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に:日本とし:社会とい:医療に関するdimitrygorodokのブックマーク (9)

  • 日本でも4割の人がすでにコロナに感染 抗体調査から分かることは?国内でもコロナは広がりにくくなる?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日開催された厚生科学審議会において、日における抗体陽性率の最新の調査結果が報告されました。 この結果からは、日に住む約4割の人がすでに新型コロナに感染しているということが分かりました。 今回の調査結果からは他にどのようなことが分かるでしょうか? 「抗体調査」とは?S抗体とN抗体の違いは?S抗体とN抗体(DOI:https://doi.org/10.1016/j.tibtech.2022.07.012より筆者作図) 抗体とは、免疫システムによって作られるタンパク質のことであり、新型コロナウイルスに感染したりワクチン接種をすると、種々の抗体が作られます。 測定されることの多い新型コロナの抗体としてはS抗体とN抗体の2種類があり、S抗体はワクチンの標的である「スパイク蛋白(S蛋白)」の抗体でありワクチン接種をした人と感染した人のいずれも陽性になるのに対し、N抗体はウイルス遺伝子を包み込んで

    日本でも4割の人がすでにコロナに感染 抗体調査から分かることは?国内でもコロナは広がりにくくなる?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 麻生財務相、自宅待機に 運転手がコロナ感染:東京新聞 TOKYO Web

    財務省大臣官房文書課によると、6日夕に運転手の感染が判明した。麻生氏は省内にいたが、すぐに帰宅した。麻生氏は症状はなく、ワクチンも2回接種済みという。 感染が判明した運転手は、運転などの業務はするが、省内での事務処理には携わっていない。運転の頻度や症状の有無、PCR検査を受けた経緯、麻生氏が濃厚接触者にあたるかどうかなどは現時点で把握していないという。

    麻生財務相、自宅待機に 運転手がコロナ感染:東京新聞 TOKYO Web
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/08/07
    この人達は例え濃厚接触者となっても生活基盤が揺るぎはしない。そして簡単に生きる術を失いうる、貧しさの中にある人達の窮状を理解したり手を差し伸べる事など無い。そんな連中に権力を預けたままなのが日本。
  • 東京五輪、「疑惑をかけられた偉い人」が全員“逃げ続けている”日本のメチャクチャさ(武田 砂鉄) @gendai_biz

    偉い人が逃げ回る 「その粉塵が国立(競技場)のものだと証明してほしい」 2015年、国立競技場の解体工事が始まった後、ベランダや窓につく汚れに悩まされていたマンション住民がJSC(日スポーツ振興センター)に電話で問い合わせたところ、こんな答えが返ってきたという。 そのマンションは国立競技場から道路を挟んだところに建っている。解体工事が始まると、粉塵が巻き上がり、風に流され、ベランダや窓に降りかかった。その事実を伝えると、国立から出た粉塵かを証明せよ、話はそれからだ、と返される。どう証明しろというのか。対話するのではなく、対話を断ち切り、そそくさと逃げる。 この度、『偉い人ほどすぐ逃げる』と題したを刊行した。テーマは多岐にわたるが、全体に共通している問題意識というのか、テーマ設定というのか、それが「偉い人ほどすぐ逃げる」だったので、そのままタイトルにしてみた。我ながら良いタイトルであ

    東京五輪、「疑惑をかけられた偉い人」が全員“逃げ続けている”日本のメチャクチャさ(武田 砂鉄) @gendai_biz
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/05/27
    国会パブリックビューイングなどの試みの場では案外自公政権への風当たりが強くなる事から、メディアの切り取り方も影響大だろう。
  • 競泳 池江璃花子 五輪めぐり心境「あたたかく見守ってほしい」 | NHKニュース

    競泳の池江璃花子選手が自身のツイッターを更新し、東京オリンピックをめぐってSNSを通じて「開催反対の声をあげてほしい」などとするコメントが寄せられていることを明かしたうえで、「中止を求める声が多いことは当然のことだと思っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいです。あたたかく見守ってほしい」と心境をつづりました。 競泳の東京オリンピック代表に内定している池江選手は7日夜、自身のツイッターを更新しました。 この中で池江選手は、SNSを通じてオリンピックについて「辞退してほしい」とか「開催反対の声をあげてほしい」などというコメントが直接、自身に寄せられていることを明かしました。

    競泳 池江璃花子 五輪めぐり心境「あたたかく見守ってほしい」 | NHKニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/05/08
    以前より東京五輪は支出の限度なき膨張、被災地復興阻害が問題でCOVID-19対策の失敗もあり社会への負荷が致命的レベルに。選手も社会人として是非判断する責任くらいはある。日本社会が崩壊すればスポーツも不能に。
  • 池江璃花子が「平社員」だなんて見え透いた嘘はやめろ

    池江璃花子が平社員と同じ立場だと主張するバカ(anond:20210508032456 とか、ブコメとか)が大量に湧いていて開いた口が塞がらない。 四の五の言う前に、とりあえず池江璃花子のオフィシャルサイトを見てくれ。そこらへんの平社員が、こんな見栄えの良い、内容の充実した、IEにも対応していて右クリック禁止の個人サイトを持っているか?そもそも、そこらへんの平社員が自分の個人サイトに「オフィシャルサイト」なんて名前をつけてもギャグにしかならないだろう。 「お知らせ」をクリックすれば、メディアへの出演情報がたくさん表示される。そこらへんの平社員がこんなにテレビにたくさん出演するか?池江璃花子を単体で特集したNHKスペシャルが2回も3回も放送されているが、こんな平社員がいるか? 「企業・団体の皆様へ」をクリックすれば、スポンサー企業の名前がずらりと並ぶ。ヤクルトと東京海上日動とSK-ⅡとCM契

