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に:日本とこ:航空機に関するdimitrygorodokのブックマーク (5)

  • 護衛艦「かが」空母化に中国激怒 「平和憲法に従い、専守防衛を堅持せよ」(The News Lens Japan) - Yahoo!ニュース

    改修が一部終わり、戦闘機の発着が可能となった海上自衛隊の大型護衛艦「かが」の耐熱甲板が今月8日、母港の呉基地で報道陣に公開された。これについて香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは14日、同艦の空母化に激怒した中国が、「攻撃的兵器の保有を禁じた平和憲法違反だ」と主張していると報じた。 いずも型護衛艦の1番艦「いずも」や同2番艦「かが」は、第2次世界大戦後初めて日が保有する事実上の空母。それに対し中国は、日の軍備増強だとし、「戦後の平和憲法に反する」として強く反発している。 また、「かが」は、旧大日帝国海軍の空母「加賀」から命名されたと指摘した上で、日中戦争が始まった直後の1937年8月、上海爆撃に同空母が関与したことを挙げ、「かが」を改修した日政府の動機も疑問だと同紙は伝えた。同艦が8日に公開された際、中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官は、「日は専守防衛を堅持し、軍事

    護衛艦「かが」空母化に中国激怒 「平和憲法に従い、専守防衛を堅持せよ」(The News Lens Japan) - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2024/04/16
    中国はかつて日本の侵略を受けた側で戦後憲法(国家方針の明文化とも言える)に反した軍拡傾向に警戒示すのはある意味当然。旧軍との連続性示す艦名は国家神道への執着も含み非難は必然。靖国にも拘る根の深さ。
  • レーダー照射事件とトンキン湾事件の類似点 : Spike's Military Affair Review

    韓国駆逐艦によるレーダー照射事件の展開を見ていると、ベトナム戦争の発端となったトンキン湾事件を思い出します。 1964年、ベトナムを共産国にすべきではないとの認識から、米政府は南ベトナム政府を支援し、米海軍の駆逐艦マドックスはベトナムのトンキン湾に入り、偵察活動中でした。8月2日マドックスは北ベトナム海軍魚雷艇がマドックスに対する攻撃を実行し、魚雷と機関銃を用いました。マドックスは他の艦底と共に反撃して、魚雷艇1隻を撃沈するなどの戦果をあげました。さらに4日にもマドックスは攻撃を受けたと報告しますが、北ベトナム軍は否定しました。 当時、国防長官だったロバート・マクナマラは、一連の攻撃が北ベトナム政府の指示と考え、ベトナムへの格的な軍事介入を支持しました。こうしてアメリカは、のちに多くの被害を出し、世論を二分する事件となったベトナム戦争へと突入していったのです。 実際のところ、マドックス側

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2019/01/06
    “問題は友好国の韓国の駆逐艦からなぜレーダーが照射されたかです。その真相はまだ明らかではありません。可能性は低いでしょうがハードウェアの問題も視野に入れ、韓国に調査協力を迫ればよかった”
  • 中国の無人機による攻撃を主張する日本政府の怪 : Spike's Military Affair Review

    産経新聞によれば、中国軍が無人機を尖閣諸島周辺で飛行させたことを受け、政府が国籍不明の無人機に関し、領空に侵入し国民の生命・財産に危害を及ぼしかねない事態での対処方針の策定に着手したことが17日、分かりました。 対処方針に撃墜任務を盛り込むことも検討。航空自衛隊のパイロットに武器使用のあり方を徹底させるため、部隊行動基準(ROE)に反映させることも視野に入れます。 ただ、パイロットが搭乗していない無人機の場合、空中での無線や警告サインが機能しない可能性が高いのです。尖閣諸島の領有で不当な主張を繰り返す中国側が、日側の警告が伝わらないことを逆手にとり、尖閣周辺などで領空接近を常態化させる恐れもあります。政府高官は「攻撃能力のある無人機が突発的に航空機や船舶に攻撃を仕掛けてくることも念頭に置く必要がある」と指摘。このため対処方針で撃墜までの手順を定めるが、備えに万全を期すことで中国側の挑発拡

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/09/21
    "撃墜するのに、航空機や船舶の安全を持ち出す必要があるのでしょうか?。「領空侵犯」だけで理由は十分なはずです/航空機や船舶の安全が撃墜の根拠なら、これらが周辺にいない場合、撃墜できないことになります"
  • 総力戦とは恐ろしいものである - inti-solのブログ:楽天ブログ

    2012.08.17 総力戦とは恐ろしいものである (4) テーマ:戦争反対(1185) カテゴリ:戦争と平和 第二次世界大戦の日の死者は、一般に310万人とされています。目もくらむような数字です。(もっとも、ドイツ中国、旧ソ連の死者は、日よりさらに多いのですが) 一方米国の死者は約40万人、イギリスは約50万人(いずれも第二次大戦全体の数字)なので、日よりはずっと少ないのですが、絶対数で見れば、これもまたとんでもない数字ではあります。 ところで、第二次世界大戦の勝敗を決した大きな要因は航空戦であるというのは衆目の一致するところでしょう。もう一つ、潜水艦戦の帰趨も大きな要因でしたが。 日軍は、軍用機の防弾装備に無関心※であったため、防御力が大きく劣り、それによって多くの飛行機が撃墜され、ベテラン搭乗員をほとんど失い、戦争末期には搭乗員の練度が著しく下がり、体当たり攻撃という外道の

    総力戦とは恐ろしいものである - inti-solのブログ:楽天ブログ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/08/19
    これだけの損失を出しながら’95年の追悼式典で米英の制服組トップが出席した独ドレスデン/対して我が国の振る舞いを見ていくと米とは功利主義的関係に過ぎないんじゃないのかと思う時も。
  • 「アメリカの言いなりにならない」とは? : Spike's Military Affair Review

    FNNによれば、森敏防衛大臣は29日に「新報道2001」に出演し、オスプレイ」の配備について、「アメリカの言いなりになってはならない」と述べました。 以下は出演者の発言です。 自民党の石破茂元防衛大臣 「何のために、これ(オスプレイ)持ってくるのってことは、もっとちゃんと説明しないといかんですよ。『アメリカが配備するって言ってるから、仕方がないです』では、日国政府の責任を果たしたことにならない」 森防衛大臣 「アメリカの言いなりになるということであってもいけない。日が飛行の安全について責任を持つという姿勢は、国民にきちっと示さないといけない」 「飛行の安全性を確保しながら、アメリカ軍に能力向上のためのシステムを根づかせていくかが、これからの課題」 「(固定翼から回転翼への)転換が行われるときに、どのように安定的に飛行するのかを自分で体験したい」 石破氏がオスプレイの用途をどう説明す

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/07/31
    「ニューヨークの人たちは、普天間基地よりも僅かに小さいセントラルパークで、外国の空軍基地が活動することを許容しないでしょう」
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