娼妓の自由廃業の前には、依然としてたかい塀がたちふさがっていた。 (略) 遊郭主と警察が結託して、廃業を願う娼妓がいると遊郭主をよびだして「示談」にさせたり、警察官が娼妓を「説諭」して廃業を思いとどまらせるなどということが多かったのである(吉見周子「売娼の実態と廃娼運動」) (33、34頁) 日本における「自由廃業」というものはこういうものであった。 特攻などにおける「自由意志」というのも、こうした文脈で考えた方がよい。 少なくとも戦前、今もそうなのかもしれないが、「自由」に自由が足りない。 日清戦争後の産業革命による紡績業の急成長は、労働力の不足をまねき、専業の紹介人や会社に属する募集人が、詐欺まがい、誘拐まがいの方法
死刑について (2010/09/05) 『<希望>の抑圧』に関連して (2010/09/02) 【危険学から社会を見る】危険不可視社会 (2010/08/13) 東京都内のネットカフェで本人確認義務 (2010/07/01) 東京都内のネットカフェで本人確認義務 (2010/07/01) 新宿のデモで12名もの逮捕者を出したが、多くの証言者の証言にあるように、その責任はデモを警備していた警察側にある。警察の暴力も見過ごせない。警察の過剰警備は、この国の憲法が私たちに保証している表現の自由を大きく侵害していることは今更いうまでもないが、やっぱり声を大にして、表現の自由が第一であり、警察は介入するべきではない、ということ言い続けなければならない。ほとんどの国は、先進国であれ第三世界であれ、表現の自由を人々の基本的な権利として憲法で保証しているということは、わざわざあえて言うまでもないことだが、
警察が平和的なタイプのデモに対して暴力をふるうようになった。 どう考えても、デモをしているひとたちは、非合法活動を指向する「反社会的集団」ではなく「素人」だ。 日本はついに政治的自由に関して中東諸国や中国やミャンマーと同レベルに転落してしまった。 この情報を世界に広める必要がある。世界のメディア・ジャーナリストにすぐに情報提供を。国連の人権機関にも、アムネスティ/インターナショナルにも、世界中の人権関連機関にすぐに通報を。この画像を世界のトップニュースに。 アドレスをクリックして以下の写真を見ていただきたい。 http://bmkimages.photoshelter.com/gallery-image/9-11-Anti-Nuclear-Protest/G0000Ngv_w1kzWQw/I0000hDGInHoQ32A http://bmkimages.photoshelter.com/
東京で起きた、デモに対する一連の弾圧と不当逮捕に抗議します。 http://d.hatena.ne.jp/ametaiQ/20110220/1298224010 経緯に関して、以下のまとめも参照してください。 『2・20アメリカ大使館前での弾圧を議論する際に前提とすべきこと』 http://togetter.com/li/103752 日本のような強い軍事力を持つ国、しかも過去の侵略や植民地支配の構造・体質をまったく変えていない国において、このような国家権力やそれと一体化したものによる不正義の行為が堂々と行われ、しかも社会全体がその不正義を容認するばかりか、難癖をつけて抗議者や弾圧の被害者を攻撃さえするという、非民主的で暴力的な状況が支配しているという事実は、周辺の国の人たちや、日本という国家にとって周縁的な存在と見なされかねない人たちにとっては、重大な脅威であるでしょう。 また、こうした
2000年(平成12年)04月27日参議院外交・防衛委員会でのやりとり。首都圏の防災を考える際に一番の危険因子はほかならぬ都知事閣下であらせられる、という件について。強調は引用者。 ○佐藤道夫君 私からは、本日御報告のありました違法射撃事案、それからNECの過大請求事案、これにつきましては報告書をつぶさに検討いたしまして後刻またお尋ねをするということで、本日は、何かと先般来問題になっております石原東京都知事の三国人発言をめぐる問題につきまして防衛庁長官の御所見を伺いたいと、こう思っております。 石原知事は、我が国に不法に入国した三国人、外国人というふうに言いかえておりますけれども、これが大震災その他大災害が発生した場合に集団で大変な暴動を起こすおそれがある、大変な騒擾事犯の発生も考えられる、警察の力には限りがある、そこで自衛隊もこのために十分な任務を果たしてもらいたいということを申し述べて
鳩山内閣は10日、海上自衛隊によるインド洋での給油活動に代わるアフガニスタン支援として、民生を中心に5年間で総額50億ドル(約4500億円)に上る復興支援策をまとめた。鳩山由紀夫首相は13日に来日するオバマ米大統領との首脳会談で内容を伝え、アフガン支援に積極的に取り組む姿勢をアピールする。 首相や岡田克也外相、藤井裕久財務相、北沢俊美防衛相らによる閣僚委員会が総額や内容を決めた。アフガンへの民生支援には02年以降、約20億ドルを拠出してきたが、大幅に増額した。ただ、外務、防衛両省が検討してきた自衛隊のアフガン本土派遣は「少人数でも派遣するのは望ましくない」との首相の意向を踏まえ、見送られた。 アフガン支援は09年から実施し、国際協力機構(JICA)などを通じて、早急に800億円を支出する。 アフガン国内の治安情勢が急激に悪化していることを受け、治安対策に力点を置いた。警察への支援は今
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