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に:日本とち:地方に関するdimitrygorodokのブックマーク (5)

  • 「突出して22歳女性が出ていく県はほぼ見かけない」富山の人口減少要因に『若い女性の県外流出』解決策は|FNNプライムオンライン

    1920年からの富山県の人口の推移。 今は100万人割れが目前で、17年後の2040年には86万人、2060年には67万人まで減少するとされています。 人口減少に歯止めをかけるには、この減少スピードをいかに緩められるかがポイントです。 富山から県外に出ていった人の年齢別のランキングでは、22歳女性がダントツ1位、次いで18歳女性となっています。 主に考えられるのは、就職をきっかけに若い女性が流出しているのではないかということです。 人口動態の専門家、天野馨南子さんです。 *ニッセイ基礎研究所 天野馨南子さん 「これだけ突出して、22歳女性が男性より出ていく県は、ほぼ見かけない。石川と富山くらい」 富山の女性の社会減は全国ワースト5で、特に若い世代が就職をきっかけに首都圏に出ていく例が多いといいます。 したがって、人口減少に歯止めをかけるカギの一つが、若い女性の流出を、いかにい止められるか

    「突出して22歳女性が出ていく県はほぼ見かけない」富山の人口減少要因に『若い女性の県外流出』解決策は|FNNプライムオンライン
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2023/08/18
    地方に残っていても女性にとってメリットの無い社会だから流出が止まらない、という問題は男性(それも保守的な)だけで意思決定していては解決に向けた変化は無理だろう。事実、対策打ちだした所は少数派の様だし。
  • https://twitter.com/Iwatekko6969/status/1277165623148032000

    https://twitter.com/Iwatekko6969/status/1277165623148032000
  • 『相変わらず福岡市は地方経済最強と信じてている人ばかりです。』

    今回は、なかなか広がらない福岡市の実態のお話です。 ※私の講演を何度も聞いている方はスルーしてください。 久しぶりに福岡市内で企業向けの講演をしたのですが、 「福岡市はこれからも若者が増え続けていく」 と思い込んでいる人ばかりでした。 昨年、福岡市を礼賛するが相次いで出版されました。 「福岡市は地方経済最強」というデマが書かれたですが、 それがある程度は売れました。今も屋に並んでいます。 福岡市長が福岡は凄いと強調することも相まって、 福岡市は成長し続けると錯覚していた経済界の人たちの 思い込みがさらに強化されています。 福岡市内では10年以上前から、藻谷浩介さんが 講演のたびに、「福岡市の人口の伸びは止まる。 高齢者が増え続ける大変な状況になる」 と訴え続けておらえましたが、まるで広まりません。 私も、藻谷さんと同様にこの5年間、 福岡市の人口の実態を講演で話し続けてきましたが、

    『相変わらず福岡市は地方経済最強と信じてている人ばかりです。』
  • 超満員のバス、消えゆく情緒…急増する訪日客に京都苦悩:朝日新聞デジタル

    急増する外国人観光客が日屈指の観光都市・京都に押し寄せ、住民の日常生活に思わぬ影響が出始めている。バスは満員、違法民泊も増え、「もはや限界」「観光公害」という声が出るほどだ。その陰で人口が減り、行く末を憂える地区もある。国が進める「観光立国」に死角はないか。 石畳に白川のせせらぎが響く祇園新橋地区。京町家が並ぶこの観光スポットで今春、地元住民らが大きな決断をした。27年前から続けられてきた夜桜のライトアップを中止したのだ。 「外国人観光客が増え、花見客が多過ぎる状況で、人集めを続けることに不安を感じた。事故の心配もあり、地元では受け切れないと考えた」。ライトアップ実行委員会代表で、祇園縄手繁栄会会長の秋山敏郎さん(70)は言う。 最近は、婚礼向け前撮り写真にも頭を痛めている。京情緒豊かな風景を「売り」にしたビジネスが広がり、業者が海外からも続々とカップルを連れてくるからだ。着飾った男女

    超満員のバス、消えゆく情緒…急増する訪日客に京都苦悩:朝日新聞デジタル
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2017/06/15
    こういう有名観光地以外でもそれに飽きた人々が流れてきてごった返す事が繰り返されてる訳で、ただ繁盛すればヨシとも言えない。特に田舎は労働力不足という問題もあって……
  • 多様な食文化を大切にしてる? - とラねこ日誌

    ※この記事は一見真面目ですがネタです 先日、都道府県をべ物にしてみるエントリが好評を頂きましたが、地域と文化の話題には、普段は冷静な論者でも何かヒトコト謂いたくさせるような不思議な力があるようです。 B級グルメや県民性をテーマにした番組が人気を博しておりますが、狭い日の中によくぞコレだけの文化や拘りが詰め込まれているモノだなぁ、と関心をしてしまいます。 ■主の多様性 日人の主は?と聞かれれば、たいていの人は「お米」と答えると思いますし、どらねこですら、「お米」と答える事でしょう。では、日人の主は昔から「お米」でしたか?と聞かれたらどうでしょう。やっぱりお米でしょうか? 昔からお米は代表的な主穀物であるのは間違いありませんが、今のように日全国どこでも誰もが主としての「ごはん」がべられるようになったのは案外最近の事なのですが、様々なシンボルとして登場したり、『瑞穂の国

    多様な食文化を大切にしてる? - とラねこ日誌
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/11/26
    内容に異論はないけれど、寝る前に読むべきではないと言えるエントリー/子供の頃はご飯に入ってた押麦のプリプリした食感が好きだった
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