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に:日本とじ:人権とう:運動に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • SEALDsとは何だったのか?「大半が年配の方でした…」デモ後の人生 政治参加の「余裕がない」現実(withnews) - Yahoo!ニュース

    若者の政治離れ。そう言われる近年ですが、政治と若者が脚光をあびた時期がありました。2015年、安全保障関連法案などへの反対運動の中心には若者がいました。彼らや彼女らと同年代の記者(26)は、遠くからあの盛り上がりを眺めていた一人。なぜ運動にかかわり、今は何を思うのか。渦中にいた人に話を聞きました。(朝日新聞和歌山総局記者・滝沢貴大) 【画像】実は「大半が年配の方」だった? SEALDsのデモに参加する人たちをとらえた写真 実際は大半が年配の方でしたデモが盛り上がった2015年、記者はSEALDsの中心メンバーたちと同じ大学に通っていました。休日に彼らのデモに鉢合わせたこともあります。しかし、当時はどこか人ごとのように一連のニュースを見ていたように思います。むしろ、彼らのデモを「パフォーマンス過多だ」と決めつけ、どこか冷めて見ていた部分もありました。今となっては、もっと自分ごととしてニュース

    SEALDsとは何だったのか?「大半が年配の方でした…」デモ後の人生 政治参加の「余裕がない」現実(withnews) - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/03/17
    貧しければどれだけ望んでいても政治参加の道は断たれる。それが分かってるから自民や維新は再配分の仕組みを目の敵にして喋る内容を選んでるんだろうな。
  • 道場親信さんの言葉 - Arisanのノート

    道場親信さんの訃報には、まだ49歳という若さだったということもあり、たいへん驚いた。 僕は、主著の『占領と平和』は読んでいないのだが、もう一つの著作『抵抗の同時代史』や、雑誌『現代思想』に掲載されたいくつかの文章を読む限り、戦後の運動史についてもっともすぐれた研究をされた方だったのではないかと思う。 残念で仕方がない。 ネットで検索すると、下のような道場さんの文章に行きあたった。 http://www1.jca.apc.org/iken30/News2/N84/SedaikanTaiwa.htm これは、2004年に行われた、ある公開討論会の感想を記したもの。この討論会は、当時、イラク反戦運動のなかで大きな盛り上がりを作っていたワールド・ピース・ナウの運動が、急速に衰退していくきっかけになった(と、記憶している)、いわゆる「警察会事件」を契機として開かれたものだったようだ。 このなかで道

    道場親信さんの言葉 - Arisanのノート
  • 非対称性について - Apeman’s diary

    歴史修正主義クラスタと反排外デモクラスタ(というおおざっぱなくくり方をとりあえずするとして)との対立について。前者から後者への批判は「それでは差別と戦うことにならない」という論理を基調としており、レイシズムや排外主義との戦いが歴史修正主義との戦いに比べて二次的であるなどといったものはただの一つも見かけなかった。これに対し、後者から前者への批判においては、歴史修正主義との戦いを二の次視するものばかりでなく、歴史修正主義との戦いの意義それ自体を否定するものまである始末。この非対称性を前提としない議論は受け入れることができない。

    非対称性について - Apeman’s diary
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/10/28
    歴史修正主義を容認する反排外主義?何虫のいい事言ってるんだ、としか。そんなもの外から見て信用される訳がないでしょ。
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