    池江璃花子が「平社員」だなんて見え透いた嘘はやめろ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/05/08
    既に五輪関係で巨大な利益を手にし影響力も大きいなら社会に対する責任が無い訳なかろうという指摘。成人し投票権持ってる一社会人としてスポーツにだけ没頭してる訳にも行くまい。根底では一般の労働者も同様だが。
  • 成人式には行かないで

    岩田健太郎といいます。もうすぐ50歳になるおっさんです。感染症を専門にする医者でもあります。 この文章は、「成人式には行かないで」というお願いの文章です。 なぜ、そのような文章を皆さんに読んでいただきたいのか、今からその理由を説明します。 理由は新型コロナウイルスです。このいまいましいウイルスがいなければ、我々は毎年行っている楽しい行事を楽しくとりおこなうことができたのです。が、残念ながら今はその時期ではありません。すべてはこのウイルスのせいなのです。 一生一度の大事な成人式、たかだか風邪の親戚みたいなウイルスごときで、止めにするなんて嫌だよ。そんな意見もあることでしょう。 でも、一生一度の大事な成人式だからこそ、ここで一歩踏みとどまってもらいたいのです。 すでに、年末年始に帰省した若者から、家族親戚に感染した事例が兵庫県でも複数見つかっています。確かに若者にとってはこのウイルスはほとんど

  • 一部の政治家が安楽死や尊厳死の議論を呼びかけていることについて|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    難病の女性患者が殺害された事件をめぐって、7月23日に2人の医師が逮捕されました。この事件を受けて、一部の政治家が、安楽死や尊厳死の議論を呼びかけはじめたことについて、コメントを出します。 まず第一に書いておかなければならないことは、逮捕された医師は「優生思想的な主張を繰り返し、安楽死法制化にたびたび言及していた」と報じられているのであり(7月23日京都新聞)、これに従えば優生思想を持つ人間が嘱託殺人の疑いで逮捕されたということで、こういった事件をもとに政治家が安楽死や尊厳死の議論を持ち出すのはどういう神経をしているのかということです。どういう人権意識を持ち、どういう社会観を持っているのかということです。 そして第二に、政治家は、安楽死や尊厳死の持つ公的な性格に自覚的であるべきということです。 安楽死や尊厳死というのは、一見して自己決定権に関する個人の問題であるようです。しかし、それらがも

    一部の政治家が安楽死や尊厳死の議論を呼びかけていることについて|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/07/25
    年が若かろうが障害が無かろうがどんどん自死していくのが日本社会。人権が尊重されない社会は障碍者のみならず健常者も生きられない。
  • 「高校野球の開催は可能だった」感染症の専門家が語るゼロリスク思考の弊害

    感染症専門医として書籍や取材対応、SNSなどで積極的な発信を続ける神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎さんに、様々な疑問をぶつけてみた。 ※インタビューは5月21日午後にスカイプで行い、その時の情報に基づいている。 「相談・受診の目安」はお為ごかしだ――厚生労働省は「相談・受診の目安」を作っていましたが、「37.5度以上の発熱が4日以上」などの基準が「受診抑制につながる」と批判を受けて、数値なしの内容に変更しました。先生は著書の中で、厚労省が絶対的な基準のように見せ、保健所がそれを四角四面に受け止めて患者に対応したことを批判しています。 要は責任を取りたくないのですよ。 ――文面そのままを受け止めて運用していました。厚労省が「誤解が多いから」と変更したことについてはどう考えますか? 誤解が多いなんていい加減なことを言ってはだめです。厚労省は当然、誤解すると思って書いているはずです。確信犯です

    「高校野球の開催は可能だった」感染症の専門家が語るゼロリスク思考の弊害
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/05/26
    “人間は恐怖にかられると完全に思考停止に陥って、冷静な判断ができないし、周りに配慮できなくなる。”〈教育の為でも暴行を加えてはならない理由。年少者はより強く悪影響受けてしまうし。
  • 女性差別の敵は誰か〜「フェミはブスばかり」と信じていた思い出~ - 精神科医が意識低く赤ちゃんを育てるブログ

    医学部入試の不正に端を発して、医学界の女性差別問題が盛んに議論されるようになりました。 「女医は戦力外」はある意味正しい。 何故女は、使えないにゃんにゃん女医になってしまうのか?? 「男と同じだけ頑張るぞ!」という当初の意気込みはなぜ維持できないのか? 私個人の黒歴史をメインにこの件について書いてみようと思います。 イタい処女だった女子高生時代 お勉強だけは得意でした。 高校生くらいでお勉強ができると調子にのるものです。 女友達から「男子より全然かっこいい~付き合いたい~」と言われる系の イタい処女そのものでした ところが、全国模試で1ケタをとっても 意外に親や教師の反応は薄いものでした。 「男子があとから伸びる」 と言われたのです。 そうでしたか、と素直に納得した私は 東大理ⅢがA判定だったのに、駅弁大学のオープンキャンパスに参加。 最後の模試でも理ⅢはA判定のままでしたが 「自分なんて

    女性差別の敵は誰か〜「フェミはブスばかり」と信じていた思い出~ - 精神科医が意識低く赤ちゃんを育てるブログ
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